……前に今週のお買い物( =゜ω゜)ノ
『アカギ』第29巻
いや、まぁなんだ……(;´Д`)。色んなレビューサイトで話題になっていたので、それなりに展開は知っていたのですがねえ(;´Д`)。
引き延ばし引き延ばしと言われつつも、麻雀やってる時はそれなりに面白かったんだなあと悪い意味で実感させてくれますねえ(;´Д`)。
唐突に鷲巣さまが赤木を思い出すシーンではさすがに苦笑せざる得ませんでした(;´Д`)。
しかもこれ一巻で終わらないのか(;´Д`)。
さてコメントへのお返事。
まだ『Gのレコンギスタ』『アルドノアゼロ』『クロスアンジュ』の最新話は見ていないので、コメントはそれをふまえた上でという事でご了承ください( =゜ω゜)ノ。
nisiさん、コメントありがとうございます。
まあ、おいちゃんが野球に例えるなら日ハムの大谷並のチートなので目立ちませんが、タローくんもなにげに成長していますよね。後輩が出来て自分の立ち位置を理解しつつあるようです。
平岡くんにもディーゼルさんのように熱かった一時期があるのでしょうな。それが実にならなかった事なのでしょうが、やはり端からは嫉妬しているようにしか見えませんねえ(;´Д`)。
残り話数からするとまた原作者さんからのちゃぶ台返しがありそうですねえ。
いーのさん、コメントありがとうございます。
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コンセルバトワールは、パリの国立音楽学校
なるほど、そういう意味があったのですね。確かに飛行機乗りをやってるとバレエ向きの身体ではなくなってしまいそうですね。
「第三飛行少女隊」はかなり詳細な設定がありそうなので、そのうち公開して欲しいですね。
焼き芋さん、コメントありがとうございます。
確かに組ませる相手をかえるとがらりと伸びる人がいますね。果たして平岡、タローのバディはそうなるかどうか。
「第三飛行少女隊」は上にも書きましたが、最終話原作者リテイクが最後の爆弾として残っていそうですねえ。
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平岡君ってもしかしたら夢をあきらめたって自分で思いたいだけなんでかね?って思いました
それはあるかも知れませんね。斜に構えて見せているが、まだどこかに夢を見ていたいと想いがあって、踏ん切りが付かずに何となく業界に残ってるのかも知れません。
xさん、コメントありがとうございます。
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消費エネルギーを抑える変温動物の生存戦略みたいですね。
ひょっとしたら長期間の宇宙飛行に耐えるため、意図的に消費エネルギーを抑えた結果が、あの肉体なのかも知れませんね。
nisiさん、コメントありがとうございます。
展開的にはまだ中盤という感じなんですよねえ。全勢力の目的と利害関係がようやくはっきりしていた感じで。
なんか最後には何百年か経過して『ターンA』につながりなんて終わり方もありそうです。
グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
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膝の部分繋がってませんよね
そういえばそうですね。体重を支えるための外骨格ではないのかも知れませんなあ。あれは人を迎えるための正装のようなものなのかも知れません。
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ガンダムで同時期にマスクキャラをしたのって初じゃないでしょうか
そもそも『ガンダム』が同時期に二作放送される事そのものが珍しいですからねえ。確かに記憶にないですなあ。
Silaさん、コメントありがとうございます。
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興津さんが最強じゃないかと思うんですが、どうでしょ?
間違いなく興津さん、最強でしょうねえ(^^;。格ゲーなら絶対にボスキャラ(笑)。
まああるリアルプロデューサーさんが奥さんから「あなた、仕事が忙しいと言ってるけど、いつも人に会ってるだけじゃないの」と言われたそうですから、ナベPのやってる事も間違いではないのでしょうけど(^^;。
Silaさん、コメントありがとうございます。
確かに公式が一番のネタバレ状態ですねえ(;´Д`)。
うーん、せっかく(?)ここまで生き延びて来たんですからマニィには生き残って欲しいですねえ。もっともマスクが死んじゃうと、マニィも幸福では居られないでしょうけど(;´Д`)。
nisiさん、コメントありがとうございます。
九栄神編は呪いを具現化したようなスタンドが多いですねえ。三部でスタンドが初登場したわけですが、こうしてみると少しずつ方向性が固まってきたのが見て取れますな。
そもそもスタープラチナそのものが、現在進行中の八部までも含めても一番異色のスタンドとも言えますからねえ。あそこまで人間に近いスタンドは他に出ていませんからね。
xさん、コメントありがとうございます。
激痛を与えるだけではなく、伊奈帆自身の自我を破壊しかねないような台詞もありましたからねえ。
戦いが終わっても無事では居られないでしょうねえ(;´Д`)。
nisiさん、コメントありがとうございます。
ルルーシュとスレインの違いは、やはり自分を客観視できない所でしょうな。上に立つものとしては致命的な欠点ですな。
地球側は戦略というものがまったく見えませんねえ。今のところデューカリオン中心で話が進んでいるせいかも知れませんが、もうちょっと全体を俯瞰してみせてくれると有り難いのですな。
ねこ(に)ふまれさん、コメントありがとうございます。
最終決戦後ならともかく、涙を流して再会を喜ぶカップルは『ガンダム』シリーズだと、最終的にはどっちかが不幸な目に合いますからねえ(;´Д`)。
アイーダはMS乗りとしてはまだまだポンコツですが、指導者としては着実に成長してきてますな。話としてはアイーダ主人公といいますか、全体的にはレイハントン姉弟が主人公なんでしょうな。
上にも書いたようにまだ中盤という感じなので、今後アイーダやノレドが故郷とどう関わっていくのか、ラライヤがどうなるのか、ラ・グー総裁の目的は叶うのかは見てみたいですね。
Unknownさん、コメントありがとうございます。
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突っ込んできた車はモモカが「マナの光よー!」叫んでたのでモモカが動かしてたんでしょうね。
私も最初はそう思ったのですが、直前のシーンでモモカが自動車を探しに行っていた、そしてエンブリヲに操られてあの場所に降りたので、自動車があるのは知らなかったんじゃないかというのが引っかかっちゃったんですよねえ。
xさん、コメントありがとうございます。
エンブリヲについてはどうしても電脳世界の住民としか思えませんねえ。サンライズさんは過去にそういう作品もありましたし。
nisiさん、コメントありがとうございます。
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水に落ちた登場人物は、古来のドラマより、生きているモノなんで、大丈夫でしょうねえ。
この作品に携わってる古里P、福田Pともに過去の実績(^^;がありますからねえ。
シルヴィアは最終回でエンブリヲを倒した後、しれっと「信じてましたわ、お姉さま!」と出てきたら、今年のアニメ助演女優賞は決まりですな(^^;。
comingsさん、コメントありがとうございます。
マズゥールカさん、実は伊奈帆が一から十まで状況想定してシナリオ書いて渡してたりするのかも知れません(^^;。それこそ殺先生編集の修学旅行のしおり並の分厚さで。
アナリシスエンジンが伊奈帆にしか実装されてないのは、システム上視神経を介して脳と直結させなければならない。また伊奈帆もアナリシスエンジンがないと日常生活が送れないほどの致命的な怪我を負っていたのかも知れませんね。
comingsさん、コメントありがとうございます。
ワープなどの手段がない限り、光速で移動しても隣の銀河までは200万年以上掛かりますからねえ。
ビーナスグロゥブの正体は『ペリー・ローダン』シリーズの恒星転送機のように、恒星のエネルギーを利用した巨大転送機かも知れませんな。