
2010年 2月7日 ウユニ3泊4日ツアー最終日
早朝 5時前出発!




まだ夜が明ける前 ツアー開始で 暗い中 『間欠泉』見学。


薄っすらと夜が明け始め、次に向った先は、

お湯がたっぷり 『お~んせ~ん!』


私、この湯船に浸かりたくて、前日、就寝前に水着を着て準備しておりました



あぁぁぁ、日本を出てから久々の懐かしい湯船!
標高高く、夜明けと共に、異国の地での朝風呂。
気持ち良いぃぃぃ!


例え、脱衣所がなく、建物の物陰に隠れての着替えで、ドキドキしてしまったとしても

気持ち良かったぁ~、湯船。

私は、濡れた水着を脱いで隠しながらどうにかこうにか着替えました

(今さら、見られて減るもんじゃないけど、生まれたままの体を公共の場で晒すのはいかがなものかと。。。

物陰で、一人悪戦苦闘

濡れた水着の上から、普通に服を着ているツアーのつわもの多数目撃


『風邪引いちゃうよ!



緑色に変化する ラグーナ・ベルデ


ここも、想像と違っていたけれど、湖面の色が変化するには、風が必要らしく、
湖面が緑に変わる時間帯になれば、風が吹き緑色になるらしいです。

どんどん車は移動し、


急に目の前に、緑鮮やかなの草花と、小川の流れる場所に到着



移動してきた風景とのギャップに驚いてしまう、桃源郷のような場所。



この場所の名前は、ヴィジャマーレ だか ウジャマーレと言う村らしい。

村人に尋ねて教えてもらったんだけど、うまく聞き取れなかった。。。

そして、村のレストランで出された、このツアー最後の食事。

標高高く、天気の良いツアーでしっかりお肌も焼けちゃいました



最後の観光スポットを見て、

一路ウユニの町を目指す。




標識も何もない広大な土地を、安全運転で進み、ツアーを無事終了。

ツアー同行者は私を含め日本人2名、アルゼンチン人4名で、運転手はスペイン語オンリーだったけれど、
みんな優しくて、ツアー中、運転手の言葉を英語に通訳して教えてくれた、アルゼンチンからお越しのブレンダに感謝

次回 旅の続きは、ウユニの町からラパスに戻ります

ツアーは、標高による高山病にならなければとても楽しい~。
天気にも恵まれて、移動はしんどいけど、絶景は見る価値あるね。