マドゥライからラメーシュワラムへは路線バスで移動した。
タミル・ナードゥ州はバス路線が整備されており、
道路もバスも北インドに比べればまともだ。
ラメーシュワラムは小さな町。
ラーマナータ・スワミー寺院の南正門の手前でバスを降りた。
すかさず客引きがやって来た。
宿泊するホテルは事前に決めてあったが、
そのホテルへ行く途中だったので、
とりあえずついて行ってみた。
1軒目は150Rs(約300円)だったが、
気が滅入るようなかび臭いジメジメとした部屋で、
シーツが湿っていたので、お断りした。
2軒目は私の希望していたホテルに行ってもらったが、
なんと無情にも満室。
そして3軒目、見るからに新しく明るい感じだったので、
ここに宿泊する事にした。
40℃を超える猛暑の中、エアコン付の部屋を希望したが、
部屋を見てみると770Rs(約1500円)の割には狭かったので、
半値375Rs(約750円)のエアコンなしの部屋にした。
窓が小さいせいか、思っていたより暑さは感じなかった。
ご覧の通り部屋は狭いが、グリーンの壁が清潔感を引き立て、
トイレも洋式で快適だった。
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タミル・ナードゥ州はバス路線が整備されており、
道路もバスも北インドに比べればまともだ。
ラメーシュワラムは小さな町。
ラーマナータ・スワミー寺院の南正門の手前でバスを降りた。
すかさず客引きがやって来た。
宿泊するホテルは事前に決めてあったが、
そのホテルへ行く途中だったので、
とりあえずついて行ってみた。
1軒目は150Rs(約300円)だったが、
気が滅入るようなかび臭いジメジメとした部屋で、
シーツが湿っていたので、お断りした。
2軒目は私の希望していたホテルに行ってもらったが、
なんと無情にも満室。
そして3軒目、見るからに新しく明るい感じだったので、
ここに宿泊する事にした。
40℃を超える猛暑の中、エアコン付の部屋を希望したが、
部屋を見てみると770Rs(約1500円)の割には狭かったので、
半値375Rs(約750円)のエアコンなしの部屋にした。
窓が小さいせいか、思っていたより暑さは感じなかった。
ご覧の通り部屋は狭いが、グリーンの壁が清潔感を引き立て、
トイレも洋式で快適だった。
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