今日は、またソファーの後ろに隠れているQちゃんを「いい子いい子」して引きずり出し、動物病院に連れて行きました。
そして、転移した乳腺腫瘍の治療を続けているQちゃんの、ベストの治療について相談して来ました。
①Qちゃんの右前足の付け根にある、2つの腫瘍は摘出手術をするべきですか?
⇒日常生活に支障がなく、ステロイドとアガリクスエキスで拡大を抑えているので手術を急ぐ必要はないとのことでした。
②乳腺腫瘍が抗癌剤で“寛解”した飼い主さんのブログを見つけたのでQちゃんにも抗癌剤を試したら効果があるのではありませんか?
⇒転移していなければ抗癌剤投与も効果的かもしれませんが、転移があるので積極的には勧めません。
ただ、今飲んでいるアガリクスエキス(D-フラクション)でも乳腺腫瘍が消えた例もあるので今の治療を続けた方が、この子(Qちゃん)の生活を豊かにすごさせてあげられると思いますとのことでした。
・・・これを八方塞がりと言わずに何と言う!!!と正直思いました。
Qちゃんの命を1日でも長く延ばしたいという気持ちは、飼い主のエゴかもしれません。
でも、大切な宝物である私のQちゃんの病気を治してあげたいのです。
Qちゃんの乳腺腫瘍発覚後、ドライフードは穀物不使用のキャット・エボに替え、熱を加えたササミを与えるようにしています。
もっとナチュラルな素材も加えていくつもりです。
Qちゃんはステロイドの副作用で多飲多尿となりました。
昨日の下痢はアガリクスエキスが体に慣れる前の副作用とのことです。
今後、副作用はどんどん出てくるのでしょうか?
Qちゃんは健康で賢く、手の掛からない子でした。
今、Qちゃんに手を掛けてあげられることは幸せですが、やはり悲しみが伴います・・・。
あ、何かスージーベロのテンションが下がっていますね。
これからもQちゃんの楽しい猫生活のために、できるだけのことをして参ります!
そうそう、飼い主は明るく笑っていなければ!
今日の写真は浴室から隣家(Qちゃんの生家)を監視するQちゃんです。
隣家の若いお猫様たちはQちゃんのお友達です。
そして、転移した乳腺腫瘍の治療を続けているQちゃんの、ベストの治療について相談して来ました。
①Qちゃんの右前足の付け根にある、2つの腫瘍は摘出手術をするべきですか?
⇒日常生活に支障がなく、ステロイドとアガリクスエキスで拡大を抑えているので手術を急ぐ必要はないとのことでした。
②乳腺腫瘍が抗癌剤で“寛解”した飼い主さんのブログを見つけたのでQちゃんにも抗癌剤を試したら効果があるのではありませんか?
⇒転移していなければ抗癌剤投与も効果的かもしれませんが、転移があるので積極的には勧めません。
ただ、今飲んでいるアガリクスエキス(D-フラクション)でも乳腺腫瘍が消えた例もあるので今の治療を続けた方が、この子(Qちゃん)の生活を豊かにすごさせてあげられると思いますとのことでした。
・・・これを八方塞がりと言わずに何と言う!!!と正直思いました。
Qちゃんの命を1日でも長く延ばしたいという気持ちは、飼い主のエゴかもしれません。
でも、大切な宝物である私のQちゃんの病気を治してあげたいのです。
Qちゃんの乳腺腫瘍発覚後、ドライフードは穀物不使用のキャット・エボに替え、熱を加えたササミを与えるようにしています。
もっとナチュラルな素材も加えていくつもりです。
Qちゃんはステロイドの副作用で多飲多尿となりました。
昨日の下痢はアガリクスエキスが体に慣れる前の副作用とのことです。
今後、副作用はどんどん出てくるのでしょうか?
Qちゃんは健康で賢く、手の掛からない子でした。
今、Qちゃんに手を掛けてあげられることは幸せですが、やはり悲しみが伴います・・・。
あ、何かスージーベロのテンションが下がっていますね。
これからもQちゃんの楽しい猫生活のために、できるだけのことをして参ります!
そうそう、飼い主は明るく笑っていなければ!
今日の写真は浴室から隣家(Qちゃんの生家)を監視するQちゃんです。
隣家の若いお猫様たちはQちゃんのお友達です。