
【ISTANBUL】
表記読みすれば、イスタンブル。
しかし、日本人になじみのある読み方だと、イスタンブール
。
バスチケット購入のとき、カウンタースタッフに伝える場合、
『イスタンブル』と言ったほうが伝わりやすく、
なぜに、イスタンブールと私たちは覚えてるんだろう???
答えは簡単、昭和を代表する(?)うた、庄野真代さんの歌
の力なんですね。
すごいね、すごいね、歌ってすごいね!
当時としては珍しい、異国の地の名前を覚え、洗脳できちゃうぐらいの力だよ
。
2012年2月18日
23時30分 デニズリ発 イスタンブール行き 55TL(パムッカレツーリズム)


イスタンブールでは、ネットの縁で日本人駐在員のご家族との初顔合わせ!
どきどき、わくわく4度目の車中泊
。

バスは快適に北を目指して、途中トイレ休憩をはさみながら、

車窓から眺める空が白み始め、

翌日2012年2月19日
Istanbul 到着!
事前に、新市街と呼ばれる【タクシム地区】へ行くことを伝えていたので、
タクシム近くの小さなオトガルで下車し、
タクシム広場に面しているバス会社の前までは、
パムッカレツーリズムのドルムシュ(ミニバン)
利用。

ガイドブックの地図を見て、何かと目印になるものを探したけれど、
田舎在住の私には、どの道が地図の表記している道なのか、
さっぱりわかりませぇぇぇん!

現地駐在員の方との待ち合わせの時間も刻々と迫り
、
予約していたホテルを見つけ、チェックインも済まさねばならない!
昨日まで、のんびりのほほんと家の布団に包まっていたような、危険度迷い度ゼロの旅
をしたので、
旅を再開して、時間に限りがございます!(待ち合わせ)、
ホテルの場所を見つけてください!と、荒海に出た気持ちです
。
『ここはどこ?』

と、ガイドブックを広げてきょろきょろし、その辺に客引きが居たら、
カモが葱しょって彷徨ってる風情丸出しの旅人
。
不安になりつつあるその時!
携帯が鳴り
、駐在員の日本人から、天使の声が聞こえてきました!

『今どこですか? 私たち、のこさんのホテル近辺に居るんですが。』
『タクシム広場に着いてはいるんですが、お恥ずかしながら、自分の現在地が分からんのです
。』
と話し、なんとか見つけたイスティクラール通りを南下して、
ついに、日本人の方と合流!

合流したその後は、もうそれは、まるでぬるま湯がごときの心地いい観光
と、食べ歩き三昧!
【他力本願】と言われましても、日本じゃだれにも優しくされない独り身。
めったにない機会で、ご家族のご好意に甘えっぱなしです
。
駐在員のご主人と奥さま、ご長男さまとご長女さま、そして車&ドライバーつきで迎えてくださり、
イスタンブールの観光に繰り出します

。
表記読みすれば、イスタンブル。
しかし、日本人になじみのある読み方だと、イスタンブール

バスチケット購入のとき、カウンタースタッフに伝える場合、
『イスタンブル』と言ったほうが伝わりやすく、
なぜに、イスタンブールと私たちは覚えてるんだろう???

答えは簡単、昭和を代表する(?)うた、庄野真代さんの歌

すごいね、すごいね、歌ってすごいね!

当時としては珍しい、異国の地の名前を覚え、洗脳できちゃうぐらいの力だよ

2012年2月18日
23時30分 デニズリ発 イスタンブール行き 55TL(パムッカレツーリズム)



イスタンブールでは、ネットの縁で日本人駐在員のご家族との初顔合わせ!

どきどき、わくわく4度目の車中泊


バスは快適に北を目指して、途中トイレ休憩をはさみながら、

車窓から眺める空が白み始め、

翌日2012年2月19日
Istanbul 到着!
事前に、新市街と呼ばれる【タクシム地区】へ行くことを伝えていたので、
タクシム近くの小さなオトガルで下車し、
タクシム広場に面しているバス会社の前までは、
パムッカレツーリズムのドルムシュ(ミニバン)


ガイドブックの地図を見て、何かと目印になるものを探したけれど、
田舎在住の私には、どの道が地図の表記している道なのか、
さっぱりわかりませぇぇぇん!


現地駐在員の方との待ち合わせの時間も刻々と迫り

予約していたホテルを見つけ、チェックインも済まさねばならない!

昨日まで、のんびりのほほんと家の布団に包まっていたような、危険度迷い度ゼロの旅

をしたので、
旅を再開して、時間に限りがございます!(待ち合わせ)、
ホテルの場所を見つけてください!と、荒海に出た気持ちです

『ここはどこ?』

と、ガイドブックを広げてきょろきょろし、その辺に客引きが居たら、
カモが葱しょって彷徨ってる風情丸出しの旅人

不安になりつつあるその時!
携帯が鳴り




『今どこですか? 私たち、のこさんのホテル近辺に居るんですが。』
『タクシム広場に着いてはいるんですが、お恥ずかしながら、自分の現在地が分からんのです

と話し、なんとか見つけたイスティクラール通りを南下して、
ついに、日本人の方と合流!


合流したその後は、もうそれは、まるでぬるま湯がごときの心地いい観光


【他力本願】と言われましても、日本じゃだれにも優しくされない独り身。
めったにない機会で、ご家族のご好意に甘えっぱなしです

駐在員のご主人と奥さま、ご長男さまとご長女さま、そして車&ドライバーつきで迎えてくださり、
イスタンブールの観光に繰り出します



※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます