第20回 にっぽんど真ん中祭りを出演チーム毎に紹介します。
今日は、優秀賞に輝いた 鳴海商工会 猩々です。
20回連続出場は見事です。
今年も、これまでとは全く異なる発想で挑み、見事にファイナル出場を決めました。
ファイナルシードの演舞です。
テーマは「丘の上から望んで...」
多世代チームのメリットを最大限に生かしています。
ファイナルの演舞です。
お見事でした。 . . . 本文を読む
ホーチミン周辺をわずか2泊3日で社会科教師として見て感じたことをベトナム・ホーチミン みてある記として紹介しています。ただし、情報は私が見た一部の情報とガイドさんの説明だけなので、正確さに自信がありません。引用はやめた方がよいと思います。第40回は最終回、帰国へ まとめです。空港は夜遅いのに、結構な人でした。市内では25円から30円だったミネラルウォーターが444円。10倍以上です。バスで移動しタ . . . 本文を読む
アジア大会が終わります。
朝日新聞
・ 公文書管理 経産省の「骨抜き」指導
・ アジア大会 肥大化に流されず次へ
読売新聞
・ 辺野古承認撤回 対立をあおる手法は疑問だ(2018年09月02日)
・ 豪新政権 安定した対中関係を築けるか(2018年09月02日)
毎日新聞
・ 日本の対外情報発信 プロパガンダは通じない
・ 過去最大の予算要求 借金漬けを顧みぬ法外さ
日本経済新聞
・ 財政 . . . 本文を読む
星野成実先生の『新任教師の仕事 社会科 授業の基礎基本』(小学館)を紹介します。
星野成実先生は、北海道の現役教師です。
今回は、Part1 社会科の基礎基本テクニック より 年表で歴史を学ぶ意義を考える
「地理は地図、歴史は年表」です。
歴史は、「いつ、何があったか」から始まり、流れ、原因と結果、影響を考えながら、意味づけをしていきます。
この本では、次のように書かれています。
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