文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

そんな人間達が、国を守る為に、最も大変な仕事をしている国家公務員を非難する。

2022年03月30日 17時58分38秒 | 全般

以下は前章の続きである。
信じがたい事に、NHKのwatch9は、牛久等と言う映画を監督したと称するトーマス・アッシュの違法行為に対して、批判しなければならないという考えすら浮かばない頭脳で報道番組を自称し、日本国や政府を、批判しているのだから、その異常な倒錯は、もはや救いがたいレベルなのであろう。
因みに、今、トーマス・アッシュという、このふざけた不法外人の行為が、法に触れるはずだと思って検索しただけでも、以下の記事を発見した。
カメラを設置するために事務所などの他者管理物件に、許可された利用目的以外で入ったり(建造物侵入罪)。

そもそも、この不法外人は、知っているはずである。
もし、彼が中国や韓国で、この様な行為を行ったら、どのような事になるか?
中国なら、即刻、拘束され死罪を含む重罪に処されているだろう。韓国においても、重罪に処せられるだろう。
中国、韓国に限らず、日本を除いた世界中の全ての国で、この不法外人の行為は、厳しく処罰されることを、この男は知っているはずである。
つまり、世界一、外人に甘い、日本国である事を知り抜いているから、彼は、こんな事を平然と行っているのである。
それでいて、日本の入管法は外人の人権を侵害している等と抜かす出鱈目。
これを、これ幸いと政府批判に利用するNHKwatch9の制作者達は日本国民の風上にも置けない人間である。
先日、日経ニュース9が、池上某が行く、等と言う特集が、同様に入管を批判する放送を行った。
青山学院大学法学部の韓国名の女性教授が、右も左も分からない稚拙な学生達を、ディベートの体を装って、入管を批判していた。
彼女も、中国や、彼女の母国の司法が、どんなものであるかは良く知っているはずである。
彼らとNHKの職員達ほど、罪深く言語道断な人間達はいないのである。
そもそも入管に厄介になる外国人は品行方正な人間達とはとても言えない、様々な意味で問題のある外国人である。
まともな人間が入管に収容される事はあり得ない事は小学生でも分かることである。
色々と問題の有る外国人達を相手に、日本国の法律を守る為に、これ以上ない真摯さで日夜仕事をしているのが入管の職員である。
彼らは国家公務員としての務めを完璧に果たしている。
一方、実際は国家公務員であるNHKの職員達は、国家公務員である事を糊塗する為に、キャスター等と呼称し出した。
入管職員が、日夜、言わば不良外人を相手に、国を守る為に大変な仕事をしている時に、NHKの職員達は何をしているのか!
日本最高級の給料をもらい、セレブ等と知り合う事に血眼になり、終に、セレブの妻の座をゲット。
そんな人間達が、国を守る為に、最も大変な仕事をしている国家公務員を非難する。
それも何の根拠もない高みに自らを置いて、最も真摯に仕事をしているまともな公務員を誹謗中傷するのである。
その態様は、中国、韓国が日本を誹謗中傷する反日プロパガンダと何ら変わらないどころか、反日活動そのものなのである。
日本国民が、NHKが、このような実態である事に気づいて、彼らを正さなければならない時は、とうに来ているのである。
この稿続く。


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