ずかちゃん、良かったね・゜・(ノД`)・゜・。
ルーシーの台詞がずかちゃんが置かれた状況に重なって泣けます。あの台詞を書いたのがりーちゃんなのでしょうか。
スタジオにずかちゃんが現れた時の、おいちゃんの( ゜д゜)ポカーンとした表情が、事態を理解して行くにつれて徐々にほころんでいき、最後は号泣していく。その間、台詞なしというのも良い演出でした。友達の為に泣けるっていいですよね。
そういえばオーディションでキャサリンもやっていたんですよね。
でもまぁ二年目でデスクを勤めてるおいちゃんと、作画監督補佐を務めた絵麻以外は、みんなスタートラインに立ったばかりも同然。中でもずかちゃんはトラブルでピットスタートしたようなもの。これからが勝負ですね。
「第三飛行少女隊」二期があって、ルーシーは飛行機には乗らないものの、マスコット的なキャラとしてレギュラーになれればいいですね。ずかちゃん。
さて……。
うーむ原作者経験者としては、これまたコメントしにくい内容ですなあ(^^;。
本来は編集部、出版社を通さずに原作者と連絡を取るのは、結構グレーなので、良い子は真似しないように(^^;。
今回ばかりは主人公はみゃーもりではなくて、木下監督でしたね。木下監督にとっての本田さんは、みゃーもりの矢野先輩的な存在ですなあ。
最初から野亀先生と腹を割って話し合っていれば今回のような問題は起きなかったかも知れませんねえ。
茶沢さんは例外というか、変な話、論外ですが(^^;、どうしても編集部は原作者に負担を掛けたくない、トラブルは避けたいと事なかれ主義に陥ってしまう事が多いですからね。こういう事は意見が合わないのが当たり前。そこから落としどころを見つけていく為、腹を割って話し合う事が必要なのですが、どうして避けてしまいがちですね。
特にクリエーター同士の話し合いになると、時に白熱する事もあるのですが、端から見るとケンカしてるようにしか見えないなんて事もありますから(^^;。
しかしF1ファンとしては原作を見てみたいものです。「セーラー服とF3」。あ、アニメ版はいいです(^^;。
それにしても部外者なのに出版社の会議室を抑えられるとか、野亀先生は結構な大御所みたいですねえ。
さてこれで最後の爆弾も処理。あとは本編、「三女」共々に最終回を待つだけ……。と思ったら、次回予告。
……当日納品だとΣ( ̄□ ̄;;;)!!
今の納品はどうやってるんでしょうねえ。あと「三女」のキー局は関東なのか?
昔はマスター持って新幹線に飛び乗……ゴニョゴニョ……(^^;。
そういえば野亀先生のメールに「11月30日」とあったなあ(;´Д`)。そこから話し合い、リテイク、編集、アフレコと来てますから、間違いなく12月に入ってますよね(;´Д`)。秋スタートの1クールだから年末最終回。
まだまだ綱渡り状態ですなあ(;´Д`)。
最終回は「三女」最終回をみんなで見ているところで、ドンドンドーナツで締めか。
あるいは
ナベP「あ、宮森。次「三女」劇場版、お願いね」
みゃーもり「……は? ええええ、劇場版!?」
なんて展開で「三女」劇場版決定で『SHIROBAKO』本編も映画化。劇場版で劇場版を作るとか言うのも期待したいですね(^^;。
ルーシーの台詞がずかちゃんが置かれた状況に重なって泣けます。あの台詞を書いたのがりーちゃんなのでしょうか。
スタジオにずかちゃんが現れた時の、おいちゃんの( ゜д゜)ポカーンとした表情が、事態を理解して行くにつれて徐々にほころんでいき、最後は号泣していく。その間、台詞なしというのも良い演出でした。友達の為に泣けるっていいですよね。
そういえばオーディションでキャサリンもやっていたんですよね。
でもまぁ二年目でデスクを勤めてるおいちゃんと、作画監督補佐を務めた絵麻以外は、みんなスタートラインに立ったばかりも同然。中でもずかちゃんはトラブルでピットスタートしたようなもの。これからが勝負ですね。
「第三飛行少女隊」二期があって、ルーシーは飛行機には乗らないものの、マスコット的なキャラとしてレギュラーになれればいいですね。ずかちゃん。
さて……。
うーむ原作者経験者としては、これまたコメントしにくい内容ですなあ(^^;。
本来は編集部、出版社を通さずに原作者と連絡を取るのは、結構グレーなので、良い子は真似しないように(^^;。
今回ばかりは主人公はみゃーもりではなくて、木下監督でしたね。木下監督にとっての本田さんは、みゃーもりの矢野先輩的な存在ですなあ。
最初から野亀先生と腹を割って話し合っていれば今回のような問題は起きなかったかも知れませんねえ。
茶沢さんは例外というか、変な話、論外ですが(^^;、どうしても編集部は原作者に負担を掛けたくない、トラブルは避けたいと事なかれ主義に陥ってしまう事が多いですからね。こういう事は意見が合わないのが当たり前。そこから落としどころを見つけていく為、腹を割って話し合う事が必要なのですが、どうして避けてしまいがちですね。
特にクリエーター同士の話し合いになると、時に白熱する事もあるのですが、端から見るとケンカしてるようにしか見えないなんて事もありますから(^^;。
しかしF1ファンとしては原作を見てみたいものです。「セーラー服とF3」。あ、アニメ版はいいです(^^;。
それにしても部外者なのに出版社の会議室を抑えられるとか、野亀先生は結構な大御所みたいですねえ。
さてこれで最後の爆弾も処理。あとは本編、「三女」共々に最終回を待つだけ……。と思ったら、次回予告。
……当日納品だとΣ( ̄□ ̄;;;)!!
今の納品はどうやってるんでしょうねえ。あと「三女」のキー局は関東なのか?
昔はマスター持って新幹線に飛び乗……ゴニョゴニョ……(^^;。
そういえば野亀先生のメールに「11月30日」とあったなあ(;´Д`)。そこから話し合い、リテイク、編集、アフレコと来てますから、間違いなく12月に入ってますよね(;´Д`)。秋スタートの1クールだから年末最終回。
まだまだ綱渡り状態ですなあ(;´Д`)。
最終回は「三女」最終回をみんなで見ているところで、ドンドンドーナツで締めか。
あるいは
ナベP「あ、宮森。次「三女」劇場版、お願いね」
みゃーもり「……は? ええええ、劇場版!?」
なんて展開で「三女」劇場版決定で『SHIROBAKO』本編も映画化。劇場版で劇場版を作るとか言うのも期待したいですね(^^;。