Qちゃんを失い、私にとってQちゃんは特別な猫だった・・・と改めて思うのですが、泣いてばかりはいられず、気持ちを落ち着かせて毎日仕事をしています。
しかし、朝起きてもQちゃんはいない・・・仕事から帰ってもQちゃんはいない・・・あの柔らかくて気持ちのいい艶やかな被毛を愛でることはもうできないのだと思うと、空虚感で全身の力が抜けて行く感じがします。
この10年、私はQちゃんのために生きてきたようなものでした・・・。
でも、私にはみみこもキヨシもいます。
外には次から次へと遊びに来るにゃんずもいます。
思い出に浸ってばかりはいられないのでした!
今日の写真はのびのびキヨシくんです。(Qちゃんが大好きだったコタツの中です♪)
ケージにいる時間より開放時間の方が多くなり、甘えモード全開です。
しかし、朝起きてもQちゃんはいない・・・仕事から帰ってもQちゃんはいない・・・あの柔らかくて気持ちのいい艶やかな被毛を愛でることはもうできないのだと思うと、空虚感で全身の力が抜けて行く感じがします。
この10年、私はQちゃんのために生きてきたようなものでした・・・。
でも、私にはみみこもキヨシもいます。
外には次から次へと遊びに来るにゃんずもいます。
思い出に浸ってばかりはいられないのでした!
今日の写真はのびのびキヨシくんです。(Qちゃんが大好きだったコタツの中です♪)
ケージにいる時間より開放時間の方が多くなり、甘えモード全開です。