石窯ピッツァ「うちのごはん」

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破壊の美学。

2014年08月09日 16時17分35秒 | 日記
良くモノを壊すヒト→

本人に壊す気は、全く微塵もないのに、
何故か結果的に壊れてる…。

    何故だー!(;゜Д゜)!

  こっちが聞きたいわっ!

    あっ…。(・・)

今日は『爪切り』を使ったら、「あれ?」って、
爪切りが本体とプラスチック部分と分かれてしまった…。
ならば、直せばイイじゃないか!(ただ、ハメるだけだし…。)
と思うのは当然なのですが、
ここからがの謎めいた行動が始まるのです。

本人は、元の形を分かっていない…。
しかもいつも難しく考えて、迷っている…。(。-_-。)

結果、ぶつぶつ言いながらしぇぷっちが直すハメになる…。
そのまま『カチャッ。』で、終わるのだ…。

何故だ…。何故このお方→はいつも難しく考えて悩んでいるのだ…。

厨房の中で、いくつモノを壊してきたのか…。

遠くで「あっ…。」っと聞こえれば、何か壊れていますね。はい。

トングを壊して→しぇぷっちが直す…。何てコトは、日常茶飯事!!!

「雪平鍋がグラグラする~。(;ω;)」っと言えば、
しぇぷっちが『グイッ!』っと取っ手を押して直る!!!とかね…。

困ったものです…。(´-ω-`)

     こっちのセリフ!

先日は、先ず無いであろうと言うモノを壊し、只今代車で通勤中…。


    ( ゜д゜ )( ゜д゜ )( ゜д゜ )ア然。←関係者多数…。



       (ノ∀`)てへ。