I Got It! 思いつきの備忘録

アイデアや頭の中にあるストックの備忘録ブログ:
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おやじ達

2012年08月26日 | log
茅野から特急あずさに乗り
八ヶ岳でのトレッキングから新宿へともどってます

夏休み中最後の日曜日とあって、
この時間(午後4時)ですでに指定席、自由席とも満席で、
立ちでの帰路です


ゴルフ帰りなのか、60歳前後のおやじ達で車内はいっぱいです
彼らはガキのように大声ではしゃいでます
見苦しい

こんなおやじ達のレジャー代になる社会保険料を払いたくありません

今すぐ死んでくれなんてそんなひどいことは言いませんが、
国の医療費を節約するため
なるべく早くお亡くなりになっていってほしいすっ


日本を食い潰すおやじ達だけに蔓延する
不治の疫病でも流行してほしい

ほんと


と、
ラジカルなこと書きましたが、
これって僕ら世代の本音だと思います。

フリーライダー

2012年08月26日 | 文芸
智に働けば角が立つ
情に竿させば流される
意地を通せば窮屈だ

とかく人の世は住みづらい



つながり、絆と言うけども
街のそれは
与えられたエサを
口をあけて待っていてるだけのこと

深くはコミットせずに
上澄みだけをすくっていく
ただ乗りフリーライドが横行してる


とかく人の世は住みづらい

また官僚と出会う

2012年08月05日 | log
2ヶ月間の期間限定で、大学生活が始まりました。
月曜から土曜、お盆休みなしの9時6時なので
かなりタフな2ヶ月間になりそうです。

各方面の実務寄りの専門家が講義にやってくることが多いのですが、
わたくしのトラウマ的で嫌いなパターンの講師の授業が今日は繰り広げられました。

その今日の講師は、
出ました、文部科学省の官僚。。。

以前、わたしは経済産業省の元官僚のもとで研究を行っていたことがあります。
そのときの不毛と言いますか苦痛と言いますか、
それらのネガティブな記憶をビビッドに思い出すのに
今日の官僚の授業は十分でした。

いやあ、
なんでキャリア公務員はどれも金太郎飴で
同じ特徴をかね揃えているのでしょう。


(よく見受けられる官僚が大学講師を務める際の特徴)
・アカデミックな大学という場所で自分の仕事人生経験に基づいた人生訓を堂々しゃべる。
→哲学のことを知らないので抽象化しない自分の経験しかしゃべれないと思われる。

・どこに転勤で住んでた、どこに今週出張に行ってた、という忙しい自慢が止まらない。
→移動することで仕事をした気になっているっぽい。幼い。

・どこどこのだれだれという知り合いの固有名詞をやたら出す。
→抽象化した高度な議論が出来ない。なにか自分たちはえらいムラに住んでいると案に誇示している。


引退間際の官僚が
「卒業論文」として記念で大学で教える制度は無くして頂きたし。

あとまる2日、こんな無駄な時間を過ごさなくてはいけません。
この分だけ金返せと言いたいくらいです。
暫くの間我慢のみ…