世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃない、と言う事を広げるために 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。
安倍政権の進めるアメリカのための戦争法に反対します。
安倍政権が進めるアメリカのためのTPP参加に反対します。
忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
「ウソつかない。」自体が嘘
元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」と書いている。
TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に。
農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野
自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。
拡大すると
〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー
10/16(金)
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独情報局が米・EU傍受か 13年まで、大使館から
ドイツ有力誌シュピーゲル(電子版)は十四日、ドイツ情報機関の連邦情報局が長年にわたり、ベルリンにある欧州連合(EU)諸国や米国の大使館から秘密裏に情報を収集していたと報じた。
ドイツ連邦議会(下院)の調査委員会は現在、米情報機関による盗聴問題を調査中。今回の報道は、ドイツ政府が調査委に報告した内容という。
ドイツ政府は米情報機関がドイツで行ったスパイ活動を厳しく批判してきた。今回の報道が事実とすれば、ドイツ側も米国など同盟国の情報を収集していたことになる。
シュピーゲルによると、連邦情報局は二〇一三年秋ごろまで、膨大なデータを傍受していた。電話の盗聴などを行っていたとみられるが、具体的にどのような情報を集めていたのかは不明。調査委は近く関係者から事情を聴き、情報収集が誰の指示で行われていたのかなどについて調べる方針。
シュピーゲルは四月にも、連邦情報局が米国家安全保障局(NSA)に欧州の防衛企業に関連する情報を提供していたと報じていた。
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ドイツ、お前もか、って感じだね。
それで米情報機関のヨーロッパでの盗聴を非難できるのか?
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日米印、インド洋で海上共同訓練 狙いは「自由を確保」
米とインド両海軍が実施し、日本の海上自衛隊も参加する共同訓練「マラバール」がインド洋で始まったことを受け、インド南部チェンナイ港で15日、両軍と海自幹部の記者会見が行われた。村川豊・海上幕僚副長はシーレーンのインド洋における訓練の狙いは「自由で開かれた海洋を確保することだ」と強調した。
訓練マラバールはインドと米軍が1992年から定期的に続けており、ことしはインド洋のベンガル湾が対象。インド洋の訓練での海自参加は8年ぶりとなった。海上進出を拡大する中国をにらんだ協力とみられるが、村川海幕副長は「特定の国が対象ではない」とも指摘した。
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岸信介って元首相は自主独立をめざしていたんだけど、現在の対米隷属をどう感じてるだろうな。
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法制局 憲法解釈で主体的判断せず 「国会答弁おさらい」
政府の集団的自衛権行使容認の閣議決定(昨年7月1日)を巡り、内閣法制局が内部での検討過程を公文書として残さなかった問題で、この件を担当した当時の法制局参事官が取材に応じ、理由について「国会答弁のおさらいが多く、記録する性質の議論ではなかった」と説明した。「法制局は、ある意味受け身でしかない」とも語り、行使容認に伴う憲法解釈変更の是非を法制局が主体的に判断していなかった実態が浮かんだ。
内閣法制局で憲法解釈を担当する第1部の参事官だった黒川淳一氏(現・農林水産省官房参事官)によると、閣議前日の昨年6月30日、内閣官房国家安全保障局から閣議決定案文を受け取り、横畠裕介長官らと相談。翌7月1日朝に決裁文書を起案し、午後には横畠氏の決裁を受け、午後の比較的早い時間に、国家安全保障局に「意見はない」と電話で伝えた。閣議決定は夕方だった。毎日新聞の情報公開請求で開示された決裁文書はA4判1枚。起案者は黒川氏で、横畠氏らが決裁印を押している。
ただ、法制局は集団的自衛権の行使を巡る議論に以前から関与していた。
開示文書によると、2013年2月に再開した安倍晋三首相の私的懇談会「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」に、当時法制次長だった横畠氏や黒川氏ら参事官もオブザーバーで出席。昨年5月に始まった与党協議会でも、会合ごとに事務局の国家安全保障局から資料を受け取っていた。この間、法制局内で「どこまでなら憲法上大丈夫か、という検討はしていた」(黒川氏)という。
公文書管理法は、行政機関に意思決定過程の記録を義務づけている。黒川氏は同法について「意識していた」と述べる一方、閣議決定までの検討は「『頭の整理』というのが正直なところ」と話し、文書に残す対象ではないと考えていたことを明らかにした。法制局の役割については「受け身」と表現し、「我々の方で意思決定をする作業をしたわけではない」と話した。
法制局の役割は、政府が作る法令の審査や内閣への法的助言。審査は厳格で「法の番人」と呼ばれ、民主党政権では自衛隊の海外での「駆けつけ警護」を認めなかったとされる。
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全く機能していない、人事権を握られるとこうなってしまうのか。
いずれにしてもこんな重要な問題が重要と判断できない人たちに任すことは出来ない。
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軽減税率:増税時は簡易版検討 数年後インボイス
政府・与党は15日、生活必需品の消費税率を低く抑える軽減税率への事業者側の対応に関し、商品ごとに税率や税額を明記した請求書(インボイス)の導入を当面見送り、当初は現行の請求書を基にした簡易版とする案を軸に検討に入った。軽減税率では税額把握などの容易なインボイスが適切とされるが、事業者の事務負担が急増するため経済界からの反発が多い。2017年4月の10%への引き上げ時から3?5年程度は簡易版とすることで負担の緩和を図り、経済界の理解を得たい考えだ。
自民党の宮沢洋一税制調査会長は同日、経団連の榊原定征会長、日本商工会議所の三村明夫会頭と相次いで会談し、公明党の斉藤鉄夫税調会長とも電話で協議。宮沢新体制の自民党税調が本格的に始動した。
欧州連合(EU)諸国はインボイス発行を売り手側に義務づけ、商品ごとの本体価格と税率、税額のほか、不正を防ぐため事業者番号なども記載している。しかし、事務負担が大きく、「中小企業が対応できない」などの指摘は多い。
一方、公明党は、現行の請求書で軽減対象品目に印をつけて税率ごとの納税額を判別する「簡易版」を提案している。インボイスより記載項目が少なく事務負担は小さいが、記載が単純で不正を見極めにくいなどの弱点がある。
ただ、インボイス導入には準備期間が必要で、増税時に間に合わせるのは難しい。このため、まず簡易版で対応する「2段階論」が浮上。政府高官は「増税と同時にインボイスを始めるのは難しい。3?4年はかかる」として、容認する考えを示した。公明党の井上義久幹事長は15日の記者会見で「我々の提案を軸に詰めていきたい」と述べた。
中小企業を多く抱える日本商工会議所の三村会頭は15日の記者会見で「軽減税率は(消費税率)10%の段階では必要ない」との考えを改めて示しつつも、「事務負担の問題は最善の方法でやってほしい。喜んで検討に参加したい」と協議に応じる意向を示した。
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昨日も書いたがなぜ欧米でできて日本でできないのか、財務省と大企業の癒着か。
それに10%に上げることは2年前から、先送りしたのは去年だが取り組みには十分な時間があったはず。
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子育て支援に企業負担 1億総活躍で財源捻出
政府は15日、「1億総活躍社会」の柱となる子育て支援や少子化対策充実に向け、企業の負担を財源として活用する方向で検討に入った。労使が支払う雇用保険料率を来年度から引き下げる代わりに、児童手当や病児保育などの財源に使われる「事業主拠出金」を引き上げる案などが浮上している。
安倍政権は新三本の矢で希望出生率1・8の実現を掲げた。保育所の待機児童解消や若者の結婚支援、子どもの貧困対策などの具体策を年内にとりまとめる方針だが、実効性とともに、財源確保が課題となる。
企業の支出は全体として増えない範囲で調整するものの、反発も予想され、調整が難航する可能性がある。
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この案は働くものより企業の事しか考えていない、雇用の流動性が、とか言いながら失業したときのことを勘案されていない。
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臨時国会見送りへ 菅官房長官「首相の外交日程を優先」
政府・与党は秋の臨時国会の召集を見送る方向で最終調整に入った。複数の政権幹部が16日、明らかにした。今月下旬以降、安倍晋三首相の外交日程が立て込んでいることなどから、十分な会期を確保するのは難しいと判断した。秋の臨時国会を開かないのは2005年以来10年ぶりとなる。
首相は今月下旬からモンゴルなど中央アジア各国を歴訪。11月1日にはソウルで開かれる日中韓首脳会談に出席する。11月は、主要20カ国・地域(G20)首脳会議など国際会議への出席もある。菅義偉官房長官は16日午前の記者会見で「首相の外交日程を優先しなければならない」と語った。官邸幹部も同日、臨時国会の開催について「難しい」との認識を示した。
政府・与党には、内閣改造を行って間もないタイミングで政権の基盤が固まっていないことから、野党の攻勢をかわしたいとの思惑もありそうだ。
与党は臨時国会に代えて11月9~11日の3日間、衆参予算委員会の閉会中審査を開く方向で調整している。野党が求める環太平洋経済連携協定(TPP)などの議論も予算委で行う考えだ。来年の通常国会を例年より早めの1月前半に開くことも検討する。ただ、野党は臨時国会の開催を求めており、反発は必至だ。
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海外にカネをばらまくだけで大した成果のない「首相外交」、そんな事より戦争法の議事録偽装とか解決すべき懸案がいっぱいだ、野党の力が試される。
共産党が言っている野党の連帯がどれだけ実現できるかがかなめ、民主の前原、野田、長嶋などは自民へ行ってもらえばいい、自民もいらないというだろうが。
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復興相「お答え控える」 30年前下着窃盗と週刊誌報道
高木毅復興相は16日午前、一部週刊誌で高木氏が過去に女性の下着を盗んだことがあると報じられたことについて、記者団に首相官邸で事実関係を問われ、「今日はそういった場所ではございませんので、お答えを控えさせて頂く」と述べ、明確な答えを避けた。
週刊誌では、高木氏は約30年前、地元の福井県敦賀市で、当時20代女性の自宅に侵入し、下着を盗んだと報じられている。記者団は「事実かどうか」とさらに質問を重ねたが、高木氏は答えずに官邸を立ち去った。
高木氏は7日に発足した第3次安倍改造内閣で初入閣した。福井2区選出の衆院議員で当選6回。
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明快に答えられない、菅、安倍よ身体検査をしたの?
キャバクラに公金を使った宮沢経産相はそのまま居座ったからこれもそうか?
昨日の神戸
最低気温 14.7度(05:56 前日差-0.2度)
最高気温 22.9度(15:03 前日差+0.7度)
今朝の神戸最低気温 14.6度 (06:02) 10月下旬並(今季最低)
今日の神戸の
日の出 6時05分 (昨日 6時04分)
日の入り 17時25分 (昨日17時26分)
日の出日の入りが各1分短くなった
高気圧一つは通過その次もが本州を横断中、黄海に次の高気圧。
しかし南海上に停滞前線、明日は少々雨が降るかも。
今日一日晴れ、朝の外は少し寒い、だが午後はかなり気温が上昇、暑かった。
台風位置
強い台風24号(コップ)、フィリピンの東を西へ15km/hで進んでいる、そのままルソン島へ。
強い台風25号(チャンパー) は、マリアナ諸島、サイパン島の北西近海を西へ30km/hで進んでいる。