トーンコレクター

オーディオに関することがメインです。
「小型、安価、エコ、良い音」
を目指しています。

で、CDを借りてきた。

2019年03月15日 | スピーカー
サラ・オレインを聞いていた。
他のも聞きたくなった。
サラ・オレインはf(エフ)しか持ってない。

で、ツタヤに行った。
サラ・オレインが見つからない。

クラシックの棚にあった。
「クラシックぅぅぅぅ、なんで」
同じくクラシックの棚に並んでいたヘイリーも借りてきた。
美人さんだったから。
CMでアメイジング・グレイスを歌っていた人かな。
その他にもフランス・ギャル、シルビー・バルタン、小野リサなどを借りた。
そしてたくさん持っているけどポール・モーリアの3枚組。
今更ながらポール・モーリアと思ったらこいつがえらく音が良かったので正解だった。

ポール・モーリア - Paul Mauriat_ Reflection

ヘイリーを聞いていたら今度は SC-E252改悪 で聞きたくなった。
SCM10とタメを張れるなんて SC-E252改悪 すごーーい

SCM10 30万 VS SC-E252 6万かぁ。

総合力ではもちろんSCM10の勝ちではありますがね。


※SC-E252改悪とは
もやっとしてこもりがちなデノンの SC-E252 にがまんがならず、スピーカー端子からウーハーに直結した。
ピアレス社14.5cmのフルレンジ仕様となりました。
ツィーターもネットワークも無駄になっている。(^^;;;
もともと低音は程よく出ていた。
高い方が聞き取りにくくなった年寄りには高音の不足も感じない。
若い人には物足りないだろうなぁ。(^^;
良い子は真似しないように。
悪い子が真似して期待通りの音が出なくても責任は持ちません。(^^)


追記
クラシックとかでは全然、勝負になりませんでした。
女性ボーカルだけかなぁ、いいとこまで行くのは・・・(^^;

スクリーン - 不滅の映画音楽 白い恋人たち

では、圧倒的にSCM10でした。安心感、心地よさが断然。





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サラ・オレイン を聞く。

2019年03月15日 | 音楽
サラ・オレイン - f(エフ)

を SC-E252改 で聞いてたら不満が出てきた。
もっと粘りのある弾力のある音で聞きたい。
眼の前の DS-22B でもなく TP3 でもないなと思ったので窓際の ATC SCM-10 を TP3 と交替。

そうそうこの音だよなぁ。もっと丸っこく甘くても良い。

小型真空管プリで味付けしてみようか。
それとも久しぶりに 1ビットの SD-SG40 の粒立ちの良い躍動感のある音を聞こうか。
いつの間にか小型、軽量、電気を喰わないデジタルアンプになってしまった。
分解能だけに限ればこちらが優れていた。
でも得たものもあれば失ったものもある。

サラ・オレインって確か NHK紅白 に出た女性だよなぁ・・・と調べる。

「絶対音感と3オクターブを超える音域を持つ[2]。音を色として感じる共感覚(色聴)を持つ。」

って、すごいなぁ。



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