クアラルンプールにもインド人街がある。
トゥンク・アブドゥル・ラーマン通りがそれだ。
CDショップがたくさんあり、
私的には、かなりいい感じのインド人街だ。
しかし、そこにはヒンドゥー教寺院はない。
写真のスリ・マハ・マリアン寺院があるのはチャイナタウンだ。
毎年1月~2月の満月の夜に行われる
「タイプーサム」と言う、ヒンドゥー教の祭りがある。
トランス状態になったヒンドゥー教徒が、
身体に針やフックを刺し、その先にくくったロープで、
山車をこのスリ・マハ・マリアン寺院から
バトゥ・ケイブまで引っ張るのだ。(痛そう・・。)
あまりに危険な為インドでは禁止されている。
この祭りが行われるのは、
クアラルンプールとシンガポールだけである。
トゥンク・アブドゥル・ラーマン通りがそれだ。
CDショップがたくさんあり、
私的には、かなりいい感じのインド人街だ。
しかし、そこにはヒンドゥー教寺院はない。
写真のスリ・マハ・マリアン寺院があるのはチャイナタウンだ。
毎年1月~2月の満月の夜に行われる
「タイプーサム」と言う、ヒンドゥー教の祭りがある。
トランス状態になったヒンドゥー教徒が、
身体に針やフックを刺し、その先にくくったロープで、
山車をこのスリ・マハ・マリアン寺院から
バトゥ・ケイブまで引っ張るのだ。(痛そう・・。)
あまりに危険な為インドでは禁止されている。
この祭りが行われるのは、
クアラルンプールとシンガポールだけである。
怖くなかったですか?
かなり危ない雰囲気だと思いますが・・。
その話を詳しく聞いてみたいです。
よろしかったら、書き込みお願いします。
旅好きのブログを書いてる作者です。
サントーシーさんもかなりのインド好きですね。
質問の答えは、サントーシーさんのコメントの下に書いときました。
よければ、メールでもください。
痛そうで、痛そうで、まだ見に行ったことがありません。
でも、インドでも見られないものなのなら、見に行かないと!!
って、今年はもう終わってしまいましたが。
バトゥ・ケイブですが、テレビでココナッツを割るお祭りをしているのを観たことがあります。
沢山の信者がココナッツを割るので、白いココナッツミルクが溝に流れていました。
シンガポールでも割っているのを見たことがあります。
それほど危険なんですね・・。
私も見たいような、見たくないような・・。
ココナッツを割る意味ですが、
割って内側の白い所を見せる・・・
それは自分の内面が真っ白ですよ、
と示しているんだそうです。
腹黒いの反対で、腹白いと言う事らしいです。
(これは、インド人ガイドに聞いた話です。)