小笠原航路の往復では見られませんでしたが、おがさわら丸に展示されている長谷川博氏のアホウドリの写真に見入っていました。この航路でみれて大感激。 初見初撮り。
長谷川博氏の「50羽から5000羽へ アホウドリの完全復活をめざして」を読んでいたので彼の苦労があったからこその出会いに感謝です。
亜成鳥が海に浮かんでいました。
嘴をいれて。
首もいれて。
あがってきました。
大きな魚をくわえて。
どうやって捕ったの?
おいしかったよ
嘴の先は下をむいています。
まだ2,3年生のようです。成鳥まで10年、30年も生きるそうです。
大きな嘴がかわいい。成鳥になると大部分の羽が白で頭部は黄金色に輝くそうです。
イカでしょうか? 頭を突っ込んでいろいろ食べていました。
長谷川博氏の「50羽から5000羽へ アホウドリの完全復活をめざして」を読んでいたので彼の苦労があったからこその出会いに感謝です。
亜成鳥が海に浮かんでいました。
嘴をいれて。
首もいれて。
あがってきました。
大きな魚をくわえて。
どうやって捕ったの?
おいしかったよ
嘴の先は下をむいています。
まだ2,3年生のようです。成鳥まで10年、30年も生きるそうです。
大きな嘴がかわいい。成鳥になると大部分の羽が白で頭部は黄金色に輝くそうです。
イカでしょうか? 頭を突っ込んでいろいろ食べていました。