日曜日の画像です。四国中央市では梅雨の明けた
25日~26日の日曜日毎年恒例となった。
第38回紙祭りがあり日曜日に出かけてみた。
とにかく梅雨明けの後の暑さはこたえる。
四国中央市は紙のまちと言われ全国でも
有名です。画像は紙で作った服です。
このような紙で作った衣装でのファッションショーもありました。
緑が丘幼稚園児の和太鼓の演奏もありましたが
この中に爺さんの孫もいたそうですが同じハッピを
来ているのでわかりませんでした。
川之江駅通りと栄町各商店街で行われ
いつも静かな商店街も2日間とても賑やかです。
商店街のアーケードには神祭りが近づくと
このような「てんびん」が吊るされていて紙まつりを引き立たています。
紙のまちで生産された製品の販売もあり
髪の靴下や紙でできたゴザなどゴザは肌触りがよく
好評とのことです。
アーケードには書道甲子園でお馴染みの
大判サイズの力作が飾られています。
夕方からは紙漉きをイメージした紙おどりもありましたが
爺さんは紙踊りはケーブルテレビで見物しました。
25日~26日の日曜日毎年恒例となった。
第38回紙祭りがあり日曜日に出かけてみた。
とにかく梅雨明けの後の暑さはこたえる。
四国中央市は紙のまちと言われ全国でも
有名です。画像は紙で作った服です。
このような紙で作った衣装でのファッションショーもありました。
緑が丘幼稚園児の和太鼓の演奏もありましたが
この中に爺さんの孫もいたそうですが同じハッピを
来ているのでわかりませんでした。
川之江駅通りと栄町各商店街で行われ
いつも静かな商店街も2日間とても賑やかです。
商店街のアーケードには神祭りが近づくと
このような「てんびん」が吊るされていて紙まつりを引き立たています。
紙のまちで生産された製品の販売もあり
髪の靴下や紙でできたゴザなどゴザは肌触りがよく
好評とのことです。
アーケードには書道甲子園でお馴染みの
大判サイズの力作が飾られています。
夕方からは紙漉きをイメージした紙おどりもありましたが
爺さんは紙踊りはケーブルテレビで見物しました。