今日は参りました。
いつものように出社して、で、PC立ち上げたわけですよ。
したら、WinXPの画面がでてすぐ、また起動画面へ...。
や、ヤバイ。
HDD吹っ飛んでるかも...。
HDD認識はしてるけど、CD-ROMで立ち上げてみたら、
Dirとかファイルをぜんぜん認識していないのです。
ガーン。まさか再フォーマットしか道は無いの???
いろいろ周りに助けてもらって、結局はCHKDSKでなんとか
リカバリできたのですが、ほんっと焦った。
結局、夕方まで仕事になりませんでした。
思い返せば、ちょうど8年前、全く同じ状況だったなぁ。
あれは修論作成追い込みの時期。9割ぐらい書き上げてて
あとはまとめを書く段階でした。
夜勤バイトを終えて、バイト先のあまりものドーナッツを食べながら
PC起動すると、いきなりSad MACが(学生のときはMACだったのです)!!
...。ガーン。
バックアップは3割作成済みぐらいのファイルしかない。
しかも一次提出期限は3日後。
とりあえず教授にTELして、提出期限間に合わないかも宣言しましたよ。
このときも、いろいろ周りに助けてもらって、最終的にはMACで
ぶっ壊れたときの定番Norton先生で1回だけHDDマウントに成功して、
なんとかファイル復旧できました。
あのとき、ファイル復旧できてなかったら、どうなってたんだろう?
今考えても恐ろしい。
ちなみに、今日のBlogタイトルは、そのときの修論タイトルです。