さ～っっ
続きですっっ♪♪
講演会 二人目の講師は、中村文昭さん(クロフネカンパニー
代表取締役)
年間３６５日のうち、３００回講演会をしていると言う凄腕さまです。
私は、昨日の講演会で初めてお姿を拝見しましたが、普通～な感じの
人です。変わっているとこと言えば、その服装
作務衣の上下。これ脱ぐと、テキ屋のおっちゃんみたいなシャツ
着てはりました。
名前はずいぶん前から知っていたけど、何してる人かも知らないし、
大嶋啓介さんとは違う、なんか普通～っっっの感じ。
ところがどっこい
数分後、私は彼を一生、心の師匠にしようと決めることに
ホームページでさっき調べたら、こんな話があったので、まずは
読んでみてください。
僕は昔、夢なんて全然持っている人間ではありませんでした。
高校生のときは悪さばっかりしてましたし、
毎日が笑える面白いものであればいいと思っていました。
でもこんな自分でもいずれ自然と何か燃えるものが見つかって
それをバリバリこなしながら充実した日々が送れるんだ
……と期待して、何か可能性がありそうな東京に出て行きました。
結果、、、特に何も見つからず。。。
この頃はよく言い訳もしていました。 よく周りのせいにもしていました。
人から与えてもらおう、与えてもらおう、とばかり考えていた僕には
何も訪れませんでした。 そんな僕にたった一度だけ訪れたチャンス。
ある師匠との出会い。 僕の体中をすごい電流が駆け巡りました。
『まず人を喜ばせろ！ そしたらお前に役割が与えられるから』
僕は未だに夢なんてありません。 何かの巡り会わせで与えていただいた役割を
楽しみながら一生懸命やっていこうと思ってます。
〇〇という会社に就職したから人生が充実するわけじゃありません。
△△という職種に就いたから幸せになれるわけじゃありません。
自分の『人生』というものを、どんな気持ちで歩んでいくか、
自分が生まれたこの時代に、どんなものを残していくか、
僕はそんな考え方が、いちばん大事なものなんじゃないかと思っています。
東京から大阪へ行く行き方はさまざまです。 その道順もさまざまです。
面白い道順で、面白い歩み方をしている人と出会ったとき
自分の可能性は広がり、道も広く長いものになっていくんじゃないでしょうか。
人は人との出会いによって大きく成長します。
たった一度のあなたの人生
ぜひたくさんの出会いを大事にしていただきたいと思います。
この中村文昭さん。私の心のメンターに昨日決定しました
私が勝手に決めただけですけど・・・
メンターってご存知ですか。私もここ半年で知ったんだけど、
語源は、ギリシア神話で、オデュッセウスがトロイ戦争に出陣するとき、
自分の子供テレマコスを託したすぐれた指導者の名前メントール（Mentor）から
きたものらしいですが、
「優れた指導者。助言者。恩師。顧問。信頼のおける相談相手。」を
日本でメンターと呼びます。
私のメンターは、福島正伸先生だったのですが、昨日から中村文昭さんが
追加されました
福島先生に出会ったときも、確かに、「この人、絶対宇宙人やわっ」と
思うぐらい突き抜けてて、「この人間違いなく、政治家より日本のこと
考えてはるっっ」と感じました。
この中村文昭さんも、間違いなく日本を良くする方です。
文昭さんが新しく仕事しようとした時に、周りから言われたのが
この言葉。
「絶対、無理やで」
「お前に出来る分けない」
「世の中をなめるなよっ」
ところが彼は、こんな事では負けない。負けるわけがない。
だって本気でやろうとしているから
出来ない理由を言い訳するのではなく、出来るようにはどうするかを
考えつくす彼の行動
多分みんなも頭では理解するけど、行動できないでしょ。
彼はやっちゃうんだよねほんとにすごい
店を出したくても、お金が無い。どうしよう。こんな時、彼は
どうしたのか
高額納税者の上から順番にお金を貸してくださるようにお願いに行った。
これ、みんなに出来ますか
しかも行っただけではないですよ。そんなの見ず知らずの人間が来て
お金貸してくれるほど世間は甘くありませんもの。
借りに行っても、会ってくれない人。会ってもボロクソに言われたり
失敗の連続。それが２年半もほぼ毎日断り続けられたようで・・・・。
周りからも「無理だ、やめておけ」そう言われ続けた日々。
それでも、文昭さんは諦めなかった。
血尿が出て、身体は極限・・・・。でも、やりたいんだ
それだけが彼の強い想いだった。
しかも、ボロクソに言われた内容を詳細に書き残し、いつかこれが
役にたつ時が来るっっと、かえってワクワクしていたと言うのだから
ただ者じゃないよね
実際に今回の講演会で１０００人の観客をこんなに沸かせる
素晴らしいネタになってますし
出会っても、記憶にも残らないような人間になりたくないなら
人の予測を上回ることをしないとダメなんだよね。
出来るか出来ないかじゃなく、やるかやらないかで行動する
大人であれってことです
ちょっと、文昭さんの講演に関してはまだまだいい言葉があるんで
ブログ「その③」も作りますわ。書ききれない。
昨夜、ご近所の会社経営者さんにも、この講演会に出ていらっしゃったから
奥様のＭちゃんにメールしたら、「ぜひ、うちの夫が順ちゃんと語りたいって
言うてんねんーっ」と電話かかってきました。
文昭さんの講演内容に、とっても感銘うけられたようで、どうしても
今夜話したかったと言ってはりました。
この会社経営者である旦那さまは、普段がドンと構えたすごい存在感の
ある方なんで、そんじょそこいらの講演会を聞いても「だからなんやねんっ」
と感じるし、始まって半時間ほどで絶対寝てしまうわーと言ってたのに
今回の四時間はずっーと聞き惚れていたと言う。
う～ん。なんやろねー。この文昭さんは・・・・
熱く、がががががーっっっっっっと話すタイプではなく、ゆったりと
じっくりと語る口調なのに、いつしか惹きこまれるんだよね。
彼の魅力をもっと伝えたいので、その③待っててください。
私も、どんな反対意見でも、誹謗中傷でも、失敗でも、泣きたくなる事も
ぜーんぶ将来に使えそうなんで、ためとこーっと♪♪
楽しいなーっ♪今までの辛い経験・悲しい出来事・悲惨な状況
全て本にでも出来そうだわーっっ♪♪
そのためには、まだまだ頑張って、スッゴイ奴になろーっっと
よしっ私の新たな夢、見つけたっっ
「書籍を出版出来る人物になるっ」
ビジョンが見えてきたぞーっっっっっ
来年、大阪ドリームプレゼンテーションで、１０００人の前で
プレゼンしたいので、みなさま、よろしくでーすっっ
続きですっっ♪♪講演会 二人目の講師は、中村文昭さん(クロフネカンパニー
代表取締役)
年間３６５日のうち、３００回講演会をしていると言う凄腕さまです。
私は、昨日の講演会で初めてお姿を拝見しましたが、普通～な感じの
人です。変わっているとこと言えば、その服装
作務衣の上下。これ脱ぐと、テキ屋のおっちゃんみたいなシャツ
着てはりました。
名前はずいぶん前から知っていたけど、何してる人かも知らないし、
大嶋啓介さんとは違う、なんか普通～っっっの感じ。
ところがどっこい
数分後、私は彼を一生、心の師匠にしよう
と決めることにホームページでさっき調べたら、こんな話があったので、まずは
読んでみてください。
僕は昔、夢なんて全然持っている人間ではありませんでした。
高校生のときは悪さばっかりしてましたし、
毎日が笑える面白いものであればいいと思っていました。
でもこんな自分でもいずれ自然と何か燃えるものが見つかって
それをバリバリこなしながら充実した日々が送れるんだ
……と期待して、何か可能性がありそうな東京に出て行きました。
結果、、、特に何も見つからず。。。
この頃はよく言い訳もしていました。 よく周りのせいにもしていました。
人から与えてもらおう、与えてもらおう、とばかり考えていた僕には
何も訪れませんでした。 そんな僕にたった一度だけ訪れたチャンス。
ある師匠との出会い。 僕の体中をすごい電流が駆け巡りました。
『まず人を喜ばせろ！ そしたらお前に役割が与えられるから』
僕は未だに夢なんてありません。 何かの巡り会わせで与えていただいた役割を
楽しみながら一生懸命やっていこうと思ってます。
〇〇という会社に就職したから人生が充実するわけじゃありません。
△△という職種に就いたから幸せになれるわけじゃありません。
自分の『人生』というものを、どんな気持ちで歩んでいくか、
自分が生まれたこの時代に、どんなものを残していくか、
僕はそんな考え方が、いちばん大事なものなんじゃないかと思っています。
東京から大阪へ行く行き方はさまざまです。 その道順もさまざまです。
面白い道順で、面白い歩み方をしている人と出会ったとき
自分の可能性は広がり、道も広く長いものになっていくんじゃないでしょうか。
人は人との出会いによって大きく成長します。
たった一度のあなたの人生
ぜひたくさんの出会いを大事にしていただきたいと思います。
この中村文昭さん。私の心のメンターに昨日決定しました
私が勝手に決めただけですけど・・・
メンターってご存知ですか。私もここ半年で知ったんだけど、
語源は、ギリシア神話で、オデュッセウスがトロイ戦争に出陣するとき、
自分の子供テレマコスを託したすぐれた指導者の名前メントール（Mentor）から
きたものらしいですが、
「優れた指導者。助言者。恩師。顧問。信頼のおける相談相手。」を
日本でメンターと呼びます。
私のメンターは、福島正伸先生だったのですが、昨日から中村文昭さんが
追加されました
福島先生に出会ったときも、確かに、「この人、絶対宇宙人やわっ
」と思うぐらい突き抜けてて、「この人間違いなく、政治家より日本のこと
考えてはるっっ
」と感じました。この中村文昭さんも、間違いなく日本を良くする方です。
文昭さんが新しく仕事しようとした時に、周りから言われたのが
この言葉。
「絶対、無理やで」
「お前に出来る分けない」
「世の中をなめるなよっ」
ところが彼は、こんな事では負けない。負けるわけがない。
だって本気でやろうとしているから
出来ない理由を言い訳するのではなく、出来るようにはどうするかを
考えつくす彼の行動
多分みんなも頭では理解するけど、行動できないでしょ。
彼はやっちゃうんだよね
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どうしたのか
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しかも行っただけではないですよ。そんなの見ず知らずの人間が来て
お金貸してくれるほど世間は甘くありませんもの。
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周りからも「無理だ、やめておけ」そう言われ続けた日々。
それでも、文昭さんは諦めなかった。
血尿が出て、身体は極限・・・・。でも、やりたいんだ
それだけが彼の強い想いだった。
しかも、ボロクソに言われた内容を詳細に書き残し、いつかこれが
役にたつ時が来るっっと、かえってワクワクしていたと言うのだから
ただ者じゃないよね
実際に今回の講演会で１０００人の観客をこんなに沸かせる
素晴らしいネタになってますし
出会っても、記憶にも残らないような人間になりたくないなら
人の予測を上回ることをしないとダメなんだよね。
出来るか出来ないかじゃなく、やるかやらないかで行動する
大人であれ
ってことですちょっと、文昭さんの講演に関してはまだまだいい言葉があるんで
ブログ「その③」も作りますわ。書ききれない。
昨夜、ご近所の会社経営者さんにも、この講演会に出ていらっしゃったから
奥様のＭちゃんにメールしたら、「ぜひ、うちの夫が順ちゃんと語りたいって
言うてんねんーっ」と電話かかってきました。
文昭さんの講演内容に、とっても感銘うけられたようで、どうしても
今夜話したかったと言ってはりました。
この会社経営者である旦那さまは、普段がドンと構えたすごい存在感の
ある方なんで、そんじょそこいらの講演会を聞いても「だからなんやねんっ」
と感じるし、始まって半時間ほどで絶対寝てしまうわーと言ってたのに
今回の四時間はずっーと聞き惚れていたと言う。
う～ん。なんやろねー。この文昭さんは・・・・
熱く、がががががーっっっっっっと話すタイプではなく、ゆったりと
じっくりと語る口調なのに、いつしか惹きこまれるんだよね。
彼の魅力をもっと伝えたいので、その③待っててください。
私も、どんな反対意見でも、誹謗中傷でも、失敗でも、泣きたくなる事も
ぜーんぶ将来に使えそうなんで、ためとこーっと♪♪
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全て本にでも出来そうだわーっっ♪♪
そのためには、まだまだ頑張って、スッゴイ奴になろーっっと
よしっ
私の新たな夢、見つけたっっ「書籍を出版出来る人物になるっ」
ビジョンが見えてきたぞーっっっっっ
来年、大阪ドリームプレゼンテーションで、１０００人の前で
プレゼンしたいので、みなさま、よろしくでーすっっ
