今日の阪神11レース、第60回阪神大賞典には驚きました。
このようなレース展開を始めて見ました。
まずはYou Tubeの画像をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=pYt0LCoVkzE
主役はもちろん三冠馬、有馬も制したオルフェーブルです。
その強さはケタ違い。
先行したナムラクレセントを追いかけて、早々と先頭に立ってしまいました。
(以下、写真はYou Tube画面からの引用です)

ところが、その後みるみる後退。アクシデントかと思われました。
私には、池添がスピードを抑えたことに反応しすぎたように思えました。
結局、最後から2番目まで順位を下げます。

しかし、そこから盛り返し。
最後は、ギュスターヴクライを追いかけましたが、わずかに破れました。

本当に強いのです。
「このまま勝ったらつまらない。一度、しんがりまで下がって、そこからどこまで行けるか試してみよう」と言っているかのようなレースでした。
その強さは現役では誰もかないません。
天皇賞はダントツの支持を集めるでしょう。
しかし、コントロールできなかったとなると別の問題です。
どう考えればよいのでしょうか。
このようなレース展開を始めて見ました。
まずはYou Tubeの画像をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=pYt0LCoVkzE
主役はもちろん三冠馬、有馬も制したオルフェーブルです。
その強さはケタ違い。
先行したナムラクレセントを追いかけて、早々と先頭に立ってしまいました。
(以下、写真はYou Tube画面からの引用です)

ところが、その後みるみる後退。アクシデントかと思われました。
私には、池添がスピードを抑えたことに反応しすぎたように思えました。
結局、最後から2番目まで順位を下げます。

しかし、そこから盛り返し。
最後は、ギュスターヴクライを追いかけましたが、わずかに破れました。

本当に強いのです。
「このまま勝ったらつまらない。一度、しんがりまで下がって、そこからどこまで行けるか試してみよう」と言っているかのようなレースでした。
その強さは現役では誰もかないません。
天皇賞はダントツの支持を集めるでしょう。
しかし、コントロールできなかったとなると別の問題です。
どう考えればよいのでしょうか。