あけましておめでとうkopataです。
新年早々、不景気なことを言っても始まらないが、不景気な情報がドンドン
入ってくるのでその点はkopataサイトということでご了承してもらう。(私の性じゃないし)
何はともあれ今年は”元気があれば何でも出来る”の精神と、”明日を築く信念”を
もって頑張っていきたいと思う。死ぬかもしれないが。とにかく、日本国の将来を
築く為の戦いであるのは間違いないだろう。こういう混乱期には得てして英雄が現
れると思うのだが、そんな人物は中々出て来ない。今の日本にはそんな人間いない
んだろうな。数十年前に日本国を憂えて死んでいった三島由起夫の気持ちが去年は
痛い程理解できたよ。彼も日本を守ろうとしたんだろう。しかし、一人で頑張りす
ぎてああなってしまった。1970年(昭和45年)11月25日に割腹自殺した三島事件
を見た時は寒気すらした。国難を救う策、何かを考えねば。