「コード(和音)はさがすためのもの」は、
ザ・ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズのことばですね。
キ-スは、ストーンズの初期のころから、AにGを匂わせる、Dを匂わせるなど、
コードを研究し、追求していて、こう言っています。
「Chords are something to look for. There's always the Lost Chord.
Nobody's found it.
(コードはさがすためのもの。常に『失われたコード』は存在する。
誰もまだそれを発見していない)」
(Keith Richards with James Fox, Life, Phoenix, London, 2011.)
さあ、今日もコードはさがすためのものでいきましょう。
電子書籍にすてきなことばをたくさん収めましたので、そちらも見てくださいね。
●電子書籍は明鏡舎。
https://www.meikyosha.jp
ザ・ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズのことばですね。
キ-スは、ストーンズの初期のころから、AにGを匂わせる、Dを匂わせるなど、
コードを研究し、追求していて、こう言っています。
「Chords are something to look for. There's always the Lost Chord.
Nobody's found it.
(コードはさがすためのもの。常に『失われたコード』は存在する。
誰もまだそれを発見していない)」
(Keith Richards with James Fox, Life, Phoenix, London, 2011.)
さあ、今日もコードはさがすためのものでいきましょう。
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