裾野市商工会青年部と交流を続けている県立裾野高校生が早朝から青年部イベントのお手伝いに参集してくれました。こういう交流が続くことが「未来を明るく」する活動なんでしょうね。
今年で38回のフェスタすその(裾野市産業祭)が終了しましたが、近年、高校生が参加してくれています。国立沼津高専・県立沼津工業高校そして地元の県立裾野高校。私が高校生の頃こういう活動は皆無でした。沼津高専と沼津工業高校は工業部会とタイアップで出展し多くのご来訪者の笑顔を引き出しましたし、裾野高校はイベントお手伝いと自らプロデュースしたファイゴンサブレのブース出展をしてくれました。2日間彼ら彼女らの行動を見させていただき「日本の未来って絶対に明るい」と確信できました。頑張ろう日本!
(お問合せ 裾野市商工会:055-992-0057)
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大きな声で頑張ってましたよ、私もつい買ってしまいました。
すそのブランド推奨品にもファイゴンサブレは輝きました。
県立沼津工業高校の出展ブースはいつも笑顔が絶えませんでした。
国立沼津高専ブース、かなり専門的です。私の頭脳では付いていけない部分も・・・
私が企業の人事採用担当でしたら、この二人は即合格内定ですね。会場内のゴミ拾い目立たない活動ですが、必ず身になりますよ。「整理整頓と掃除は商売の鏡」昔、私も本で読んだ言葉ですが・・・・。
高校生は本当に爽やかですね、ファイゴンサブレはリーズナブルな500円、必ず市内のどこかで
ご購入できるようになると思いますよ。
初めてフェスタ裾野にお邪魔しました。予想に反して凄く盛り上がっていてとても驚きました!
地産地消に関わる品々を買わせてもらい美味しく頂きましたがそのなかでもファイゴンサブレを通した裾野高校の皆さんの活動は感心し裾野高校の魅力を再発見しました。
もちろん、ファイゴンサブレは私や職場の同僚の胃袋にあっという間に消えました!
イベントのみの販売みたいですが、市内で販売してほしいですね。
楽しい企画ありがとうございます。また来年もお邪魔しますね~。