都内で主要紙を購読している全世帯に2ページに渡って全段ぶち抜きの政見広告を打つ。これだけでも街宣を100回行うよりも遥かに効果があると私は断言する。

小池が明日東京都知事選に出馬表明するのは、学歴詐称問題について、メディアは追及してこない事を確認、確信した上での事だろう - 文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization (goo.ne.jp)

上記に書き加えなければならない事。
日本保守党が東京都知事選挙に候補者を立てるのが、まだ間に合うのならば、取るべき戦術は以下のみである。
日程が完全に詰まっているために、一度だけしか、広告枠が取れない場合。
東京都内で主要紙を購読している全世帯に、2ページに渡って全段ぶち抜きの政見広告を打つ。
これだけでも、しょうもない街宣を100回行うよりも遥かに効果があると私は断言する。
街宣なんぞが、投票率アップに繋がらないことは江東区の補選で実証された事実。
この広告が、投票率を上げる事にも大きく寄与する事も、私は断言する。
特に、日本保守党にとって、投票率を上げる事が死活問題であることを鑑みれば、どちらの戦術を取るべきかは、幼稚園児レベルでも分かる事である。

 

2024/6/12 in Kanazawa