防波堤をみると1羽だけ白いカモメがいましたが、隣のカモメの陰に隠れてなかなか撮らせてくれません。少し待ちました。それにしてもカモメの同定はむずかしい!!
これで九十九里探鳥記を終わります。「森の自然誌」「野鳥」「探鳥記」に早春の九十九里探鳥記としてまとめましたので、こちらも是非ご覧ください。
左のシロカモメ、顔をみせて!

嘴の先が黒い、翼の羽に茶色の羽が混ざるなどから、シロカモメ第一回冬羽と思います。

ところで右の子はだあれ?

シロカモメよりやや小さく、羽色が濃いのでホイグリンカモメの第一回冬羽でしょうか?

この日は風が強かったので羽があおられて。

白い個体は1羽だったので輝いていました。

ねむそう。

なかなかかわいいです。

2羽仲良く休憩。

■ 九十九里プチ情報
港の一角でイワシ捕りの網を修繕する漁師さんたち。

重い網を引き揚げる様々な機械が装備された漁船。

銚子からだとアクアラインも湾岸線も同じくらいだったのですが、アクアラインを抜けると川崎というのはうれしいです。
これで九十九里探鳥記を終わります。「森の自然誌」「野鳥」「探鳥記」に早春の九十九里探鳥記としてまとめましたので、こちらも是非ご覧ください。
左のシロカモメ、顔をみせて!

嘴の先が黒い、翼の羽に茶色の羽が混ざるなどから、シロカモメ第一回冬羽と思います。

ところで右の子はだあれ?

シロカモメよりやや小さく、羽色が濃いのでホイグリンカモメの第一回冬羽でしょうか?

この日は風が強かったので羽があおられて。

白い個体は1羽だったので輝いていました。

ねむそう。

なかなかかわいいです。

2羽仲良く休憩。

■ 九十九里プチ情報
港の一角でイワシ捕りの網を修繕する漁師さんたち。

重い網を引き揚げる様々な機械が装備された漁船。

銚子からだとアクアラインも湾岸線も同じくらいだったのですが、アクアラインを抜けると川崎というのはうれしいです。
