秋のアメリカの大統領選挙前の予選、28日に実施された米大統領選の共和党ミシガン州予備選、アリゾナ州予備選は、ロムニー前マサチューセッツ州知事が勝利した。特に注目度の高かった地元の ミシガン州で勝利したことは、10州で予備選・党員集会が行われる「スーパーチューズデー」に向け、ロムニー氏に追い風となりそうだ。
In Arizona, Mr Romney had 47% of the votes to Mr Santorum's 27%; and was ahead in Michigan by 41% to 38%.
Mr Gingrich was on course to poll 16% in Arizona, with Mr Paul on 8%. In Michigan, Mr Paul has won 12% of the vote, with 7% for Mr Gingrich.
まあー妥当な線だと思う。今回の大統領選挙はアメリカの大統領選挙というより、ホワイトカラー×
ブラックカラーの対決と言ってもいい様相だろう。我が国でも日本人と在日、朝鮮という対立構造が
成り立っているがよく似ている。アメリカは民主主義を唱っているが、その実は黒人差別、インディアン
迫害が未だに続いている。正直、最近民主主義というものに疑問を持っているものとしてこの大統領選挙は
色々な意味で見ている。少なくとも日本にも影響が強い事なので。私個人では、経済破産、失業者増加、
他国に強いる経済政策、医療破壊など、色々問題を持っているオバマはもう勘弁という感じだ。まあー
東日本大震災の救援に着てくれた事には感謝しているが。竹島を南朝鮮領だとニューヨークの大型ビジョンで
放映させる国の姿勢に疑問を持っている。
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