文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

公式ハッシュタグランクイン記事一覧 2022/7/30

2022年07月30日 08時28分40秒 | 全般

公式ハッシュタグランクイン記事一覧


マスコミはほとんど他国の広告塔。隣国に都合の悪い国葬反対だけを報じるが、実は大半の国民は賛成だと確信する

2022年07月30日 08時05分42秒 | 全般
以下は今しがた発見した加藤清隆(文化人放送局MC)氏のツイートからである。
@jda1BekUDve1ccx
「日本のメディアが批判している事は日本のために良い事で、称賛している事は日本に良くない事、と理解すればほぼ間違いない。マスコミはほとんど他国の広告塔。隣国に都合の悪い国葬反対だけを報じるが、実は大半の国民は賛成だと確信する」と、こたママ。
新聞・テレビは洗脳機関。真実を伝えない。





朝日新聞の捏造報道に同調して彼らが安倍さん攻撃を行い続けた事は歴然たる事実である。

2022年07月30日 08時00分19秒 | 全般
以下は昨日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
見出し以外の文中強調と最後の*以下の文章は私。
朝日新聞の大罪
戦後間もないころまでは朝日新聞はまともだった。
米軍が進駐してきて1日120件も起きた米兵の強姦や略奪を、顔をしかめながら報じた。
彼らは万年筆や腕時計もかっぱらうからと注意も喚起した。
ニッポンタイムズは「同じ軍政なら日本軍の方が余程マシ」とも評した。
朝日は鳩山一郎に原爆について書かせ、昭和20年9月15日付で掲載した。
鳩山は「原子爆弾は病院船攻撃や毒ガス以上の国際法違反行為で戦争犯罪だ」と断じ、「米軍将兵は被爆地に行ってその惨状を見るがいい」と厳しく論難した。
GHQが「日本軍がマニラ市民を大虐殺」という記事を強制掲載させると、編集局は「米軍の砲爆撃下でどうすれば10万人を犯し殺せるのか」と反発。
「証人もいる」「検証すべきだ」と記事に付記した。
この2件がGHQを怒らせ、発行停止命令が出ると「連合軍の忠実な犬」を志願したと一般に言われる。 
いや寝返っただけでなく積極的に「日本を捨てた」という見方もある。
実際、GHQが去った後も朝日は日本を貶めるのをやめず、日本人の側に立とうとはしなかった。
ではどこに行ったか。
例えば朝日ジャーナルの巻頭を書き続けた森恭三や広岡知男は毛沢東に生きる道を選んだ。
広岡は毛のために本多勝一に真実の一片もない「中国の旅」を書かせて日本人を蔑んだ。
秦正流と渡辺誠毅はソ連についてひたすらスターリン万歳を唱えた。 
編集局も支那派とソ連派が険悪になったが、ただ日本叩きでは協調した。
渡辺が社長をつとめた80年代には、文部省教科書検定で「日本軍の華北侵略が進出に書き直された」と大騒ぎした。
続けて「南京大虐殺はあった。先陣の都城連隊がやった」と生首ごろごろの写真付きで掲載もした。
さらに煙もくもくの写真付きで「これが毒ガス作戦」の特ダネも載せた。
三本ともガセネタで、しかも嘘がバレても朝日は訂正すら出さなかった。
一方、笠信太郎は特派員時代の知り合いアレン・ダレスのツテでCIAに潜り込み、GHQの残した「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム (WGIP)」を忠実に紙面化し続けた。その間、森恭三の朝日ジャーナルは毎週25万部を売って学生を煽った。
60年安保では10万学生をして国会に突っ込ませ、樺美智子を死なせた。
革命前夜の雰囲気になると笠信太郎は日本の赤化を好まない米国の意を即座に体した。
毎日、読売、産経など在京7社編集局長を呼び「暴力を排し議会主義を守れ」の共同社説を掲載させた。
各社は朝日の後ろに毛沢東やソ連がいるのを知っていた。
でも最も大きい存在が米国だということも知っていた。
笠の言葉は米国の言葉だった。 
世間は驚く。
朝日ジャーナルで革命を煽って土壇場で梯子を外すのかと。 
朝日には日本などおちょくり貶める対象ではあっても、とっくに捨てた国だ。
梯子外し?
それがどうしたくらいの感じだった。
そんな朝日の対極に登場したのが安倍晋三だった。 
元首相は朝日が吉田清治に語らせた慰安婦の嘘を暴き、それを公認した河野談話を事実上反故にした。 
朝日が護持したWGIPの日本語版となる村山談話も「日露戦争に勝ってアジアの植民地の人々を勇気づけた日本」を語る安倍談話に差し替えた。 
朝日は怒り、ソ連派も支那派も米国派も一致団結して安倍退治に乗り出した。
本田雅和が「NHK番組改変」の嘘を書き、星浩が戦時の性奴隷を追及したがブーメラン効果というか木村伊量の首が飛んだ。
大阪社会部がモリカケ疑惑を捏造したが、これも朝日に撥ね返って140億円の経常赤を出した。
空しく「安倍死ね」の罵詈を浴びせていたら、それに乗った狂気が飛び出した。
どうせ先もない。
殺人教唆でパクられる前に廃刊したらどうだ。

*安倍さんが在任中の殆ど全ての期間、NHKは毎週の様にと言っても過言ではない程に、内閣についての世論調査を行った。
朝日新聞の捏造報道に同調して彼らが安倍さん攻撃を行い続けた事は歴然たる事実である。
安倍さんが在任中の殆ど全ての期間、最初の項目に、「首相の人柄が信用できない」、を入れて、毎週の様にと言っても過言ではない程に、内閣についての世論調査を行ったNHKの報道部を支配している人間、及び、全職員も、安倍さんの殺害教唆で逮捕されなければならない。
自分達の罪の意識すらないような風情どころか、自分達こそが正義の味方であるかのような顔をしながら、キャスター等と称してwach9を制作している人間達こそが、真の悪人なのである。
彼らに代表されるメディアに就職し結構な高給を得て生計を立てている人間達全員が、そうであることも論を俟たない。
統一教会がろくでもない事は当初から分かっていた事である。
だが、この宗教団体が韓国発であることで殆ど追及して来なかった彼らが、今、信じがたいほどに一斉に、攻撃を行っているのは、隠しようもない、拭い様も無い、自分達が犯し続けた罪を、
統一教会に擦り付けるがため以外の何ものでもない。
彼らは、骨の髄まで腐りきった人間達である。
NHKよ。人柄が信用できない、とは、そういう人間達、つまりあなたがた自身の事を言うのである。





NHKの報道部を支配している人間、及び、全職員も、安倍さんの殺害教唆で逮捕されなければならない。

2022年07月30日 07時56分55秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
見出し以外の文中強調と最後の*以下の文章は私。
朝日新聞の大罪
戦後間もないころまでは朝日新聞はまともだった。
米軍が進駐してきて1日120件も起きた米兵の強姦や略奪を、顔をしかめながら報じた。
彼らは万年筆や腕時計もかっぱらうからと注意も喚起した。
ニッポンタイムズは「同じ軍政なら日本軍の方が余程マシ」とも評した。
朝日は鳩山一郎に原爆について書かせ、昭和20年9月15日付で掲載した。
鳩山は「原子爆弾は病院船攻撃や毒ガス以上の国際法違反行為で戦争犯罪だ」と断じ、「米軍将兵は被爆地に行ってその惨状を見るがいい」と厳しく論難した。
GHQが「日本軍がマニラ市民を大虐殺」という記事を強制掲載させると、編集局は「米軍の砲爆撃下でどうすれば10万人を犯し殺せるのか」と反発。
「証人もいる」「検証すべきだ」と記事に付記した。
この2件がGHQを怒らせ、発行停止命令が出ると「連合軍の忠実な犬」を志願したと一般に言われる。 
いや寝返っただけでなく積極的に「日本を捨てた」という見方もある。
実際、GHQが去った後も朝日は日本を貶めるのをやめず、日本人の側に立とうとはしなかった。
ではどこに行ったか。
例えば朝日ジャーナルの巻頭を書き続けた森恭三や広岡知男は毛沢東に生きる道を選んだ。
広岡は毛のために本多勝一に真実の一片もない「中国の旅」を書かせて日本人を蔑んだ。
秦正流と渡辺誠毅はソ連についてひたすらスターリン万歳を唱えた。 
編集局も支那派とソ連派が険悪になったが、ただ日本叩きでは協調した。
渡辺が社長をつとめた80年代には、文部省教科書検定で「日本軍の華北侵略が進出に書き直された」と大騒ぎした。
続けて「南京大虐殺はあった。先陣の都城連隊がやった」と生首ごろごろの写真付きで掲載もした。
さらに煙もくもくの写真付きで「これが毒ガス作戦」の特ダネも載せた。
三本ともガセネタで、しかも嘘がバレても朝日は訂正すら出さなかった。
一方、笠信太郎は特派員時代の知り合いアレン・ダレスのツテでCIAに潜り込み、GHQの残した「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム (WGIP)」を忠実に紙面化し続けた。その間、森恭三の朝日ジャーナルは毎週25万部を売って学生を煽った。
60年安保では10万学生をして国会に突っ込ませ、樺美智子を死なせた。
革命前夜の雰囲気になると笠信太郎は日本の赤化を好まない米国の意を即座に体した。
毎日、読売、産経など在京7社編集局長を呼び「暴力を排し議会主義を守れ」の共同社説を掲載させた。
各社は朝日の後ろに毛沢東やソ連がいるのを知っていた。
でも最も大きい存在が米国だということも知っていた。
笠の言葉は米国の言葉だった。 
世間は驚く。
朝日ジャーナルで革命を煽って土壇場で梯子を外すのかと。 
朝日には日本などおちょくり貶める対象ではあっても、とっくに捨てた国だ。
梯子外し?

それがどうしたくらいの感じだった。
そんな朝日の対極に登場したのが安倍晋三だった。 
元首相は朝日が吉田清治に語らせた慰安婦の嘘を暴き、それを公認した河野談話を事実上反故にした。 
朝日が護持したWGIPの日本語版となる村山談話も「日露戦争に勝ってアジアの植民地の人々を勇気づけた日本」を語る安倍談話に差し替えた。 
朝日は怒り、ソ連派も支那派も米国派も一致団結して安倍退治に乗り出した。
本田雅和が「NHK番組改変」の嘘を書き、星浩が戦時の性奴隷を追及したがブーメラン効果というか木村伊量の首が飛んだ。
大阪社会部がモリカケ疑惑を捏造したが、これも朝日に撥ね返って140億円の経常赤を出した。
空しく「安倍死ね」の罵詈を浴びせていたら、それに乗った狂気が飛び出した。
どうせ先もない。
殺人教唆でパクられる前に廃刊したらどうだ。

*安倍さんが在任中の殆ど全ての期間、NHKは毎週の様にと言っても過言ではない程に、内閣についての世論調査を行った。
朝日新聞の捏造報道に同調して彼らが安倍さん攻撃を行い続けた事は歴然たる事実である。
安倍さんが在任中の殆ど全ての期間、最初の項目に、「首相の人柄が信用できない」、を入れて、毎週の様にと言っても過言ではない程に、内閣についての世論調査を行ったNHKの報道部を支配している人間、及び、全職員も、安倍さんの殺害教唆で逮捕されなければならない。
自分達の罪の意識すらないような風情どころか、自分達こそが正義の味方であるかのような顔をしながら、キャスター等と称してwach9を制作している人間達こそが、真の悪人なのである。
彼らに代表されるメディアに就職し結構な高給を得て生計を立てている人間達全員が、そうであることも論を俟たない。
統一教会がろくでもない事は当初から分かっていた事である。
だが、この宗教団体が韓国発であることで殆ど追及して来なかった彼らが、今、信じがたいほどに一斉に、攻撃を行っているのは、隠しようもない、拭い様も無い、自分達が犯し続けた罪を、
統一教会に擦り付けるがため以外の何ものでもない。
彼らは、骨の髄まで腐りきった人間達である。
NHKよ。人柄が信用できない、とは、そういう人間達、つまりあなたがた自身の事を言うのである。

 


NHKの報道部を支配している人間、及び、全職員も、安倍さんの殺害教唆で逮捕されなければならない。

2022年07月30日 07時49分39秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
見出し以外の文中強調と最後の*以下の文章は私。
朝日新聞の大罪
戦後間もないころまでは朝日新聞はまともだった。
米軍が進駐してきて1日120件も起きた米兵の強姦や略奪を、顔をしかめながら報じた。
彼らは万年筆や腕時計もかっぱらうからと注意も喚起した。
ニッポンタイムズは「同じ軍政なら日本軍の方が余程マシ」とも評した。
朝日は鳩山一郎に原爆について書かせ、昭和20年9月15日付で掲載した。
鳩山は「原子爆弾は病院船攻撃や毒ガス以上の国際法違反行為で戦争犯罪だ」と断じ、「米軍将兵は被爆地に行ってその惨状を見るがいい」と厳しく論難した。
GHQが「日本軍がマニラ市民を大虐殺」という記事を強制掲載させると、編集局は「米軍の砲爆撃下でどうすれば10万人を犯し殺せるのか」と反発。
「証人もいる」「検証すべきだ」と記事に付記した。
この2件がGHQを怒らせ、発行停止命令が出ると「連合軍の忠実な犬」を志願したと一般に言われる。 
いや寝返っただけでなく積極的に「日本を捨てた」という見方もある。
実際、GHQが去った後も朝日は日本を貶めるのをやめず、日本人の側に立とうとはしなかった。
ではどこに行ったか。
例えば朝日ジャーナルの巻頭を書き続けた森恭三や広岡知男は毛沢東に生きる道を選んだ。
広岡は毛のために本多勝一に真実の一片もない「中国の旅」を書かせて日本人を蔑んだ。
秦正流と渡辺誠毅はソ連についてひたすらスターリン万歳を唱えた。 
編集局も支那派とソ連派が険悪になったが、ただ日本叩きでは協調した。
渡辺が社長をつとめた80年代には、文部省教科書検定で「日本軍の華北侵略が進出に書き直された」と大騒ぎした。
続けて「南京大虐殺はあった。先陣の都城連隊がやった」と生首ごろごろの写真付きで掲載もした。
さらに煙もくもくの写真付きで「これが毒ガス作戦」の特ダネも載せた。
三本ともガセネタで、しかも嘘がバレても朝日は訂正すら出さなかった。
一方、笠信太郎は特派員時代の知り合いアレン・ダレスのツテでCIAに潜り込み、GHQの残した「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム (WGIP)」を忠実に紙面化し続けた。その間、森恭三の朝日ジャーナルは毎週25万部を売って学生を煽った。
60年安保では10万学生をして国会に突っ込ませ、樺美智子を死なせた。
革命前夜の雰囲気になると笠信太郎は日本の赤化を好まない米国の意を即座に体した。
毎日、読売、産経など在京7社編集局長を呼び「暴力を排し議会主義を守れ」の共同社説を掲載させた。
各社は朝日の後ろに毛沢東やソ連がいるのを知っていた。
でも最も大きい存在が米国だということも知っていた。
笠の言葉は米国の言葉だった。 
世間は驚く。
朝日ジャーナルで革命を煽って土壇場で梯子を外すのかと。 
朝日には日本などおちょくり貶める対象ではあっても、とっくに捨てた国だ。
梯子外し?

それがどうしたくらいの感じだった。
そんな朝日の対極に登場したのが安倍晋三だった。 
元首相は朝日が吉田清治に語らせた慰安婦の嘘を暴き、それを公認した河野談話を事実上反故にした。 
朝日が護持したWGIPの日本語版となる村山談話も「日露戦争に勝ってアジアの植民地の人々を勇気づけた日本」を語る安倍談話に差し替えた。 
朝日は怒り、ソ連派も支那派も米国派も一致団結して安倍退治に乗り出した。
本田雅和が「NHK番組改変」の嘘を書き、星浩が戦時の性奴隷を追及したがブーメラン効果というか木村伊量の首が飛んだ。
大阪社会部がモリカケ疑惑を捏造したが、これも朝日に撥ね返って140億円の経常赤を出した。
空しく「安倍死ね」の罵詈を浴びせていたら、それに乗った狂気が飛び出した。
どうせ先もない。
殺人教唆でパクられる前に廃刊したらどうだ。

*安倍さんが在任中の殆ど全ての期間、NHKは毎週の様にと言っても過言ではない程に、内閣についての世論調査を行った。
朝日新聞の捏造報道に同調して彼らが安倍さん攻撃を行い続けた事は歴然たる事実である。
安倍さんが在任中の殆ど全ての期間、最初の項目に、「首相の人柄が信用できない」、を入れて、毎週の様にと言っても過言ではない程に、内閣についての世論調査を行ったNHKの報道部を支配している人間、及び、全職員も、安倍さんの殺害教唆で逮捕されなければならない。
自分達の罪の意識すらないような風情どころか、自分達こそが正義の味方であるかのような顔をしながら、キャスター等と称してwach9を制作している人間達こそが、真の悪人なのである。
彼らに代表されるメディアに就職し結構な高給を得て生計を立てている人間達全員が、そうであることも論を俟たない。
統一教会がろくでもない事は当初から分かっていた事である。
だが、この宗教団体が韓国発であることで殆ど追及して来なかった彼らが、今、信じがたいほどに一斉に、攻撃を行っているのは、隠しようもない、拭い様も無い、自分達が犯し続けた罪を、
統一教会に擦り付けるがため以外の何ものでもない。
彼らは、骨の髄まで腐りきった人間達である。
NHKよ。人柄が信用できない、とは、そういう人間達、つまりあなたがた自身の事を言うのである。

 


Top 10 real-time searches 2022/7/30, 7:37

2022年07月30日 07時21分17秒 | 全般

1

大阪府知事に就任した直後、超多忙のなか、10カ月間で3回も訪中している。彼の言動は、中国に好都合なものばかりなんですよ

2

反トランプ活動家と言った方が正しい女性のコメントは「私はトランプの言動の全てを憎む、全てが嫌い…」

3

勝利!関西電力が宮城県蔵王山麓に作ろうとしていた風力発電が撤回になりました。

4

朝日、毎日、東京の各紙やNHK等のテレビ局が繰り返して来たのは、安倍さんを攻撃して改憲をさせないための「捏造を繰り返す毒創」だった

5

人殺しを許す慈悲は 人殺しを育てるに等しい。 ウィリアム・シェイクスピア

6

記事一覧(1ページ)

7

Hvorfor avbryter du ikke publiseringen før du blir tatt for å ha medvirket til drap?

8

明日私が結婚式をするために払った費用で式場の運営や人件費も食材もまかなって経済回しておくし、結婚式一生に何回も無いの人生プランのためにも

9

空しく「安倍死ね」の罵詈を浴びせていたら、それに乗った狂気が飛び出した。どうせ先もない。殺人教唆でパクられる前に廃刊したらどうだ。

10

国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒

 


こんな人間達を受け入れ日本国民同様に扱い出させた政治屋達と、おためごかしなマスメディアの責任以外のなにものでもない

2022年07月30日 07時13分52秒 | 全般

以下は今しがた発見した月のKoji Hirai 平井宏治氏のツイートからである。
Koji Hirai 平井宏治
@KojiHirai6
「安倍の国葬を中止しなければ子供を誘拐する」等の予告メールが全国で相次ぎ、一方、銃撃事件を参考にした殺害予告メールが明石の泉房穂市長に届いていた事も判明。
当に、わが国の民主主義を暴力的手段で止めようとする連中。山上と同じ精神構造。民主主義の敵。
引用ツイート
門田隆将
@KadotaRyusho
 · 7月28日
「安倍の国葬を中止しなければ子供を誘拐する」等の予告メールが全国で相次ぎ、一方、銃撃事件を参考にした殺害予告メールが明石の泉房穂市長に届いていた事も判明。日本の安全神話は崩れ、死者を悼む事すらできない人々の姿に多くの国民が茫然。だが“日本”を諦めてはならない https://fnn.jp/articles/-/395001

*こんなメールを出している人間は日本人じゃありませんよ。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の人間達以外のどこにもいやしない。
こんな人間達を受け入れ日本国民同様に扱い出させた政治屋達と、おためごかしなマスメディアの責任以外のなにものでもない。
安倍さんの暗殺も真犯人は彼らである事は事件発生を知った私が、即座に書いた論説通り。

 

 

 

 

 


文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2022/7/30

2022年07月30日 07時02分59秒 | 全般

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事

  1. 朝日、毎日、東京の各紙やNHK等のテレビ局が繰り返して来たのは、安倍さんを攻撃して改憲をさせないための「捏造を繰り返す毒創」だった
  2. 国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒
  3. それはSDGsの前身が「ミレニアム開発目標」(2000年)であり、さらにその前身である「アジェンダ91」(1992年)の一環であるからだ。
  4. 接種したほうが未接種者の1.5倍も感染している。なぜだ。これを説明するのが専門家の仕事。
  5. 明日私が結婚式をするために払った費用で式場の運営や人件費も食材もまかなって経済回しておくし、結婚式一生に何回も無いの人生プランのためにも
  6. Top 10 real-time searches 2022/7/29, 9:24
  7. 空しく「安倍死ね」の罵詈を浴びせていたら、それに乗った狂気が飛び出した。どうせ先もない。殺人教唆でパクられる前に廃刊したらどうだ。
  8. It is a popular page yesterday 2022/7/29
  9. 公式ハッシュタグランクイン記事一覧 2022/7/29
  10. 境遇や生い立ちを免罪符にした犯罪者の擁護はいい加減にして欲しい。

 


反トランプ活動家と言った方が正しい女性のコメントは「私はトランプの言動の全てを憎む、全てが嫌い…」

2022年07月29日 23時40分49秒 | 全般
10年ほど前にトヨタが米国で捏造されたバッシングを受けた時。
このバッシングの先導役を務めたのが在米韓国人の夫を持つ反日活動家であるミンディ・カトラーだった。彼女は熱心な民主党支持者でもある。
この女性が公聴会で証言している映像を、偶々観た私は、「これは捏造だ。反日プロパガンダだ」と、直ぐに気づいて、本欄で世界に発信した。
今回のトランプ大統領に対する攻撃が民主党主催の公聴会で行なわれた。
当然ながら、私は、極言すれば「眉唾もの」としてNHK等の報道を観ていた。
ところが、朝日新聞等と何ら変わらない反安倍・反トランプの思想を持った人間達が支配しているNHKの報道部は、これを全面的に正しいものとして報道し続けた。
それどころか正義の月光仮面の様な顔をして報道を続けた。
彼らはジャーナリストの端くれですらない。
ありとあらゆるプロパガンダ通りに動く幼稚園児であると言っても過言ではない。
単なる受験優等生が「赤い大学」で学んで、日本国営放送局に入社し、日本最高給の国家公務員として、国益を損なう報道に勤しむ。

私と同様の頭脳を持っていた梅棹忠夫の以下の言葉も、私が世界に初めて発信した。
「独創とは繰り返す事である」
この言葉に倣って、私は、キャスター等と言う、欺瞞の極の用語を使用して、立憲民主党や中国等の代理人を務めているNHKの国家公務達を繰り返し批判する。

朝日、毎日、東京の各紙やNHK等のテレビ局が繰り返して来たのは、安倍さんを攻撃して改憲をさせないための「捏造を繰り返す毒創」だった事は歴然たる事実である。

以下は、今日の産経新聞に掲載された宮家邦彦の定期連載コラムからである。
NHKは、ただの一度も、「保守系FOXニュースは完全に無視していた」事実を報道しなかった。
トランプが大統領に復帰した時、彼らは、どんな報道を行うつもりなのだろうか。
日本に取って死活的に重要な米国の大統領を、幼稚園児の観点から攻撃し続けるつもりなのだろうか?

NHKの一連の報道の中で、実は、真実を明らかにしている映像があった。
それは、先日、トランプ大統領が退任後、初めてワシントンで、次期大統領選挙への立候補宣言とも捉えられた演説を行った会場に集った、トランプ支持者と反トランプ活動家がinterviewに応じた際の事である。
トランプ支持者の男性は、いかにも古き良きアメリカ人の風情で、朴訥にトランプ支持の理由を述べていた。
一方、反トランプ活動家と言った方が正しい(民主党支持者であろう)女性の反トランプの理由は、ヘイトスピーチそのものだったのである。
曰く。
「私はトランプの言動の全てを憎む、全てが嫌い…」
米国を分断化させているのは、彼女の様な狂信的、排他的な自己愛者達なのである。
絶対的に自分が正しいと信じている左翼小児病患者達、それが、米国の分断を作っている事を明瞭にしていた映像だった。
無論、そのような人間達に対して様々な工作を仕掛けているのが中国であることは言うまでもない。
米国内の反日論者達も同様な人間達であり、彼らに対しては、世界に二つだけの反日プロパガンダ国家である中国と韓国が一体となって工作して来た事は歴然たる事実である。






大阪府知事に就任した直後、超多忙のなか、10カ月間で3回も訪中している。彼の言動は、中国に好都合なものばかりなんですよ

2022年07月29日 22時55分06秒 | 全般
以下は今しがた発見した月刊『Hanada』編集部のツイートからである。
@HANADA_asuka
【上海電力と橋下徹氏】北村晴男弁護士が新事実で追及「大阪市がステルス入札で優遇」疑惑(SmartFLASH)
【上海電力と橋下徹氏】北村晴男弁護士が新事実で追及「大阪市がステルス入札で優遇」疑惑
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae23b3a65ebb6be46c52df1eb1373c0547ea6916

2010年7月、府知事として中国外務省の張志軍次官と北京で会談し、総領事館の大阪湾ベイエリアへの移転を要請(写真・共同通信)

「人を指さすな!」

 いつもは沈着冷静な北村晴男弁護士(66)が、このときばかりは声を荒らげた。

【画像あり】2014年に稼働開始した咲洲メガソーラー発電所

 5月7日に配信されたABEMA『NewsBAR橋下』で、ホストの橋下徹弁護士(53)とウクライナ問題について徹底討論したときのこと。橋下氏の挑発的な態度に思わず“キレ”てしまったのだ。そして、6月4日配信の“第2ラウンド”でも、「咲洲メガソーラー発電所」と「上海電力」に関する“疑惑”についてバトルを繰り広げた。

「じつは3回めの出演依頼があり、日程調整ができれば、今度も疑問点を徹底的にぶつけたいと思っています。『FLASH』で対談をやるなら、検討しますよ」

 いまも納得がいかない様子の北村弁護士に、問題の本質を聞いた。

「私がいちばん疑問に思っているのは、橋下さんが大阪市長だった2012年に実施された、咲洲(さきしま)メガソーラー発電所に用いる土地の賃貸借に関する入札経緯です。当時、ソーラー発電所を造ると、行政が必ず電気を買い取ってくれる制度ができたばかりだった。しかも、買取価格はめちゃくちゃ高かったのでリスクなしで儲かる。こんなおいしい話はないので、不動産会社など、発電事業をしたことがない企業も次々と参入しました。ところが咲洲メガソーラーの場合、入札に参加したのは1事業体(2社の連合体)だけ。

 しかもその事業体は、“予定価格(最低制限価格)”をわずか1円だけ上回る55万1円で落札したんです。“一般競争入札”といいながら、じつは大阪市は非常にわかりにくい形でしか入札情報を公開せず、それを知ることができた事業体だけが、55万1円という最低ラインで入札することができたのではないか。そう疑わざるを得ません」

 そこで北村氏は、独自調査をおこなった。全国の何千という官公庁や自治体の入札情報を、ネット上でロボットと人の力で網羅的に集めてデータベース化している会社があり、そこに大阪市の咲洲メガソーラー発電事業の情報がどのように公開されていたのか問い合わせたのだ。

「答えは『当社のデータベースにない』でした。どういうことかと聞くと、そもそも入札情報をHPに載せなかったり、載せてもごく短期間か、あるいはリンクを辿っても詳細情報に到達できないようにする手法があるらしい。そうしたやり方を、同社は『ステルス入札』と呼んでいます。断定はできませんが、大阪市の咲洲メガソーラー事業がステルス入札だったとすれば、すべてつじつまが合うのです」

番組で橋下氏は「入札情報をHPに載せなきゃいけないというルールはない。裁判所が競売情報をHPに載せないのと同じだ」と発言している。

「裁判所の話はまったく関係ありません。番組後、彼はツイッターで私に対し、『入札情報は当時の大阪市のHPに出ていた。確認不足で議論するな』と投稿した。なんじゃこれ? と思いましたよ。HPに出ていないと話していたのはあんたじゃないかと。それですぐに、先ほどの調査会社に再確認してもらったんです。しかし、答えはやはり『ない』でした。意図的にわかりにくい情報の出し方をした疑いが拭えません」

 そして、2014年に事業体を構成していた1社が抜け、そこに参入したのが上海電力だ。

「上海電力はHPで『大阪市から招致された』と書いていますが、最初から“1社入札”の仕組みがあったのでなければ『招致された』とはいえないはずです。確たる証拠はないが、最初に落札した事業体は上海電力に事業を引き継ぐための“トンネル”だったのではないか。あとで抜けた1社も、こんなに儲かる事業を譲るなんてあり得ない。最初から、上海電力に事業をさせる意図があった可能性がある」

 疑惑を拭えない理由として、橋下氏の中国寄りの言動があるという。

たとえば、彼はかつて『中国は多民族国家だから独裁でなければ統治できない』と発言している。中国共産党にとっては、涙が出るほど嬉しい話です。また、大阪府知事に就任した直後、超多忙のなか、10カ月間で3回も訪中している。彼の言動は、中国に好都合なものばかりなんですよ

 今回、本誌は橋下氏と大阪市に質問状を送った。

 橋下氏には、市長時代に咲洲メガソーラー事業について関知していたか否かを尋ねたところ、「大都市である大阪の知事、市長は膨大な業務を抱えており、あらゆる分野において基本方針を打ち出すところまでが仕事。そこからの実務は行政組織の仕事」と回答した。また、入札価格が予定価格よりも1円だけ上回ったことについては、「情報公開された入札において、最低入札価格と同額、ないしは1円だけ上回る額で落札された入札事例は山ほどある」との見解だった。

 大阪市には同事業の最終責任者が誰かを問うと、「本件は、事業者を募集したものではなく、港湾局所管土地の賃貸借契約の相手方を募集したものであるため、決裁権者は港湾局長です。特に市長からの指示等はありません」という回答だった。

“第3ラウンド”で、ついに真相解明なるか。




知事の村井氏の反対声明が効きました。他の地方も続け。国土破壊のソーラー発電は規制すべし。

2022年07月29日 22時42分22秒 | 全般
以下は今しがた発見した有馬哲夫氏のツイートからである。
@TetsuoArima
勝利!関西電力が宮城県の蔵王山ろくに作ろうとしていた風力発電が撤回になりました。
住民がいち早く反対運動を起こしたのと知事の村井氏の反対声明が効きました。
他の地方も続け。
国土破壊のソーラー発電は規制すべし。



我が国には卑怯な暗殺犯を「義士」などとたたえる風習はない。気色の悪い思想を持ち込まないでいただきたい

2022年07月29日 22時36分05秒 | 全般
以下はKoji Hirai 平井宏治氏のツイートからである。
@KojiHirai6
中国外務省は、CHIPS法について「中米間の正常な技術協力を規制する条項が含まれている」と主張し「断固反対する」と述べたらしい。
散々、技術窃取を繰り返し軍事転用してきた中国。
技術協力を規制するなとは、軍事転用のために技術をよこせという意味。
産業スパイに警戒必要

news.yahoo.co.jp
米の半導体関連法案に中国が反発「技術協力の規制あり」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
アメリカ議会上院が、半導体の生産や開発に日本円で7兆円余りを投じるなどとする法案を可決したことについて、中国外務省は「正常な技術協力の規制だ。断固反対する」と反発しました。  アメリカ議会上院は

門田隆将
@KadotaRyusho
アベガー達は暗殺犯を「義士」と讃えているそうな。
一色正春氏は「我が国には卑怯な暗殺犯を“義士”などとたたえる風習はない。気色の悪い思想を持ち込まないでいただきたい」と。
というよりマインドが完全に日本人ではない。
段々、正体がバレてきているようだ。

引用ツイート
一色正春
@nipponichi8
我が国には卑怯な暗殺犯を「義士」などとたたえる風習はない
気色の悪い思想を持ち込まないでいただきたい




これ程の勇気と人格を兼ね備えた人物が、このような全くの臆病者の行為で命を奪われるのは何とも釈然としない。

2022年07月29日 22時31分38秒 | 全般
以下は今しがた発見した加藤清隆(文化人放送局MC)氏のツイートからである。
@jda1BekUDve1ccx
アルバニージー豪首相の安倍元首相追悼演説「これ程の勇気と人格を兼ね備えた人物が、このような全くの臆病者の行為で命を奪われるのは何とも釈然としない。日本の皆様に再度呼び掛けたい。日本が培って来た貴重な民主主義はこうした行為よりも強い」。
日本ではなぜこのような追悼演説すらできないのか




勝利!関西電力が宮城県蔵王山麓に作ろうとしていた風力発電が撤回になりました。

2022年07月29日 22時28分09秒 | 全般

以下は今しがた発見した加藤清隆(文化人放送局MC)氏のツイートからである。
@jda1BekUDve1ccx
「勝利!関西電力が宮城県蔵王山麓に作ろうとしていた風力発電が撤回になりました。住民がいち早く反対運動を起こしたのと、村井知事の反対声明が効きました。他の地方も続け」と有馬哲夫氏。
橋下徹氏の上海電力も連携すれば潰せる!