GWがはじまりました。
とはいえ、カレンダーどおりの出勤・休日であります。
そのため今日は連休ではなく一日だけの祝日でしたが
少し遠くへ行きたい気分でありましたので、
鉄道にてぶらっと出かけてきました。
東武鉄道の先にある野岩鉄道というのを使ってみたい気分になり、
栃木県の鬼怒川温泉のさらに奥まで足を伸ばしてみました。
野岩鉄道の湯西川温泉駅を自転車と共に下車して、
十分標高の高いダム湖の真横から出発し、
途中いくつもの温泉の名のつく地名の土地を過ぎ、
鬼怒川温泉駅まで15kmほどの自転車ミニツーリングをしてきました。
東京は久々に気持ちのよい暖かい朝だったのですが
栃木の山の中はまだまだ涼しかったです。
季節が約一月、都心とは違う様子です。
そんな中、
途中の川治温泉でひっそりと咲く
桜の木々を見つけました。
先日書いたように、
今年は東京でゆっくり桜を見ることが出来なかったので、
桜前線を追いかけて栃木で桜に間に合ったこととなりました。
その後ゆっくりと鬼怒川温泉まで走り、
帰りのスペーシア号で日の暮れた直後のブルーモーメントの車窓から
男体山の山影や水田の広がる風景を見ながら、
さらにビールと居眠りでやわらかな気持ちになり、
心地よい帰路に着いたのでありました。
とはいえ、カレンダーどおりの出勤・休日であります。
そのため今日は連休ではなく一日だけの祝日でしたが
少し遠くへ行きたい気分でありましたので、
鉄道にてぶらっと出かけてきました。
東武鉄道の先にある野岩鉄道というのを使ってみたい気分になり、
栃木県の鬼怒川温泉のさらに奥まで足を伸ばしてみました。
野岩鉄道の湯西川温泉駅を自転車と共に下車して、
十分標高の高いダム湖の真横から出発し、
途中いくつもの温泉の名のつく地名の土地を過ぎ、
鬼怒川温泉駅まで15kmほどの自転車ミニツーリングをしてきました。
東京は久々に気持ちのよい暖かい朝だったのですが
栃木の山の中はまだまだ涼しかったです。
季節が約一月、都心とは違う様子です。
そんな中、
途中の川治温泉でひっそりと咲く
桜の木々を見つけました。
先日書いたように、
今年は東京でゆっくり桜を見ることが出来なかったので、
桜前線を追いかけて栃木で桜に間に合ったこととなりました。
その後ゆっくりと鬼怒川温泉まで走り、
帰りのスペーシア号で日の暮れた直後のブルーモーメントの車窓から
男体山の山影や水田の広がる風景を見ながら、
さらにビールと居眠りでやわらかな気持ちになり、
心地よい帰路に着いたのでありました。