10月17日は、志摩町芥屋へ日帰り旅行でした。
芥屋までは福岡市内から都市高使って30~40分位でしょうか。
秋晴れのいい天気で絶好のお出かけ日和でした。
途中、糸島にある酒蔵「浜地酒造」に立ち寄り、酒蔵見学、大変
もてなされて、お酒の試飲やら、酒粕パンの試食やらついつい
いろいろと口に運んでしまいました。
旅館「玄洋館」でのおいしい海鮮料理が待ってるというのに。
・・・・・
旅館に到着後、宴会の前にみんなで近くを少し散歩。
岸壁には釣り人がかなりいました。
空には一羽のとんびがゆっくり旋回しながら飛んでいました。
ピーヒョロロロロロ~~~~~!
昔は泊りでお世話になってた馴染みの玄洋館。
国指定天然記念の芥屋の大門(けやのおおと)への
遊覧船の発着場のそばにあります。
鯛の刺身、カニ、イカの刺身が並びます。
カニは面倒くさいけど食べだしたら止まらない。
海老の塩焼きなど
太刀魚の唐揚げ
スズキと野菜の煮付け タコの酢味噌和え
海老と野菜のてんぷら 一口食べて慌てて撮った茶碗蒸し
ウニ飯は小さな卓上釜での炊きたて。
鯛のお吸い物
満腹丸~~っ!
中央の建物が玄洋館。
窓の向こうには海が見え、秋の陽ざしが差し込む座敷での宴会。
昼間っからおいしい海鮮料理とお酒とカラオケでお腹一杯となった、
のどかな秋の日帰り旅行でした。
人の記憶というのは、その人の財産なのではないか。美しいとかたのしいとかばかりでなく、みすぼらしいにしても口惜しいにしても、すべての憶えていることは、こころの財産なのだと思ってみる。⇒明日11時更新の「ほぼ日」1101.com/home.html
福岡オクトーバーフェスト2012へ今年も行ってきました「福岡オクトーバーフェスト」。20日土曜日、この日は午後から同窓会で、それが終わった後に酒友達と待ち合わせて行ってきました。この日は素晴らしくい...
去年も行ったオクトーバーフェスト、今年は行かないまま
終りました。
何だろうなあ、あのシステムに少し飽きたのかな?
台風が近づいて雨が降ったりして少し寒かったからかな?
他の飲み事も多くて、兎に角気持ちがあまり向かなかった。
また来年、気が向いたら行くことにしましょう。
Eins zwei dreig' suffa Prost!!
おはようございます。今日も雨。ブログ更新しました。「豊島屋の小鳩豆楽(こばとまめらく)」 blog.goo.ne.jp/t-waki2/e/12f6…
横浜に住む友人の帰福土産にいただきました。
鳩の形の「鳩サブレー」でお馴染みの鎌倉、豊島屋(としまや)の
小鳩の形をしたらくがん(干菓子)です。
食べてしまうのがもったいないくらいかわいかったので・・・・・
それでも口の中へポイ!
香ばしい大豆(きなこ)の風味とほどよい甘さ(和三盆)が口の中に
じわ~っと広がっていく感じ。
おいしかった。
パッケージもかわいい。
小袋に5粒。箱の中にはその小袋が3個入ってました。
鳩サブレー同様、明治の時からあるそうです。
その頃の女性は口を「ほ」の字にして品良く食べてたのかな?
それくらい可愛いお菓子です。
ブログ更新しました。「ラベラ・ピッコロ三姉妹」 blog.goo.ne.jp/t-waki2/e/e7b8…
会場に設置された看板でも中央に配置され、“主役”の座を占めた。左はファウラー、右は昨年覇者のワトニー #CIMBClassic #PGATOUR pic.twitter.com/oxy1eXMoG9
松山、体重5キロ減なんの!順調回復トンカツペロリ/米男子 - SANSPO.COM sanspo.com/golf/news/2013… @sanspocomさんから がんばれ~~!
2014年?CIMBクラシック?初日 松山英樹、復帰戦で17位発進 単独首位にムーア【米国男子 PGA】|GDO news.golfdigest.co.jp/pga/4598/artic…
直径4センチ位の小さなかわいい花です。
なんとダリアでした。
確かに葉っぱがダリアでした。
ラベラ・ピッコロシリーズとあり、新しい品種のプチダリアのようです。
調べたところによればオランダかどこかでで品種改良されて
出来たものだとか。
花だけでなく名前もまたかわいらしいプチダリアでした。
因みに花言葉は「感謝」だそうですよ。
秋になると春と同じように蔵開きをする酒蔵が増えます。
というわけで、私のブログもお酒の話が続きます。
10日前の話ですが、私の地元(筑紫野市)で300年以上の歴史が
ある酒蔵、大賀酒造の蔵開きがありまして、もちろんお猪口持参で
行ってきました。
ただ、前日が天吹酒造の試飲会だったため、少々飲み疲れもあって
出かけたのは1時半頃でした。
試飲はこのお猪口で(100円)。
ただ、次からは持参すればフリーパス。
西鉄二日市駅から歩いて5分ほど、駅改札口には樽酒等が
ディスプレー。
去年はなかったような・・・。
2時近くになっていたので少し人出も落ち着いた感じでしたが、
それで外もまた中の立ち飲みコーナーも酒を楽しむ人達で
いっぱいでした。
すでに樽酒の試飲は終わってました。残念!
ただ購入がまだ出来たので一本だけ買ってきました。
蔵奥の試飲コーナーも少なくなっていて(春の時は長~い
行列が出来てた)、ゆっくり飲み比べが出来てよかった。
「ひやおろし」はひと夏を寝かせたお酒で秋の蔵開きの目玉。
今年は各蔵の「ひやおろし」を意識して飲みくらべてみてます。
代表銘柄「仁四郎」と「夢香蔵」も試飲。
今年の仁四郎は若干甘みが強くなったような気がした。
有料試飲のコーナーも人気でした。
私は無料に限りましたけど・・・
私たちは余り長居はせず次の場所へ移りましたが、
私たちが出る頃にもまだやってきてる人がいましたから、
間違いなく終了時間ギリギリまで賑わいは続きましたね。
大賀酒造の皆さん、ごくろうさまでした。
ブログ更新しました。「日本酒探究会/秋の味覚を若波酒造のお酒で」 goo.gl/rXhL2t
「笑っていいとも!」来年3月で終了 32年間の歴史に幕 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/… 「いいとも」も遂に終わりますか!確かに以前に比べれば他のチャンネルを見る頻度が増えたもんねえ。ちょっと寂しい気もするな。
10月も後半となり一気に冷え込みが厳しくなってきましたが、
そんな中、先週16日に日本酢探求会がいつもの“むろや”(薬院)で
ありまして行ってきました。
9月はあいにく句会と重なり不参加、2ヶ月ぶりの参加でした。
今月のお酒は、大川市(福岡県)にある酒蔵、杜氏さんが女性と言う
事でも有名な若波酒造の3銘柄。
さて、先ずは前菜として出たのが大皿七品、秋の味覚のてんこ盛り。
秋野菜揚げびたし、根菜と海草のサラダ、秋刀魚の有馬煮、
イチジクの白酢のせ、揚げ栗、鯖の刺身、里芋のそぼろ煮の七品。
さて、どの料理がどの酒と合うのか探りながらもおいしくいただきました。
左から、①純米吟醸 壽限無(じゅげむ)
「壽限無」という福岡県産の新しい品種で、山田錦と夢一献を
掛け合わせて出来た酒造好適米を使って出来たお酒だそうです。
②純米吟醸・・・糸島産山田錦と三潴産夢一献
③純米酒・・・・同じく糸島産山田錦と三潴産夢一献
色、香り、夫々に味わいが違いました。
飲み始めは①の壽限無がおいしいと思いましたが、飲み進んでいくと
②の純米吟醸が一番しっかりしていて飽きずに飲めました。
こってりした秋刀魚の有馬煮がとても合いました。
若波 純米吟醸
純米吟醸「壽限無」を撮り忘れてた!
若波 純米酒。
なすの丸揚げかかおろし
十種類の具材が入っている、秋の十宝茶碗蒸し。
銀杏・むかご・松茸・えび・蓮根・あさり・かまぼこ・カボチャ
にんじん・三つ葉の十品。
鶏の醤油炊き
おいしかったけど、すでにお腹がいっぱいでした。
最後はお決まりのご飯もの。
鯛めしにぎりです。
併せて鯛のアラお吸い物で締めとなりました。
翌日が日帰り旅行の日だったのでお酒は控えて早めにおいとま
しようと思っていたのですが、結局10時半頃まで居て、お酒も
結構飲んでしまいました。
でも、ほろ酔いというまでにはいかず、しっかりした足取りで
帰ったように思います。(あれっ、記憶が若干曖昧かな?)
さて、この日の私の一番は、純米吟醸(山田錦と夢一献)でした。
ブログ更新しました。「コバノセンナ(小葉の旃那)」 blog.goo.ne.jp/t-waki2/e/18a0…
秋の夜長、オリオン座流星群の観察はいかが @tenkijp tenki.jp/forecaster/dia… 福岡は雲が多いけど見えるかなあ?
秋のこの時期には珍しく黄色い花をびっしりつけてる
この花の名前がようやくわかった。
コバノセンナ(小葉の旃那)というらしい。
別名、カッシアとも。
南アメリカ原産 マメ科。
日本に来たのは江戸後期だそうです。
花の中心の牛の角のように突き出たものは雄しべとか。
暖かい気候を好みます。