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ゆっくり大江戸㊺伊達政宗~戦国大名編~こうして独眼竜は南奥州の覇者となった【江戸時代】/歴史の解説

2020-05-25 05:45:33 | 歴史関連情報
歴史解説よりゆっくり大江戸㊺伊達政宗~戦国大名編~こうして独眼竜は南奥州の覇者となった【江戸時代】を紹介します。
新年一発目は仙台藩初代藩主独眼竜こと伊達政宗公の解説です 前後半に分けてありますので、今回はその誕生から関ケ原直前までの青年期の政宗をお送りします

出羽の人。
確かに、畠山・蘆名氏を倒すなど、奥州の制覇としてふさわしい力がありました。
後半は、豊臣秀吉に仕えて朝鮮に出陣したり、関ヶ原の戦いや大坂の陣では徳川方についたりろ、うまく立ち回った印象があります。
結果的に、仙台藩62万石の基礎を固めました。その後には実高100万石を超えています。
キリシタンにも関心をもち、支倉常長をローマに派遣しています。
幼時に右眼を失明し独眼竜と称されましたが、肖像画には、右目を描かせていました。そこに気持ちを感じます。

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