「ミイラとりがミイラになる」というと、人を呼びに出かけていった人がそのまま先方にとどまり帰ってこないことですが、この場合は、ミイラをとりにいくような、人がいやがってやらないことを勇気をもってやる人こそが、大きな未来を切り開いていくのだ、という意味ですね。
さあ、今日もミイラをとりにいきましょう。
●電子書籍は明鏡舎。
http://www.meikyosha.com
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