おはよう。昨日は、休みを取った。が、釜石市のお客さんのところに訪問して来た。
来月の誕生日までに、建てたいとの話しとなった。いい話だ。落ち込んでいた私にとっては、最高の特効薬だ。
さて、気分を変えて美味しい(^~^)物でも食べよう、と言う事で、噂の名店、満腹食堂へ来た。
「名前を書いて待たないと駄目だっけ」と、前回、食べに来た、女房が言う。行列ができる店との事で、列ぶ覚悟で到着。
「あ、やっぱりいっぱいだ」 店の前に数人の年配の人達が、メニューを見たりして、うろうろしていた。
「名前書くのねーぞ」辺りを見ても順番表みたいなやつが無い「入ってみっか」と、引き戸を開けた。
空席があった「いらっしゃい」と低音の主人の声が響いた。「何名様?」「二名です」奥の席に案内された
「ちょうどよかったな」席がまだ二、三空いていた「メニューです。」海鮮中心のメニューだ。
私は、ウニやいくら、ホタテ等が少しづつ乗った丼と刺身が着いた、5きげんなんとかお宝丼を注文した。
女房は刺身定食だ。どれも千五百円だった。隣の席から「料理の徹人に出た事あるよ」と、
接待の上司らしき人に紹介している声が聞こえた「お待たせしました」来た来た。
「美味い」「少し、少ないなあ」あ、贅沢、言ってられねなあ。罰当たりだ。
画像は、気がついて写真撮ったが時は、すでに遅し、食って無くなっているドンドハレ
来月の誕生日までに、建てたいとの話しとなった。いい話だ。落ち込んでいた私にとっては、最高の特効薬だ。
さて、気分を変えて美味しい(^~^)物でも食べよう、と言う事で、噂の名店、満腹食堂へ来た。
「名前を書いて待たないと駄目だっけ」と、前回、食べに来た、女房が言う。行列ができる店との事で、列ぶ覚悟で到着。
「あ、やっぱりいっぱいだ」 店の前に数人の年配の人達が、メニューを見たりして、うろうろしていた。
「名前書くのねーぞ」辺りを見ても順番表みたいなやつが無い「入ってみっか」と、引き戸を開けた。
空席があった「いらっしゃい」と低音の主人の声が響いた。「何名様?」「二名です」奥の席に案内された
「ちょうどよかったな」席がまだ二、三空いていた「メニューです。」海鮮中心のメニューだ。
私は、ウニやいくら、ホタテ等が少しづつ乗った丼と刺身が着いた、5きげんなんとかお宝丼を注文した。
女房は刺身定食だ。どれも千五百円だった。隣の席から「料理の徹人に出た事あるよ」と、
接待の上司らしき人に紹介している声が聞こえた「お待たせしました」来た来た。
「美味い」「少し、少ないなあ」あ、贅沢、言ってられねなあ。罰当たりだ。
画像は、気がついて写真撮ったが時は、すでに遅し、食って無くなっているドンドハレ