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正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

「10分前ルール」それって常識?非常識?社会通念?  さて、アナタは・・・

2013年01月16日 | それゆけ まめ太郎!
 
 
 
へぇん!しゃらくせぇ~  
 
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『そんな常識、非常識だぁーーー!』 
 
と、 
  
まめ太郎は 近頃は言えちゃう 小淵沢の白龍です。 
 
 
 
 
ここで、我思うなり 
 
 
 
『ルール・規則って なによぉー!』 
  
そんでもって 
 
『社会通念って・・・』


上の『 』に、ずいぶん縛られましたねぇ~ 以前は。 
 
 


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(正しい道とは・・・)

 


『規則・社会通念』を守らないと、

シッチャかメッチャか になってしまうのだぁー!

と、

「意味のあるルール」と「陳腐化したルール」を混在させて
 
「ある特定のひと達が」頑(かたくな)に強制します。 
 
 
 
だってねぇ、

大体の方々が思う「※※の恐怖」に直結するおそれだもんねー。 
 
 
守らないと・・・。

(  ※ ※  違いますよねぇー ひとそれぞれ)
 
 
 
しかし紳士淑女諸君!案ずる事なかれ。


恐(おそ)れって、今起きていることじゃなく

将来(未来)のことで、現実ではないのだぁー!
 
 
 
 
でしょッ。 
 
 
 
 

 
 


ではでは

『ルール・規則って なによぉー!』を、

我が家に置き換えてみましょう! 
 
 
 
<毎日、朝(7:00)・夕(16:00)の ひとこま > 
 
 
 
10分前・・・

(いやッ、30分前には居たような。) 
 
 
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(( まめ太 ))  


「ねぇ、やっぱり遅れちゃいけないし・・・」 
     
「いろいろと準備がお在りでしょ・・・」
 
「早め早めッ、て事で・・・」
 
     
 

 
まだですか?」 
 
 
 
 
 
 
(( 規則を司る ひと ))
 
 
「えッ、もう時間? 早くなぃ?」 

「・・・」
 
「まだなってないじゃん、時間厳守!」 
 
     
 

 
まだです!
 
 

  
 
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(( まめ太 ))
 
 
「例外って事で・・・ねぇ、旦那」 
 
「もぉー旦那ッ、そこんとこ暗黙の了解で・・・」

「ちっちゃいアノひとにナイショで・・・」 
 

 
 
 

(( 規則を司る ひと ))
 
 
「・・・」 
 
     
 

 
ダメです!
 
 
 
 
 
『規則を司るひとは、様々な事を考慮して事に及んでおります。』

( ↑ 多分・・・)
 
むちゃくちゃにしちゃうとねぇー

良くないでしょッ。 
 
だって、犬族(特にパグ)の本能って

 
 
そこにあれば 『喰らう!』 でしょッ。 
 
 
 
 
あげくの果てに、


「パグ座り」も、出来なくなっちゃうーーー。 

 
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(脇腹にコンモリッと 肉が・・・) 
 
 
 
 
 
(( 聞こえてますかぁー? )) 

 

 

 
『フリーダム!』
 
 

 

 
(( 心にとどいてますかぁー? ))
 

 
 
 
『束縛されるなぁー!苦しみ解放ー!』 
 
 
 
とッ、彼の声?・・・。
 

 
 
 
んっ? 
 
ここなにサイト? 
 
パグサ・・
 
違います!!
 
 
「正しい道を司る」サイトです!!(キリっ)
 
 
 
 
『 ルール = 規則 』

規則(きそく、ルールとも言う)とは、

人の従うべき準則であり、主に文章によって規定されたものをいう。

なお、規則に定められたものを原則(げんそく)、

または本則(ほんそく)とも呼ばれ、

規則に規定されていない事項については例外(れいがい)と称される。


ー引用ー
「"規則"」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
"最終更新 2012年12月2日 (日) 10:51 " UTC
 
 
『 社会通念 』

社会通念(しゃかいつうねん)とは、

人間社会の「暗黙の了解事項」の一つ。 法律のように明文化されていない。

常識も明文化されない暗黙の了解事項だが、

常識が強制力を伴うのに対し、社会通念は強制力を伴わない[要出典]。

強制力を伴う常識が、時代により社会により異なることを考えると、

社会通念は時代の雰囲気だけで変動すると考えていいだろう。


ー引用ー
「"社会通念"」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
"最終更新 2012年2月17日 (金) 16:28 " UTC
 
 

 
 
 
てッ言うか、「パグ」ひとじゃねいし・・・。

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すべてのみなさんが幸せでありますように。 
 
そなえよ つねに 
   
ありがとうございました。