ラ・グー総裁、人類が宇宙に適応してムタチオン化すると、寿命は延びるけど体質は虚弱化するという事なんですかね。
またさりげに「地球を隣の銀河へ持っていく」と言ってますが、なぜそこまでしなければならないのか。太陽が危険ならせいぜい他の恒星系で済むはずなのに、わざわざ隣の銀河という事からには、ラリー・ニーブンの『ノウンスペース』シリーズのように、銀河系の中心核が爆発を起こしており、いずれ地球もその影響を受けるという事なんですかね。
そうなるとちょっと気になるのが『イデオン』。設定上バッフクランの母星はアンドロメダ銀河、つまりとなりの銀河系にあって、ソロ星を挟んで地球と対象の位置にあるという設定なんですよね。バッフクランの母星は作中で「バッフクランの地球」と呼ばれており、これは「自分たちの惑星なんだから特に別の名称は与えず地球と呼ぶはず」という考えからなのですが、もしかしたら本当に「地球」なのかも知れませんなあ。
『ターンA』との繋がりが色々と言われてますが、実は『イデオン』とも繋がっているのかも知れません。そういうば終盤に来て出てくるモビルスーツ、モビルアーマーはなんか重機動メカっぽいし。メガファウナもジオン系の戦艦を思わせるのですが、見ようには艦前方の大型デッキなどソロシップにも似てるような気がします。
ようやくキャピタルタワーに帰還したベルリ。母ウィルミットとも再会しますが、色々な経験をしてきたベルリから見ると、やはり視野の狭さが気になるようですね。ここに来て明確に親離れの描写がありましたが、展開的にはやはり中盤ですねえ。
エレベーターの中のベルリたちはなかなかいい空気を出してました。親や家族よりも苦労を共にした仲間が大切になって来ている。ノレドが意味ありげな事を言ってましたが、やはりゲル法王と血縁があり、本人もそれは知ってるのでしょうか。
妙にエレベーターが重要な舞台になるこの作品ですが、仲間に入れて貰えなかったマニィは操縦になれてない振りをして、ジーラッハごとガランデンへ。これはジーラッハがマスク用になるかな。マスクことルインもマニィは心配していたようですが、これはこれでやはり死亡フラグ(;´Д`)ですなあ。
Gルシファーはこのままラライヤ用になるんですかね。シートが三座式というのも気になります。一人がパイロット、二人でファンネルというかインコムを制御するのでしょうか。今のところラライヤとノレドしか乗っていませんが、あと一人誰かのるのか。ここでまたマニィが出戻ってくるのか。
この作品26話までだそうですが、そこで一応の決着をつけるなら、やはり三勢力の全面衝突を避けるために、ベルリが犠牲になる展開がありそうですねえ(;´Д`)。パーフェクトパックに装備されたフォトントルピードも使いようによっては乗員を殺さず、兵器だけを無効化する為に使えそうですし。完全に制御するにはベルリに大きな負担がかかる何て展開もありそうですねえ。
で、ノレドの増えた0.5キログラム=500グラムは、『SHIROBAKO』の木下監督から転送されてきたんですかね(^^;。
またさりげに「地球を隣の銀河へ持っていく」と言ってますが、なぜそこまでしなければならないのか。太陽が危険ならせいぜい他の恒星系で済むはずなのに、わざわざ隣の銀河という事からには、ラリー・ニーブンの『ノウンスペース』シリーズのように、銀河系の中心核が爆発を起こしており、いずれ地球もその影響を受けるという事なんですかね。
そうなるとちょっと気になるのが『イデオン』。設定上バッフクランの母星はアンドロメダ銀河、つまりとなりの銀河系にあって、ソロ星を挟んで地球と対象の位置にあるという設定なんですよね。バッフクランの母星は作中で「バッフクランの地球」と呼ばれており、これは「自分たちの惑星なんだから特に別の名称は与えず地球と呼ぶはず」という考えからなのですが、もしかしたら本当に「地球」なのかも知れませんなあ。
『ターンA』との繋がりが色々と言われてますが、実は『イデオン』とも繋がっているのかも知れません。そういうば終盤に来て出てくるモビルスーツ、モビルアーマーはなんか重機動メカっぽいし。メガファウナもジオン系の戦艦を思わせるのですが、見ようには艦前方の大型デッキなどソロシップにも似てるような気がします。
ようやくキャピタルタワーに帰還したベルリ。母ウィルミットとも再会しますが、色々な経験をしてきたベルリから見ると、やはり視野の狭さが気になるようですね。ここに来て明確に親離れの描写がありましたが、展開的にはやはり中盤ですねえ。
エレベーターの中のベルリたちはなかなかいい空気を出してました。親や家族よりも苦労を共にした仲間が大切になって来ている。ノレドが意味ありげな事を言ってましたが、やはりゲル法王と血縁があり、本人もそれは知ってるのでしょうか。
妙にエレベーターが重要な舞台になるこの作品ですが、仲間に入れて貰えなかったマニィは操縦になれてない振りをして、ジーラッハごとガランデンへ。これはジーラッハがマスク用になるかな。マスクことルインもマニィは心配していたようですが、これはこれでやはり死亡フラグ(;´Д`)ですなあ。
Gルシファーはこのままラライヤ用になるんですかね。シートが三座式というのも気になります。一人がパイロット、二人でファンネルというかインコムを制御するのでしょうか。今のところラライヤとノレドしか乗っていませんが、あと一人誰かのるのか。ここでまたマニィが出戻ってくるのか。
この作品26話までだそうですが、そこで一応の決着をつけるなら、やはり三勢力の全面衝突を避けるために、ベルリが犠牲になる展開がありそうですねえ(;´Д`)。パーフェクトパックに装備されたフォトントルピードも使いようによっては乗員を殺さず、兵器だけを無効化する為に使えそうですし。完全に制御するにはベルリに大きな負担がかかる何て展開もありそうですねえ。
で、ノレドの増えた0.5キログラム=500グラムは、『SHIROBAKO』の木下監督から転送されてきたんですかね(^^;。