I Got It! 思いつきの備忘録

アイデアや頭の中にあるストックの備忘録ブログ:
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備忘録 謝らない業者

2009年07月29日 | log
引越しに伴うエアコンの取り付け、取り外しの際、
業者がほとんどと言って良いほど毎回ミスをおかす


今回はガラスに脚立か倒れすごい音がした
(いちを割れはしなかった様)
前回は施工者が室内機の仕組みがわかっておらず
それを無理に外したため筐体が少し歪んだ

また、配管溶接を有料で頼んだら
溶接熱で内部の水だめに小さな穴が空き
ひどい水漏れに見回れた
(以上、すべて違う業者)


それらの際、指摘しても業者から出る言葉は決まって
「大丈夫です」
一言目に、「すいません」はない

おそらく、
絶対に謝るな
謝ったら負けだ、
との教育がその手のサービス業界では
なされていると考えられる

(実際、完全に大丈夫ではありません)




あまりにひどいので社名をあげます
1 工事センター
2 メインサービス

チバローヤ(慶良間スナップ集)

2009年07月27日 | log

那覇 泊港、2009/7/18 12:30





座間味






古座間味ビーチ 
うわさどおりきれいな海でした。 魚影が濃い。 
海中でゴマモンガラ(カワハギの凶暴なやつ)を数匹見かけ少し怖かったです。









安慶名敷島(あげなしくじま)という無人島へ渡し舟で行きました。
ビーチで潜り少し沖に行くと、光の届かないディープブルーになる落ち込みがあり、
その海底にすごい量の枝サンゴが群生してました。絶景。
またすばらしいことに、ムラサメモンガラ(これまた凶暴なカワハギ)が、
このビーチには全くいませんでした。








「ちゅら島にするため チバローヤ」
座間味の島尻の集落にて。
チバローとはがんばろうの意味のようです。





座間味のマリリンの像と。
向かいの阿嘉島からシロが泳いで会いにやってきた話は有名です。




村内航路を使い座間味から阿嘉島へ





阿嘉は港からきれい。
防波堤を良く見るとサンゴが寄生してます。
こんなきれいな港は阿嘉と小笠原でしか経験したことありません。







いつものスノーケル道具。
mont-bellのフィンが小さくて持ち運びに便利。











粟国島の交番前にて





粟国の金次郎






粟国の長浜ビーチ
人がいません。
岩場が多いため人気薄のビーチの様ですが、ある場所に泳いで行くとサンゴが群生していてすばらしかったです。
ある場所とは、、、
みんな押し寄せサンゴを折ると困るから、ネットでは言えません。












バリアフリー

2009年07月23日 | log
昨日、沖縄の5日間が終わりました。

写真を見返しても、記憶を思い出しても
ずーっと太陽に恵まれた日々でした。

途中、日食も見られるという「太陽のおまけ」つきでしたし。

離島の人も動植物も自然である中から
都会に戻ってきたとき毎回感じることがあります。
なんて不自然なんだろう。

雑踏にまぎれると、不自然な生き物に囲まれているように思えてしまいます。
電車に乗ると、広告のすさまじい情報量に囲まれ圧倒され、
そのすべてが「金を使え」と言っています。

都会では自身の周りにバリアを張らないとやって行けないことを感じます。

離島ではバリアを張らなくて良い日々を送れる。
だから、その場所に惹かれる。
バリアフリーなのです。


でも、無いものねだりで、
その場所に長く居るとなると
匿名性の中にまぎれて暮らす都会の日々が
良く思えたりしてしまうのでしょうかね。


さて、まだ夏は始まったばかりです。
次の計画を立てようかなあ。


sun sun 09’

2009年07月18日 | log
三連休です

大混雑した早朝の羽田を経ち
やってきました
慶良間諸島、座間味

もう帰省と表現しても良い
一年ぶりの沖縄離島への来島です

早速、珊瑚礁のビーチ
古座間味ビーチで
シュノーケルを軽くしてきました

すでに自身、
沖縄モードに切り替わりました
思考が訥々となっております

どんな素晴らしい5日間になるのか

備忘録

2009年07月14日 | log
「車は凶器になること」

先日、大分の柳ヶ浦高校野球部が甲子園予選会への移動中
高速でそのバスが事故を起こし死者、重体者が出た

準レギュラーの部員が車から投げ出され亡くなっとのこと

一瞬にして部員は亡くなり
運転手の野球部監督者は過失致死で犯罪者に

忘れがちだが
車とはそういうことがあるのを忘れずに