ご当地グルメを考える。

そう、あれは丁度１年前…。

うちごはスタッフは、『とよたおいでんグランプリ』に
挑みました！

うちごはのお得意様のご利用と、
利用してくださったお客様に助けられ、
奇跡？！の３位を獲得したものの、
主催者側の目論見にはまったく反して、
想像を遥かに下回る来客者の少なさと、
なんと２日目、台風にて中止になるなどという、
何とも苦い思い出となり、
未だに我々の脳裏に、悪夢として蘇るのでございます。(/ω＼)

今年のグルメグランプリ、終わったようだけど
イマイチと聞いたよ！
実行委員長の矢野クン、同級生のよしみで
あれほどアドバイスしたではないか。

参加店舗としましては、あくまでも営業しているわけです。
本業のお店を休んでまで参加しても、
こんなことでは、何のために出店したのか？分からな～い！！
我々には現実の数字が何とも重圧となり、
「これではいかん！」としぇぷっち考える。

しかし、ご当地グルメがこのようなイベントで本当にできるのだろうか？
まったくもって、わからな～い。
飲食店の声にも、地域の声にももっと耳を傾けないとね～。

昨年はグランプリの理事長が、「成功しました！！」
などと戯言を言っておりましたが、
今年もそんな戯言を発言したのでしょうか？
参加店舗の冷たすぎる視線、○気を感じなかったのでしょうか？
まったくピー。

っと言う訳で、今日はこの辺で！

ご当地グルメの質の向上と、飲食店、地域の方の食に対する意識と、
全てがより良いものとなる様、我々も出来ることを考えたい！

ビミョーなネタですみません。

　　：「すまん。」<(_ _)>