
日本各地に、地元で長年愛されているご当地パンは沢山ありますよね~ この「ゼブラパン」は沖縄のソウルフルなパンのようですね。
1980年頃、製造現場でパン職人さんが、試作した生地にピーナッツクリームをサンドして食べてみたら、とても美味しかったので商品化~ という流れ(昭和時代にはよくあったパターン)で誕生したご当地パンです。
黒糖の香りとピーナッツクリームのまったりした味わい~ 昭和な懐かしさのある菓子パンで美味しかったですよ 😋👍
ちなみに「ゼブラパン」という商品名は、断面の縞模様からのネーミングです(馬肉は入っておりません😅)。
こういう地方(ご当地)商品は、地元の人々にとって「地元愛」にも繋がるものです。長く後世に残ってほしいとラグは思ったりします☝️😌




オキコ株式会社
沖縄県中頭郡西原町字幸地371番地
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