脱原子力運動の中心的存在だった高木仁三郎氏の「プルトニウムの恐怖」(岩波新書、1981年)を読んで、
原発の危険性を知ったときから考えていた悪夢が現実のものとなり、毎日不安いっぱいの生活です。
この危機的状況下でも即座の海水注入を躊躇した東電経営者の原子力の無知を嘆いてもしかたありません。
それより高度な科学知識を必要とする会社の経営陣には必ず技術系の人が入って、客観的な判断をしてほしいものです。
震災があった当日の午前中でのできごとです。丘の上でヤドリギの実をたべてから、ここに水を飲みに来たのですが。
突然水浴びを始めました。ずいぶん長い間やっていたようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e9/30f4b1b2cddd17269c317491d6dbeaa0.jpg)
2羽は交互に頭を水にしずめて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/02/16883241c15535936c912d7a3371a570.jpg)
冠羽はずぶぬれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/72/63aa5fa760cfe90c9dacdba4df53be00.jpg)
気持ちよさそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9d/bc2f423fc02f2d609aade45f73f5a2b4.jpg)
水の流れはかなり早いのですが・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/fe/e6cfb10d97463e191d5739ec3f338772.jpg)
まだまだ続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5a/aade8c407d9d6de59498a922aed3ac55.jpg)
原発の危険性を知ったときから考えていた悪夢が現実のものとなり、毎日不安いっぱいの生活です。
この危機的状況下でも即座の海水注入を躊躇した東電経営者の原子力の無知を嘆いてもしかたありません。
それより高度な科学知識を必要とする会社の経営陣には必ず技術系の人が入って、客観的な判断をしてほしいものです。
震災があった当日の午前中でのできごとです。丘の上でヤドリギの実をたべてから、ここに水を飲みに来たのですが。
突然水浴びを始めました。ずいぶん長い間やっていたようでした。
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2羽は交互に頭を水にしずめて。
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冠羽はずぶぬれ。
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気持ちよさそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9d/bc2f423fc02f2d609aade45f73f5a2b4.jpg)
水の流れはかなり早いのですが・・・。
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まだまだ続きます。
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