早良区次郎丸、福岡市内にもこんな白壁の町並がありました。
立派な漆喰塗りの土蔵。
土蔵の壁には鏝絵(こてえ)の鷹が。
数件並ぶ内の一軒、高橋さん宅の内部。
只今敷地内に三つある土蔵の一つを改修中とか。
明治時代に立てられたというおうちは梁や柱などなども一本木で太く
派手さはないけど荘厳、歴史の深みを感じる。
2階の天井が低いのは明治の建物の特徴とか。
竃があり上には神棚。
刈り取ったばかり(多分)の稲穂が供えてありました。
100年以上経った家にも関らずしっかりしたたたずまいに、この家を
守ってきた人たちの実直さが見えてくる。
いただいた、奥様手作りのぜんざいと大根の間引き菜の漬物がおいしかった。
ご馳走様でした。
立派な漆喰塗りの土蔵。
土蔵の壁には鏝絵(こてえ)の鷹が。
数件並ぶ内の一軒、高橋さん宅の内部。
只今敷地内に三つある土蔵の一つを改修中とか。
明治時代に立てられたというおうちは梁や柱などなども一本木で太く
派手さはないけど荘厳、歴史の深みを感じる。
2階の天井が低いのは明治の建物の特徴とか。
竃があり上には神棚。
刈り取ったばかり(多分)の稲穂が供えてありました。
100年以上経った家にも関らずしっかりしたたたずまいに、この家を
守ってきた人たちの実直さが見えてくる。
いただいた、奥様手作りのぜんざいと大根の間引き菜の漬物がおいしかった。
ご馳走様でした。