秋の風物詩の一つ「すすき」である。
デリー周辺でも見かけるのだが、
例年より1ヶ月は早い気がする。
インドにもあるのだが・・・・
日本の物とはちょっと違う。
穂の形も広がりが少ないし、背も高い。
一番違うと感じるのは立ち姿である。
インドのすすきは頭を垂れる角度が浅い。
穂の広がりが少ない点からして重量が軽いのかもしれない。
この辺りにも日本とインドの違いが顕著に現れている様な気がしてならない。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」も理解できないだろう。
もっともインドには頭を下げるなどと言う習慣はないだろうし。
そしてトンボである。
どちらも秋が深まってから出てくるのだが、
今年は8月下旬頃から郊外のゴルフ場に大発生しており、
9月に入ってからは我が家の周辺でもよく見かける。
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デリー周辺でも見かけるのだが、
例年より1ヶ月は早い気がする。
インドにもあるのだが・・・・
日本の物とはちょっと違う。
穂の形も広がりが少ないし、背も高い。
一番違うと感じるのは立ち姿である。
インドのすすきは頭を垂れる角度が浅い。
穂の広がりが少ない点からして重量が軽いのかもしれない。
この辺りにも日本とインドの違いが顕著に現れている様な気がしてならない。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」も理解できないだろう。
もっともインドには頭を下げるなどと言う習慣はないだろうし。
そしてトンボである。
どちらも秋が深まってから出てくるのだが、
今年は8月下旬頃から郊外のゴルフ場に大発生しており、
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