隣家の猫情報

今日、久々にお猫様多頭飼い放し飼いの隣家の奥さんと会話をしました。
スージー母が、そのちょっと前に奥さんと「メレンゲくんとわたみくんが毎日拙宅で食餌をしている」と言ってしまった・・・というか奥さんが「ウチの子、家であんまりごはんを食べないけど、お宅でいただいていない？」と訊いてきたから答えたらしいのですが・・・。
それで奥さんは猫缶を６缶持って来られたのでした。

そこでまた隣家の猫情報を幾つか得ました。
先ず・・・パンダちゃん（母）の子、パンダちゃん（小）が数日前に死んでしまったと言うのです。
家の前の道路脇に倒れているのを隣家のおじさんが朝見つけたそうです。
可哀相に、パンダちゃん（小）。
パンダちゃんたち親子はシャム系が濃く、母子とも同じ名前で呼ばれていました。
最近は（小）の方はジュンコちゃんとう名前に変わったそうです。

そんなことはどうでもいいです。
そのジュンコちゃんは推定１１ヶ月。
私が交通事故で失った茸吉くんと同じ月齢です。
好奇心が旺盛で遊びたい盛り、渡ってはいけない道路を渡ってしまったのでしよう・・・。

交通事故は飼い主の責任です。
奥さんも「一番懐いて可愛がっていた子だったの」と残念そうでしたが、他の子を守るために室内飼いにしていただきたいです。（←言えませんでしたが。）

少し嬉しい話は、一番若い、白猫ちゃんの避妊手術を済ませたということでした。
（これですべての女の子の避妊手術を完了！）
他の子も調子が悪そうな時は、紹介した動物病院へ連れて行っているそうなので、猫飼いとして少し考えを変えてくださって良かったと思いました。

今日の写真は隣家の元気印ナンバー１のメレンゲくん。
メレンゲくん、君の後をいつもついて廻っていた妹のジュンコちゃんはもういないんだよ・・・。
パンダちゃん（小）改めジュンコちゃんは小顔でシャム系だけれど前足が白い女の子らしい可愛い子でした。
悲しいです。

ジュンコちゃんの写真は探しましたが見つからなくて、８月８日のブログが最期の写真となりました。