このままだと東京の土地は中国人のものになりますよ、という話

都内中野区の

地場28年の不動産屋社長さんから聞いた

現場の生の声。


社長が仕事で

四ツ谷にある中国人専用の

不動産仲介会社の事務所(センチュリー21系)

に行ったときの話。


その事務所には

東京の路線図がバーンと貼られており、

そこには中国人が購入した物件がピン留めされていて、

その数が都内で半端ない状態だったそう。


数億円程度の主に中規模のビル一棟を

中国人が買い占めてる状況。

社長曰く

「このままだと、東京の不動産は中国人のものになりますよ！」

生声で、かなりリアル。


中国人が東京を占拠するか、

または

中国人から日本人が

土地を高値で買い戻さなくてはいけない近い未来。

水道民営化の真実

これって、

われわれ市井の市民のうちどれだけ知っている重要な事実なのでしょうか。



大事なことは一部のエスタブリッシュメントに都合の良いように

こっそり決まっていく社会。



7月5日、
水道事業の運営権を民間に売却できる仕組みを導入する水道法の改正案の採決が衆院本会議で可決された。


「この水道は全て国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものを全て民営化します」

→民営化して運営する企業は外資です。
　　→水を使うたびに外国にお金が消えます。