シンガポールのリスクコミュニケーション。
あらゆる災害(もちろんパンデミック含む)について、ひとつのサイトで網羅する取り組み。
- ひとつのサイトで、救急キット、食糧備蓄、いろいろな災害への備えなどすべてを網羅。
- 政府期間の連絡電話番号、スマートフォンアプリケーションのダウンロード、救急処置なども。
- 災害・緊急事態に関するワンストップサイトを目指したと担当者。
- 各政府機関はそれぞれに、社会に知らせるべき非常に重要な情報をもっている。それらをひとつのプラットフォームに載せて情報提供。
- 緊急事態への備えのみならず、それらに関する進歩を理解してもらうのも目的。
省庁の縦割り行政の厚い壁。これは何も、日本の専売特許というわけではなく、多くの国で多かれ少なかれ観察されるところです。
シンガポールではこれをある程度克服して、ひとつのサイトであらゆる災害についてリスクコミュニケーションをおこなうというものでさすがです。
日本でも新型インフル関連は内閣府HPでも扱われているわけですが、たとえば、インフルも放射能も火事も地震もひとつのプラットフォームというわけには全くいっていないわけで、考えにくいことです。シンガポールのこの意慾的取り組みが注目されます。
当該サイトのURLは↓(emergency 101)
http://e101.gov.sg/
ソースは↓
http://news.asiaone.com/News/Latest%2BNews/Singapore/Story/A1Story20120408-338325.html
Online portal helps citizens prepare for emergencies