やはり茶白猫金剛(コンちゃん)の調子がよくありません。
昨日は鼻血、今日は眼球の無い右目から血が出ています。
いずれも鮮血ではなく、蓄膿症特有の臭い膿のような鼻水、目ヤニに血が混じったものです。
くしゃみの回数もいつもより多く、赤い鼻水と目ヤニをあちこちに飛ばしています・・・。
原因は・・・保護してから何回か診ていただいたのですが、眼球の無い右目だと思います。
コンちゃんが右目を失った原因は、ケンカ傷が元だと推測しています。
獣医師からは目ヤニが出やすいので目薬の抗生剤が処方されていますが、コンちゃんに目薬を点すことは無理でした。
酷い目ヤニも拭いてあげようとするのですが、目元や鼻に触られるのをとても嫌がります。
もしかして痛いのかもしれません・・・。
かかりつけのB動物病院では、コンちゃんの右目はこのままでいいと言われましたが、C動物病院では眼科専門の先生がいる動物病院を紹介してもらえると聞いています。
診ていただいても、どうすることもできないかもしれませんが、せめて不快感や嫌みを取り除いてあげなくてはと考えています。
今日の写真は、昨日と今日のコンちゃんです。
相棒のちゃ亮とも遊ばなくなってしまい(保護猫しじみの出現で)、身も心もブルーなコンちゃんです。
↓昨日、微量の鼻血を出したコンちゃん。(右の鼻の穴が赤いです。)
↓今日、血の混じった目ヤニで右目が汚れているコンちゃん。
コンちゃんの鼻水を拭こうとして、嫌がるコンちゃんの爪が右手の甲にグサリ・・・頭に来ちゃって大きな声で怒っちゃいました。
コンちゃんの大好物の“ちゅ~る”で仲直りしましたが、私も猛省です。
昨日は鼻血、今日は眼球の無い右目から血が出ています。
いずれも鮮血ではなく、蓄膿症特有の臭い膿のような鼻水、目ヤニに血が混じったものです。
くしゃみの回数もいつもより多く、赤い鼻水と目ヤニをあちこちに飛ばしています・・・。
原因は・・・保護してから何回か診ていただいたのですが、眼球の無い右目だと思います。
コンちゃんが右目を失った原因は、ケンカ傷が元だと推測しています。
獣医師からは目ヤニが出やすいので目薬の抗生剤が処方されていますが、コンちゃんに目薬を点すことは無理でした。
酷い目ヤニも拭いてあげようとするのですが、目元や鼻に触られるのをとても嫌がります。
もしかして痛いのかもしれません・・・。
かかりつけのB動物病院では、コンちゃんの右目はこのままでいいと言われましたが、C動物病院では眼科専門の先生がいる動物病院を紹介してもらえると聞いています。
診ていただいても、どうすることもできないかもしれませんが、せめて不快感や嫌みを取り除いてあげなくてはと考えています。
今日の写真は、昨日と今日のコンちゃんです。
相棒のちゃ亮とも遊ばなくなってしまい(保護猫しじみの出現で)、身も心もブルーなコンちゃんです。
↓昨日、微量の鼻血を出したコンちゃん。(右の鼻の穴が赤いです。)
↓今日、血の混じった目ヤニで右目が汚れているコンちゃん。
コンちゃんの鼻水を拭こうとして、嫌がるコンちゃんの爪が右手の甲にグサリ・・・頭に来ちゃって大きな声で怒っちゃいました。
コンちゃんの大好物の“ちゅ~る”で仲直りしましたが、私も猛省です。