今さらこういうのも何ですが、暑いですねえ(;´Д`)。
昼間に外を見てみると、出歩いている人がほぼいません（＾＾；。こう暑いとどこかへ出かける気にもなれません。今月一杯の映画の割引券があるので『パシフィックリム』でも見ておこうかと思うのですが。もちろん吹き替え版で。
nisiさん、コメントありがとうございます。
オリジナルの『ガッチャマン』のベルクカッツェは、正体について散々引っ張ったのにネタ晴らしがあっさりだったので、子供心に(´・ω・`)ショボーンだったのですが、今回はかなり凶悪なところを見せてくれそうです。
ＭＥＳＳは今のところ大きな動き無しですが、これから本格的に話に絡んでくるのでしょうか。
nisiさん、コメントありがとうございます。
響はようやく目立てたと思ったらこれですからね(;´Д`)。
今回は敵側の思惑というか組織みたいなのが今ひとつ分かりませんね。こうなるとウィル博士の言ってる事もどこまで信じていいのか分かりませんな。
mobiponさん、コメントありがとうございます。
案外、テオーリアは最初そんなつもりだったのかも知れませんな。地球人に接して考え方が変わってきたとか。
まだテオーリアの本心がわかりませんからねえ。
HSさん、コメントありがとうございます。
ウィル博士はなかなかしぶといですねえ（＾＾；。やはり中の人補正が一番大きいか（笑）。
しかしあれだけの技術を単独で開発したんですかねえ。ナスターシャ教授もすべて把握してないようですし。
nisiさん、コメントありがとうございます。
『幻影ヲ駆ケル太陽』
融資していた銀行とか取引先の記録はどうなってんでしょうねえ（＾＾；。そのすべてにつじつま合わせが出来るなら、セフィロ・フィオーレももっと効率よくダエモニア捜索が出来そうですが。
『ファンタジスタドール』
なんか裏で色々動いているようなのですが、今ひとつ盛り上がりませんねえ。もうちょっとバトルが見られるといいのですが、今回もすっ飛ばしてましたからね。
ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
ロボットアニメで「かっこいい戦闘」「迫力ある戦闘」はすぐに思いつくのですが「美しい戦闘シーン」はなかなか思いつきませんね。この辺は実相寺監督のウルトラシリーズや宇宙刑事シリーズなど、特撮の方が質感のある分アドバンテージがあるか。
テオーリアはジアートが野心に走るのを止める為、外部に強敵を作り出そうとしていたというのも面白いかも知れません。そして気がつくと地球人側に気持ちが傾いてしまったとか。
*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
よく見るとブルーワンは剣や銃を持ち変えるなど細かい動きをしてるんですよね。
チームラビッツが一丸となって戦っているのがよく分かった回でした。しかしそれでも倒せたのがクレイン一人なんですよね（＾＾；。
さてジアートさまはどうでるか。楽しみです。
mobiponさん、コメントありがとうございます。
マイクロウェーブでエネルギー伝送は『ガンダムＳＥＥＤディステニー』のインパルスや、『機動戦艦ナデシコ』にも登場しましたが、そうか元を辿れば『ウルトラマンエース』ですな（＾＾；。確かにあのイメージですね。
nisiさん、コメントありがとうございます。
『ガンダムＳＥＥＤ』の相転移装甲や『宇宙戦艦ヤマト２１９９』の波動障壁のような、エネルギーを装甲に転換できるシステムをウルガルも持っているとかですかね。ローズ２がシールド装備してますから、その発展形がウルガルにあってもおかしくないですし。最後はエネルギーを使い切り、イズルとアサギの剣で突き刺された所からやられたとか。
マイクロウェーブの色が違うのは演出でしょうね。
単独で突出して仲間も助けに来ずに倒されるクレインと、全員で協力して難局を乗り切るチームラビッツとこの辺もうまく差別化されてました。
霧原さん、コメントありがとうございます。
ここに来てハミルトンが総合優勝戦線に名乗りを上げるとは予想外でした。まあハミルトン、メルセデスとしては調子が上がってきた所に夏休みが入るのがちょっと気がかりですが、ライバルチームも前途多難そうですし。
ウェーバー、ロズベルグといったチームメイトのサポートも鍵になりそうですねえ。
グルヴェィグさん、コメントありがとうございます。
おっと確かにガッツを忘れておりました。でもやはり女の子は少ないというか、ほとんど記憶にありませんな。ロボ子やサイボーグならいざ知らず。
一度、杉田さん、宮野さんの変態キャラ対決を見てみたいものです（＾＾；。
ぁうさん、コメントありがとうございます。
なるほど、北海道の富良野だからラベンダー畑なんですな。うまくロケーションを生かした展開でした。聖地巡礼する人はでるのかな（＾＾；。
メッタ刺しは上の推測通りなら、表面の装甲を貫通してビームの効果を高める為に必要だったからとかでしょうか。
昼間に外を見てみると、出歩いている人がほぼいません（＾＾；。こう暑いとどこかへ出かける気にもなれません。今月一杯の映画の割引券があるので『パシフィックリム』でも見ておこうかと思うのですが。もちろん吹き替え版で。
nisiさん、コメントありがとうございます。
オリジナルの『ガッチャマン』のベルクカッツェは、正体について散々引っ張ったのにネタ晴らしがあっさりだったので、子供心に(´・ω・`)ショボーンだったのですが、今回はかなり凶悪なところを見せてくれそうです。
ＭＥＳＳは今のところ大きな動き無しですが、これから本格的に話に絡んでくるのでしょうか。
nisiさん、コメントありがとうございます。
響はようやく目立てたと思ったらこれですからね(;´Д`)。
今回は敵側の思惑というか組織みたいなのが今ひとつ分かりませんね。こうなるとウィル博士の言ってる事もどこまで信じていいのか分かりませんな。
mobiponさん、コメントありがとうございます。
案外、テオーリアは最初そんなつもりだったのかも知れませんな。地球人に接して考え方が変わってきたとか。
まだテオーリアの本心がわかりませんからねえ。
HSさん、コメントありがとうございます。
ウィル博士はなかなかしぶといですねえ（＾＾；。やはり中の人補正が一番大きいか（笑）。
しかしあれだけの技術を単独で開発したんですかねえ。ナスターシャ教授もすべて把握してないようですし。
nisiさん、コメントありがとうございます。
『幻影ヲ駆ケル太陽』
融資していた銀行とか取引先の記録はどうなってんでしょうねえ（＾＾；。そのすべてにつじつま合わせが出来るなら、セフィロ・フィオーレももっと効率よくダエモニア捜索が出来そうですが。
『ファンタジスタドール』
なんか裏で色々動いているようなのですが、今ひとつ盛り上がりませんねえ。もうちょっとバトルが見られるといいのですが、今回もすっ飛ばしてましたからね。
ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
ロボットアニメで「かっこいい戦闘」「迫力ある戦闘」はすぐに思いつくのですが「美しい戦闘シーン」はなかなか思いつきませんね。この辺は実相寺監督のウルトラシリーズや宇宙刑事シリーズなど、特撮の方が質感のある分アドバンテージがあるか。
テオーリアはジアートが野心に走るのを止める為、外部に強敵を作り出そうとしていたというのも面白いかも知れません。そして気がつくと地球人側に気持ちが傾いてしまったとか。
*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
よく見るとブルーワンは剣や銃を持ち変えるなど細かい動きをしてるんですよね。
チームラビッツが一丸となって戦っているのがよく分かった回でした。しかしそれでも倒せたのがクレイン一人なんですよね（＾＾；。
さてジアートさまはどうでるか。楽しみです。
mobiponさん、コメントありがとうございます。
マイクロウェーブでエネルギー伝送は『ガンダムＳＥＥＤディステニー』のインパルスや、『機動戦艦ナデシコ』にも登場しましたが、そうか元を辿れば『ウルトラマンエース』ですな（＾＾；。確かにあのイメージですね。
nisiさん、コメントありがとうございます。
『ガンダムＳＥＥＤ』の相転移装甲や『宇宙戦艦ヤマト２１９９』の波動障壁のような、エネルギーを装甲に転換できるシステムをウルガルも持っているとかですかね。ローズ２がシールド装備してますから、その発展形がウルガルにあってもおかしくないですし。最後はエネルギーを使い切り、イズルとアサギの剣で突き刺された所からやられたとか。
マイクロウェーブの色が違うのは演出でしょうね。
単独で突出して仲間も助けに来ずに倒されるクレインと、全員で協力して難局を乗り切るチームラビッツとこの辺もうまく差別化されてました。
霧原さん、コメントありがとうございます。
ここに来てハミルトンが総合優勝戦線に名乗りを上げるとは予想外でした。まあハミルトン、メルセデスとしては調子が上がってきた所に夏休みが入るのがちょっと気がかりですが、ライバルチームも前途多難そうですし。
ウェーバー、ロズベルグといったチームメイトのサポートも鍵になりそうですねえ。
グルヴェィグさん、コメントありがとうございます。
おっと確かにガッツを忘れておりました。でもやはり女の子は少ないというか、ほとんど記憶にありませんな。ロボ子やサイボーグならいざ知らず。
一度、杉田さん、宮野さんの変態キャラ対決を見てみたいものです（＾＾；。
ぁうさん、コメントありがとうございます。
なるほど、北海道の富良野だからラベンダー畑なんですな。うまくロケーションを生かした展開でした。聖地巡礼する人はでるのかな（＾＾；。
メッタ刺しは上の推測通りなら、表面の装甲を貫通してビームの効果を高める為に必要だったからとかでしょうか。