今日は、多くの小中学校で今年最後の授業日になるのではないでしょうか。
「母校」
いい響きですね。
母校が甲子園に出ようものなら、誰もがウキウキするのではないでしょうか。
「母校」はあっても「父校」はありません。
なぜ?
似たような例に、「母国語」と「父国語」、「航空母艦」と「航空父艦」、「母集団」と「母父団」。
やはり、「母」が似つかわしいですね。
これは、フランス語などで女性名詞だからのようです。
ということは、「戦艦」も女性名詞?? 調べてみます。
しかし、明治以前は、そのような言葉はなかったそうです。言葉は生きているのです。
それにしても、なぜ、男性名詞、女性名詞という発想が生まれたのでしょうか?
新たな疑問が増えました。
「母校」
いい響きですね。
母校が甲子園に出ようものなら、誰もがウキウキするのではないでしょうか。
「母校」はあっても「父校」はありません。
なぜ?
似たような例に、「母国語」と「父国語」、「航空母艦」と「航空父艦」、「母集団」と「母父団」。
やはり、「母」が似つかわしいですね。
これは、フランス語などで女性名詞だからのようです。
ということは、「戦艦」も女性名詞?? 調べてみます。
しかし、明治以前は、そのような言葉はなかったそうです。言葉は生きているのです。
それにしても、なぜ、男性名詞、女性名詞という発想が生まれたのでしょうか?
新たな疑問が増えました。