栃木県総合教育センターが作成した、確かな学力を育むためにを紹介します。

http://www.tochigi-edu.ed.jp/center/cyosa/cyosakenkyu/gakujyou/h18gakujyou/syogaku.pdf
教科毎に具体的に学力育成を目指した力作です。
国語
1 毎時の「ねらい」と「方法」と「評価」のつながりを明確にしましょう P2
2 評価規準に「記述」を取り入れましょう P4
3 学習した言葉を引用して書かせましょう P5
4 「初発の感想」を次の学習活動に生かしましょう P7
5 「動作化」を生かして文章表現に着目させましょう P10
6 学習の手引や「問い」や「例示」を吟味しましょう P12
7 教科書に「思考の足跡」を残しましょう P14
8 段落や文の順序を並べ換えて、文章の論理展開を考えましょう P16
9 出題の形式を様々に工夫しましょう P19
社会
Ⅰ 基礎的・基本的な知識を身に付け活用できるよう指導しましょう
1 作業的活動を効果的に行い、学習内容を理解させましょう ・・・ P2
2 「図解」を活用して学習内容の理解を図りましょう ・・・ P8
(1) 図解する手順を指導する
(2) 図解した内容を説明させる
(3) 様々な事象の関連について考えさせる
(4) 関係する事実をつなぐ「中心の言葉」を見つけさせる
Ⅱ 事実に基づいて考え、表現する力を育てましょう
1 根拠を示しながら自分の考えを表現する活動を充実させましょう・・・P12
(1) 考えをまとめたり深めたりするためにノートを活用させる
(2) ペアによる対話を位置付け、「書く」「話す」機会を増やす
(3) 学習問題について、分かったことや考えたことを書かせる
(4) 自分の考えを表現させ相互評価させる場面を設ける
2 「聞き合う」「話し合う」機会を生かして考えを深めさせましょう・・・P19
(1) 「聞き合う」ことのできる学級を育てる
(2) 意見を出し合って、考えを深める場面を設ける
(3) 話し合いの仕方を指導する
算数
Ⅰ 式で表すことと式をよむことを重視しましょう
1 低学年から演算決定の場面をしっかりと理解させましょう・・・P3
2 乗法と除法の場合には、三つの演算決定の場面を想定しましょう・P6
3 式から場面を考えるようにしましょう・・・・・・・・・・・P7
4 問題づくりを積極的に取り入れましょう・・・・・・・・・・P8
Ⅱ 図形や量についての豊かな感覚を培いましょう
1 図形についての経験を豊かにしましょう・・・・・・・・・・・・P11
2 日常的なことから量感を培いましょう・・・・・・・・・・・・P13
Ⅲ 算数の活用能力を培いましょう
算数の活用能力を培いましょう・・・・・・・・・・・・P15
理科
Ⅰ 児童にとっての「ねらい」をはっきり示しましょう
1 授業の「ねらい」をつかんで授業に臨みましょう・・・・・・・・・・P2
Ⅱ 「分からないこと」を楽しめる児童を育てましょう
1 「月の動き」では、宇宙の不思議を感じさせましょう・・・・・・・・P4
(1)「この後、月はどっちに動くでしょう?」で、不思議を楽しむ授業
(2)「月にウサギは本当にいるのか?」で、不思議を楽しむ授業
2 「もののあたたまり方」では、見えない不思議を実感させましょう・・P7
(1)「みるみる伝わっていく!」という不思議を楽しむ授業
Ⅲ 「なぜこの学習をするのか」を考えましょう
1 「系統性」から電気の学習を考えましょう・・・・・・・・・・・・・P12
2 「日常生活との関連」から水溶液の学習を考えましょう・・・・・・・P14
3 「野外観察の必要性」から地質の学習を考えましょう・・・・・・・・P17

http://www.tochigi-edu.ed.jp/center/cyosa/cyosakenkyu/gakujyou/h18gakujyou/syogaku.pdf
教科毎に具体的に学力育成を目指した力作です。
国語
1 毎時の「ねらい」と「方法」と「評価」のつながりを明確にしましょう P2
2 評価規準に「記述」を取り入れましょう P4
3 学習した言葉を引用して書かせましょう P5
4 「初発の感想」を次の学習活動に生かしましょう P7
5 「動作化」を生かして文章表現に着目させましょう P10
6 学習の手引や「問い」や「例示」を吟味しましょう P12
7 教科書に「思考の足跡」を残しましょう P14
8 段落や文の順序を並べ換えて、文章の論理展開を考えましょう P16
9 出題の形式を様々に工夫しましょう P19
社会
Ⅰ 基礎的・基本的な知識を身に付け活用できるよう指導しましょう
1 作業的活動を効果的に行い、学習内容を理解させましょう ・・・ P2
2 「図解」を活用して学習内容の理解を図りましょう ・・・ P8
(1) 図解する手順を指導する
(2) 図解した内容を説明させる
(3) 様々な事象の関連について考えさせる
(4) 関係する事実をつなぐ「中心の言葉」を見つけさせる
Ⅱ 事実に基づいて考え、表現する力を育てましょう
1 根拠を示しながら自分の考えを表現する活動を充実させましょう・・・P12
(1) 考えをまとめたり深めたりするためにノートを活用させる
(2) ペアによる対話を位置付け、「書く」「話す」機会を増やす
(3) 学習問題について、分かったことや考えたことを書かせる
(4) 自分の考えを表現させ相互評価させる場面を設ける
2 「聞き合う」「話し合う」機会を生かして考えを深めさせましょう・・・P19
(1) 「聞き合う」ことのできる学級を育てる
(2) 意見を出し合って、考えを深める場面を設ける
(3) 話し合いの仕方を指導する
算数
Ⅰ 式で表すことと式をよむことを重視しましょう
1 低学年から演算決定の場面をしっかりと理解させましょう・・・P3
2 乗法と除法の場合には、三つの演算決定の場面を想定しましょう・P6
3 式から場面を考えるようにしましょう・・・・・・・・・・・P7
4 問題づくりを積極的に取り入れましょう・・・・・・・・・・P8
Ⅱ 図形や量についての豊かな感覚を培いましょう
1 図形についての経験を豊かにしましょう・・・・・・・・・・・・P11
2 日常的なことから量感を培いましょう・・・・・・・・・・・・P13
Ⅲ 算数の活用能力を培いましょう
算数の活用能力を培いましょう・・・・・・・・・・・・P15
理科
Ⅰ 児童にとっての「ねらい」をはっきり示しましょう
1 授業の「ねらい」をつかんで授業に臨みましょう・・・・・・・・・・P2
Ⅱ 「分からないこと」を楽しめる児童を育てましょう
1 「月の動き」では、宇宙の不思議を感じさせましょう・・・・・・・・P4
(1)「この後、月はどっちに動くでしょう?」で、不思議を楽しむ授業
(2)「月にウサギは本当にいるのか?」で、不思議を楽しむ授業
2 「もののあたたまり方」では、見えない不思議を実感させましょう・・P7
(1)「みるみる伝わっていく!」という不思議を楽しむ授業
Ⅲ 「なぜこの学習をするのか」を考えましょう
1 「系統性」から電気の学習を考えましょう・・・・・・・・・・・・・P12
2 「日常生活との関連」から水溶液の学習を考えましょう・・・・・・・P14
3 「野外観察の必要性」から地質の学習を考えましょう・・・・・・・・P17