文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

中国が国連を乗っ取っていることは、日本の保守系のなかでは常識になっているが、なぜ中国が国連をハイジャックできたのかを考えてみると、当然のように思えてくる。

2022年01月01日 11時18分37秒 | 全般

以下は、国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒、と題して2021/10/31に発信した章である。
誤字や段落等を修正して再発信する。
2022/1/1、日本国民のみならず世界中の人達が読むべし論文の一つである。
途中からNHKの自虐史観で語られだすまでは、私は「麒麟が来る」を観ていた。
信長と濃姫がメインだった回を観ていたのである。
川口春奈を初めて知った。非常に良い本物の個性だと思った。それで検索して五島列島の福江島で育ち、今も、暇があれば福江島に帰っている。
私の直感の正しさを思った。
私はビジネス人生最盛期の頃、親しくしていた電通社員に、長崎を舞台に開催されていた旅博に因んで、五島列島の福江島の何とか王国に、人生初めて彼から招待を受けた。
この時の驚愕の経験は後述する。
その川口春奈が紅白の司会に選定された。それで昨夜、全編ではないが、相当部分をながら観していた。
NHKは、麒麟が来る、の後半を愚劣な史観で染め上げただけでは飽き足らず、昨夜は、福江島での川口を映像特集して、川口(及び視聴者を)をSDGs信者に洗脳した。
それが、昨日、2021/12/31、年末恒例のNHK紅白歌合戦においての事。
だから、なおの事、日本国民は、本日、2022/1/1、元旦に、以下の本物の論文、特に黒字強調した箇所を読まなければならないのである。

当欄は、国連が出鱈目な組織であり、史上最低と言っても過言ではない程に愚劣な組織であると世界で最初に指摘した。
中国とロシアが、あろうことか常任理事国であるだけで、当欄の正しさが証明されている事は小学生レベルでも分かる事である。
世界の平和と安全にとっての脅威について他の常任理事国が決議しようとして来た際に上記の二国は悉く拒否権を発動して来た。
その間、中国は天文学的な金額を軍備増強につぎ込み、極めて危険で不安定な今の世界を作った。
この事態を防止する事について、国連は何一つ役に立たなかった。
当欄は、SDGsが出たらめなものであり中国の策謀である事についても世界で最初に指摘した。
以上についても、当欄が正鵠を射ていた事を、10月26日に発売された月刊誌WiLLに掲載されている麗澤大学准教授ジェイソン・モーガンの論文は証明している。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。
この21世紀最高の論文の一つと言っても過言ではない本物の論文は、日本国よりも国連を上に置いて来た朝日新聞とこれに追随して来た所謂知識人達の筆舌に尽くし難い愚劣さをも明らかにしている。
私が言及して来た月刊誌は、このような本物の論文が満載されていながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員は今すぐに最寄りの書店に購読に向かうか、割引が有利な定期購読しなければならない。
見出し以外の文中強調は私。
国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒
環境保護、差別解消、持続可能な社会の実現…SDGsにピンときたらご注意を
社会主義導入ギミック 
1948年1月26日、「東京都防疫課の医者・山口二郎」と名乗る人物が、椎名町にある帝国銀行の支店に入った。
「椎名町の周辺で赤痢が発生しました。GHQが消毒する前に、この”予防薬”を飲んでください」と、山口医師が銀行スタッフに指示を出した。 
山口医師が16人のスタッフに”予防薬”を飲ませた結果、そのうち10人がすぐに死亡した。
なぜなら、山口医師が帝国銀行のスタッフに飲ませたのは”予防薬”ではなく、猛毒だったからだ。
山口二郎は医師どころか恐ろしい殺人者だった。
政府の人物に成りすました人物が、公衆衛生のためだとウソをついて、一般市民に大きな被害をもたらしたー。 
事件から73年経った2021年、まさに同じようなことがおこなわれている。
”予防薬”が「持続可能な発展」に変貌し、「地球環境を守るため」という名の下で、山口二郎よりもはるかに恐ろしい国連が、世界中に「社会主義」という猛毒を飲ませようとしているのだ。 
国連のスローガンをオウム返しする各国の大手メディアによれば、持続可能な発展によってこれからの地球発展が約束され、世界各国が安全に、平和的、経済的、教育的、政治的に成長ができる、とうたわれている。
その未来を実現するため、国連がいくつかのキーワードをまとめて世界中に発信している。
それが「持続可能な開発目標」(SDGs)だ。 
SDGsは本当に地球を発展させることにつながるのか。
長年にわたって「国連の正体」を報道しているアメリカの保守系雑誌「ニュー・アメリカン」によれば、SDGsは「持続可能な発展」とは”関係ない”と結論づけている。 
同紙は、2012年6月にブラジルのリオデジャネイロで開かれた「リオ+20」(各国首脳が今後10年の経済・社会・環境のあり方を議論する場)の本当の目標は「全世界の社会主義化」だと報じた。 
SDGs(Sustainable Development Goals)は、同じ頭文字を使って日本語訳すると、(S)社会主義(D)導入(G)ギミック〈策略〉Socialism Debut Gimmicに過ぎないのだ。
SDGsに隠されたネライ
なぜ、SDGsの目的が「全世界の社会主義化」だと断言できるのか。 
それはSDGsの前身が「ミレニアム開発目標」(2000年)であり、さらにその前身である「アジェンダ91」(1992年)の一環であるからだ。
アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するために、国連が人類を中央管理する「グローバル社会」の未来が描かれている。
まさに"グローバリズムの聖書"と言ってもおかしくない。 
グローバリズムとは社会主義が変貌した姿であり、社会主義と同じくエリート層が大衆をコントロールする考え方だ。
今日の世界のように、SDGsに従っていればエリート層による支配は簡単になる。 
SDGsには教育目標がうたわれており、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、2005年から「SDGsのための教育」を10年間おこなった。
具体的には、国家の主権、私有財産、言論の自由などをなくしていく教育であり、社会主義者がずっとねらってきた目標だ。 
各国の主権が終わり、皇室の滅亡、家族の崩壊、天賦人権の取り消しなど、「社会主義」と言わなくても、今日はSDGsという隠れ蓑の下で進んでいるのだ。
国連と中共の奇妙な関係 
前述の「リオ+20」の事務局長は、沙祖康(シャズカン)という中国共産党の有力者だ。
2010年に沙祖康は、世界和諧基金会が提供する「ワールド・ハーモニー・アワード」を、遅浩田(ちこうでん)という人物に与えた。
遅浩田は天安門事件を計画して実行した大虐殺マスターだ。 
「リオ+20」が開かれる前日には、中国共産党の機関メディア「新華社通信」が、沙祖康のコメントを取り上げて報道した。
「中国はすでにSDGsの分野で優れた成績を達成していて、将来的にもっと国際的なSDGsに携わる可能性が十分ある」と。
中国と国連はますますズブズブの関係になっていきそうだ。 
中国が国連を乗っ取っていることは、日本の保守系のなかでは常識になっているが、なぜ中国が国連をハイジャックできたのかを考えてみると、当然のように思えてくる。 
そもそも国連は、世界中の国々が地球問題を解決する場として創立されたわけではない。
第二次世界大戦中に、アメリカとソ連(中国共産党、国民党の多くも同様)が共に見ていた「グローバル支配」という夢を実現するための拠点、日本が立ち向かった社会主義、リベラル・グローバリズムの拠点として創立された。
国連の遺伝子は反日なのだ。
その拠点をハイジャックすることなど”反日の巨人”である中国には朝飯前である。 
国連は国際的な機関とされているが、真の権力を握っているアメリカ、ソ連、そして中国の存在を隠すための”屏風”に過ぎない。
日本が経済、技術、美術、文学、そして軍事(憲法に明記されていなくても日本の軍隊は優れている)の分野で優れているのに、いまだに安全保障理事会のメンバーになれていないのも、国連が日本を抑え続けているからだ。 
国連が目指すグローバル支配、要するにワン・ワールド・ガバメント(世界統一政府)の実現のためには、自由と民主主義を強調する日本が邪魔であり、それはドイツ、人権をうるさく主張するアメリカの一般市民、世界中で社会主義を懸念する人々も同じだ。
そういった人たちにグローバリズム・社会主義を上から抑えつければ人々は反発するため、SDGs(社会主義・導入・ギミック)を利用したのだ。 
社会主義者、共産主義者、そしてアメリカのリベラル系帝国主義者(代表する存在が人種差別者ウッドロー・ウィルソン大統領、そして日本を滅ぼそうとしたフランクリン・ルーズベルト大統領)がずっと想像していた「社会主義による世界支配」の実現のため、いま全世界が協力しているのである。
なぜ、国連は「日本の敵」なのか 
国連が「日本の敵」だという結論は陰謀論ではない。 
2020年9月の産経新聞の社説には、国連の目的について懐疑的論調がみえる。 
日本側が特に懸念しているのは、国連の創立資料の中に書かれている「敵国条項」だ。
「敵国条項」の1条には、安全保障理事会の承認なしで、国連加盟国が過去の敵国である日本とドイツを侵略しても許されるという旨の記載がある。 
「敵国条項」は、その後に採決された憲章などによって無効化されているという説もあるが、最初の1条はまだ削除されていない。
中国がその1条を自分の利益のために使おうとすれば、法律上の正当性を持っていて危険だと、産経新聞と日本政府が指摘している。 
そんな国連に対して、日本人はいいイメージを持っており、それを象徴するかのように、国連の看板大学である国連大学が東京都内に置かれている。
国連が自分たちの看板大学を東京に設置するという判断は、決してデタラメに決めたわけではなく、日本人が政府と役人を信じているからこそ、国連が日本をプロパガンダ活動の拠点にした。 
なぜ日本人はいいイメージを持っているのか。
それは日本人がフェァープレ―精神やルールの厳守、そして役人の存在を大切にしているからだと思う。 
もちろん、フェアプレーやルールの厳守を大切にすることはいいことだ。
しかし世界の多くの国では「役人」、つまり多数派の政府の人々は汚職に手を染めていることがほとんどだ。 
私の母国であるアメリカの役人は、地方レベルでこそ日本のように政府の腐敗が少ないが、中央政府は芯まで腐敗している。
中央政府が動くことになったら、必ず政府の誰かの私利のためだと言い切ってもいいほどだ。 
つまり、アメリカの一般市民の敵は誰かというと、中国やロシアではなく、ワシントンDCなのである。
役人を信頼する人はバカにされてしまう。
しかし日本人は1948年に「政府の者だ」と突然銀行に入ってきて「これを飲みなさい」と言われても、「政府の者」を信じて猛毒を飲んだ人がいるほど政府を信頼している。
人口削減計画 
中国の国連乗っ取りに対して、ユネスコも中国の圧力に屈している。 
国連をプロパガンダに利用している中国政府は、南京大虐殺という歴史のでっち上げに関する資料などを世界記憶遺産に登録した。
また中国は、毛沢東の遺体を安置する「毛主席記念堂」を世界文化遺産に登録したいとまで言っている。 
ユネスコだけでなく、国連そのものが一帯一路の一部になりつっある今、国連が実現しようとしているSDGsというトロイの木馬を、安易に日本国内に受け入れるべきではない。 
国連は「国際的平和」というイデオロギーの下で、巧妙にできたスローガンを唱えながら、実際に世界を支配している。 
そういう組織が、SDGsという響きのいいスローガンを持ち出す時こそ要注意だ。  
ちなみに、少子化問題と必死に戦っている日本で、SDGsを導入することは極めて矛盾している。
なぜなら、グローバリズムの最優先は何かというと、地球の人口を大幅に削減することだからだ。  
1974年に米連邦政府が作成した「人口問題」に関する白紙「キッシンジャー・レポート」の中では、世界の「有色人種」が多すぎるという理由で、「有色人種」をできるだけ減らすべきだというショッキングな内容が書かれている。  
グローバリズムの王様であるキッジンジャーのアイディアが、SDGsの本質を表している。
そうとも知らずに、日本の大学や政府などはSDGsを唱えて、大きな苦しみをもたらそうとしている。
ここまで考えると、なぜ元NATO事務総長ハビエル・ソラナ(彼は社会主義者)がSDGsを「次の大躍進」だと高く評価しているかがよくわかる。

SDGsを一掃せよ! 
「ニュー・アメリカン」が指摘するとおり、国連がSDGsを発表した時に、「人類の誰一人も取り除かない」と、響きのいい言い方をしたが、言い換えれば「人類の全員がこの指示に従わなければならない」ということになる。 
国連総長の潘基文(当時)が、「この目標で世界を変えなければならない。世界のあらゆる組織、機関などは、新しくて偉大なる目的に相応しくならなければならない」と正々堂々発言している。
1992年にリオデジャネイロでアジェンダ21が発表された時、当時のアメリカ大統領ジョージ・ブッシュは、「アメリカ国民はアジェンダ21の聖なる原理に忠実を宣誓しなければならない」と自国民に促した。
ブッシュが提唱する新世界秩序は、アメリカ国民、そして日本国民のための新秩序ではない。
SDGsは、グローバルーエリートのためにできた、全世界の社会主義化の企みだ。 
国連という反日、反米組織に言われるがまま行動してはならない。
国連を一掃し、日本国家の完全なる主権を取り戻して日本人の利益を最優先させるべきだ。 
要するに、いきなり出された"予防薬"を飲む前に、「山口二郎」は本当は誰かであるかを徹底に調べなければならないのである。

 

 


「リオ+20」が開かれる前日には、中国共産党の機関メディア「新華社通信」が、沙祖康のコメントを取り上げて報道した。

2022年01月01日 11時15分52秒 | 全般

以下は、国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒、と題して2021/10/31に発信した章である。
誤字や段落等を修正して再発信する。
2022/1/1、日本国民のみならず世界中の人達が読むべし論文の一つである。
途中からNHKの自虐史観で語られだすまでは、私は「麒麟が来る」を観ていた。
信長と濃姫がメインだった回を観ていたのである。
川口春奈を初めて知った。非常に良い本物の個性だと思った。それで検索して五島列島の福江島で育ち、今も、暇があれば福江島に帰っている。
私の直感の正しさを思った。
私はビジネス人生最盛期の頃、親しくしていた電通社員に、長崎を舞台に開催されていた旅博に因んで、五島列島の福江島の何とか王国に、人生初めて彼から招待を受けた。
この時の驚愕の経験は後述する。
その川口春奈が紅白の司会に選定された。それで昨夜、全編ではないが、相当部分をながら観していた。
NHKは、麒麟が来る、の後半を愚劣な史観で染め上げただけでは飽き足らず、昨夜は、福江島での川口を映像特集して、川口(及び視聴者を)をSDGs信者に洗脳した。
それが、昨日、2021/12/31、年末恒例のNHK紅白歌合戦においての事。
だから、なおの事、日本国民は、本日、2022/1/1、元旦に、以下の本物の論文、特に黒字強調した箇所を読まなければならないのである。

当欄は、国連が出鱈目な組織であり、史上最低と言っても過言ではない程に愚劣な組織であると世界で最初に指摘した。
中国とロシアが、あろうことか常任理事国であるだけで、当欄の正しさが証明されている事は小学生レベルでも分かる事である。
世界の平和と安全にとっての脅威について他の常任理事国が決議しようとして来た際に上記の二国は悉く拒否権を発動して来た。
その間、中国は天文学的な金額を軍備増強につぎ込み、極めて危険で不安定な今の世界を作った。
この事態を防止する事について、国連は何一つ役に立たなかった。
当欄は、SDGsが出たらめなものであり中国の策謀である事についても世界で最初に指摘した。
以上についても、当欄が正鵠を射ていた事を、10月26日に発売された月刊誌WiLLに掲載されている麗澤大学准教授ジェイソン・モーガンの論文は証明している。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。
この21世紀最高の論文の一つと言っても過言ではない本物の論文は、日本国よりも国連を上に置いて来た朝日新聞とこれに追随して来た所謂知識人達の筆舌に尽くし難い愚劣さをも明らかにしている。
私が言及して来た月刊誌は、このような本物の論文が満載されていながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員は今すぐに最寄りの書店に購読に向かうか、割引が有利な定期購読しなければならない。
見出し以外の文中強調は私。
国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒
環境保護、差別解消、持続可能な社会の実現…SDGsにピンときたらご注意を
社会主義導入ギミック 
1948年1月26日、「東京都防疫課の医者・山口二郎」と名乗る人物が、椎名町にある帝国銀行の支店に入った。
「椎名町の周辺で赤痢が発生しました。GHQが消毒する前に、この”予防薬”を飲んでください」と、山口医師が銀行スタッフに指示を出した。 
山口医師が16人のスタッフに”予防薬”を飲ませた結果、そのうち10人がすぐに死亡した。
なぜなら、山口医師が帝国銀行のスタッフに飲ませたのは”予防薬”ではなく、猛毒だったからだ。
山口二郎は医師どころか恐ろしい殺人者だった。
政府の人物に成りすました人物が、公衆衛生のためだとウソをついて、一般市民に大きな被害をもたらしたー。 
事件から73年経った2021年、まさに同じようなことがおこなわれている。
”予防薬”が「持続可能な発展」に変貌し、「地球環境を守るため」という名の下で、山口二郎よりもはるかに恐ろしい国連が、世界中に「社会主義」という猛毒を飲ませようとしているのだ。 
国連のスローガンをオウム返しする各国の大手メディアによれば、持続可能な発展によってこれからの地球発展が約束され、世界各国が安全に、平和的、経済的、教育的、政治的に成長ができる、とうたわれている。
その未来を実現するため、国連がいくつかのキーワードをまとめて世界中に発信している。
それが「持続可能な開発目標」(SDGs)だ。 
SDGsは本当に地球を発展させることにつながるのか。
長年にわたって「国連の正体」を報道しているアメリカの保守系雑誌「ニュー・アメリカン」によれば、SDGsは「持続可能な発展」とは”関係ない”と結論づけている。 
同紙は、2012年6月にブラジルのリオデジャネイロで開かれた「リオ+20」(各国首脳が今後10年の経済・社会・環境のあり方を議論する場)の本当の目標は「全世界の社会主義化」だと報じた。 
SDGs(Sustainable Development Goals)は、同じ頭文字を使って日本語訳すると、(S)社会主義(D)導入(G)ギミック〈策略〉Socialism Debut Gimmicに過ぎないのだ。
SDGsに隠されたネライ
なぜ、SDGsの目的が「全世界の社会主義化」だと断言できるのか。 
それはSDGsの前身が「ミレニアム開発目標」(2000年)であり、さらにその前身である「アジェンダ91」(1992年)の一環であるからだ。
アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するために、国連が人類を中央管理する「グローバル社会」の未来が描かれている。
まさに"グローバリズムの聖書"と言ってもおかしくない。 
グローバリズムとは社会主義が変貌した姿であり、社会主義と同じくエリート層が大衆をコントロールする考え方だ。
今日の世界のように、SDGsに従っていればエリート層による支配は簡単になる。 
SDGsには教育目標がうたわれており、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、2005年から「SDGsのための教育」を10年間おこなった。
具体的には、国家の主権、私有財産、言論の自由などをなくしていく教育であり、社会主義者がずっとねらってきた目標だ。 
各国の主権が終わり、皇室の滅亡、家族の崩壊、天賦人権の取り消しなど、「社会主義」と言わなくても、今日はSDGsという隠れ蓑の下で進んでいるのだ。
国連と中共の奇妙な関係 
前述の「リオ+20」の事務局長は、沙祖康(シャズカン)という中国共産党の有力者だ。
2010年に沙祖康は、世界和諧基金会が提供する「ワールド・ハーモニー・アワード」を、遅浩田(ちこうでん)という人物に与えた。
遅浩田は天安門事件を計画して実行した大虐殺マスターだ。 
「リオ+20」が開かれる前日には、中国共産党の機関メディア「新華社通信」が、沙祖康のコメントを取り上げて報道した。
「中国はすでにSDGsの分野で優れた成績を達成していて、将来的にもっと国際的なSDGsに携わる可能性が十分ある」と。
中国と国連はますますズブズブの関係になっていきそうだ。 
中国が国連を乗っ取っていることは、日本の保守系のなかでは常識になっているが、なぜ中国が国連をハイジャックできたのかを考えてみると、当然のように思えてくる。 
そもそも国連は、世界中の国々が地球問題を解決する場として創立されたわけではない。
第二次世界大戦中に、アメリカとソ連(中国共産党、国民党の多くも同様)が共に見ていた「グローバル支配」という夢を実現するための拠点、日本が立ち向かった社会主義、リベラル・グローバリズムの拠点として創立された。
国連の遺伝子は反日なのだ。
その拠点をハイジャックすることなど”反日の巨人”である中国には朝飯前である。 
国連は国際的な機関とされているが、真の権力を握っているアメリカ、ソ連、そして中国の存在を隠すための”屏風”に過ぎない。
日本が経済、技術、美術、文学、そして軍事(憲法に明記されていなくても日本の軍隊は優れている)の分野で優れているのに、いまだに安全保障理事会のメンバーになれていないのも、国連が日本を抑え続けているからだ。 
国連が目指すグローバル支配、要するにワン・ワールド・ガバメント(世界統一政府)の実現のためには、自由と民主主義を強調する日本が邪魔であり、それはドイツ、人権をうるさく主張するアメリカの一般市民、世界中で社会主義を懸念する人々も同じだ。
そういった人たちにグローバリズム・社会主義を上から抑えつければ人々は反発するため、SDGs(社会主義・導入・ギミック)を利用したのだ。 
社会主義者、共産主義者、そしてアメリカのリベラル系帝国主義者(代表する存在が人種差別者ウッドロー・ウィルソン大統領、そして日本を滅ぼそうとしたフランクリン・ルーズベルト大統領)がずっと想像していた「社会主義による世界支配」の実現のため、いま全世界が協力しているのである。
なぜ、国連は「日本の敵」なのか 
国連が「日本の敵」だという結論は陰謀論ではない。 
2020年9月の産経新聞の社説には、国連の目的について懐疑的論調がみえる。 
日本側が特に懸念しているのは、国連の創立資料の中に書かれている「敵国条項」だ。
「敵国条項」の1条には、安全保障理事会の承認なしで、国連加盟国が過去の敵国である日本とドイツを侵略しても許されるという旨の記載がある。 
「敵国条項」は、その後に採決された憲章などによって無効化されているという説もあるが、最初の1条はまだ削除されていない。
中国がその1条を自分の利益のために使おうとすれば、法律上の正当性を持っていて危険だと、産経新聞と日本政府が指摘している。 
そんな国連に対して、日本人はいいイメージを持っており、それを象徴するかのように、国連の看板大学である国連大学が東京都内に置かれている。
国連が自分たちの看板大学を東京に設置するという判断は、決してデタラメに決めたわけではなく、日本人が政府と役人を信じているからこそ、国連が日本をプロパガンダ活動の拠点にした。 
なぜ日本人はいいイメージを持っているのか。
それは日本人がフェァープレ―精神やルールの厳守、そして役人の存在を大切にしているからだと思う。 
もちろん、フェアプレーやルールの厳守を大切にすることはいいことだ。
しかし世界の多くの国では「役人」、つまり多数派の政府の人々は汚職に手を染めていることがほとんどだ。 
私の母国であるアメリカの役人は、地方レベルでこそ日本のように政府の腐敗が少ないが、中央政府は芯まで腐敗している。
中央政府が動くことになったら、必ず政府の誰かの私利のためだと言い切ってもいいほどだ。 
つまり、アメリカの一般市民の敵は誰かというと、中国やロシアではなく、ワシントンDCなのである。
役人を信頼する人はバカにされてしまう。
しかし日本人は1948年に「政府の者だ」と突然銀行に入ってきて「これを飲みなさい」と言われても、「政府の者」を信じて猛毒を飲んだ人がいるほど政府を信頼している。
人口削減計画 
中国の国連乗っ取りに対して、ユネスコも中国の圧力に屈している。 
国連をプロパガンダに利用している中国政府は、南京大虐殺という歴史のでっち上げに関する資料などを世界記憶遺産に登録した。
また中国は、毛沢東の遺体を安置する「毛主席記念堂」を世界文化遺産に登録したいとまで言っている。 
ユネスコだけでなく、国連そのものが一帯一路の一部になりつっある今、国連が実現しようとしているSDGsというトロイの木馬を、安易に日本国内に受け入れるべきではない。 
国連は「国際的平和」というイデオロギーの下で、巧妙にできたスローガンを唱えながら、実際に世界を支配している。 
そういう組織が、SDGsという響きのいいスローガンを持ち出す時こそ要注意だ。  
ちなみに、少子化問題と必死に戦っている日本で、SDGsを導入することは極めて矛盾している。
なぜなら、グローバリズムの最優先は何かというと、地球の人口を大幅に削減することだからだ。  
1974年に米連邦政府が作成した「人口問題」に関する白紙「キッシンジャー・レポート」の中では、世界の「有色人種」が多すぎるという理由で、「有色人種」をできるだけ減らすべきだというショッキングな内容が書かれている。  
グローバリズムの王様であるキッジンジャーのアイディアが、SDGsの本質を表している。
そうとも知らずに、日本の大学や政府などはSDGsを唱えて、大きな苦しみをもたらそうとしている。
ここまで考えると、なぜ元NATO事務総長ハビエル・ソラナ(彼は社会主義者)がSDGsを「次の大躍進」だと高く評価しているかがよくわかる。

SDGsを一掃せよ! 
「ニュー・アメリカン」が指摘するとおり、国連がSDGsを発表した時に、「人類の誰一人も取り除かない」と、響きのいい言い方をしたが、言い換えれば「人類の全員がこの指示に従わなければならない」ということになる。 
国連総長の潘基文(当時)が、「この目標で世界を変えなければならない。世界のあらゆる組織、機関などは、新しくて偉大なる目的に相応しくならなければならない」と正々堂々発言している。
1992年にリオデジャネイロでアジェンダ21が発表された時、当時のアメリカ大統領ジョージ・ブッシュは、「アメリカ国民はアジェンダ21の聖なる原理に忠実を宣誓しなければならない」と自国民に促した。
ブッシュが提唱する新世界秩序は、アメリカ国民、そして日本国民のための新秩序ではない。
SDGsは、グローバルーエリートのためにできた、全世界の社会主義化の企みだ。 
国連という反日、反米組織に言われるがまま行動してはならない。
国連を一掃し、日本国家の完全なる主権を取り戻して日本人の利益を最優先させるべきだ。 
要するに、いきなり出された"予防薬"を飲む前に、「山口二郎」は本当は誰かであるかを徹底に調べなければならないのである。

 

 


長年にわたって「国連の正体」を報道している…「ニュー・アメリカン」によれば、SDGsは「持続可能な発展」とは”関係ない”と結論づけている

2022年01月01日 11時13分07秒 | 全般

以下は、国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒、と題して2021/10/31に発信した章である。
誤字や段落等を修正して再発信する。
2022/1/1、日本国民のみならず世界中の人達が読むべし論文の一つである。
途中からNHKの自虐史観で語られだすまでは、私は「麒麟が来る」を観ていた。
信長と濃姫がメインだった回を観ていたのである。
川口春奈を初めて知った。非常に良い本物の個性だと思った。それで検索して五島列島の福江島で育ち、今も、暇があれば福江島に帰っている。
私の直感の正しさを思った。
私はビジネス人生最盛期の頃、親しくしていた電通社員に、長崎を舞台に開催されていた旅博に因んで、五島列島の福江島の何とか王国に、人生初めて彼から招待を受けた。
この時の驚愕の経験は後述する。
その川口春奈が紅白の司会に選定された。それで昨夜、全編ではないが、相当部分をながら観していた。
NHKは、麒麟が来る、の後半を愚劣な史観で染め上げただけでは飽き足らず、昨夜は、福江島での川口を映像特集して、川口(及び視聴者を)をSDGs信者に洗脳した。
それが、昨日、2021/12/31、年末恒例のNHK紅白歌合戦においての事。
だから、なおの事、日本国民は、本日、2022/1/1、元旦に、以下の本物の論文、特に黒字強調した箇所を読まなければならないのである。

当欄は、国連が出鱈目な組織であり、史上最低と言っても過言ではない程に愚劣な組織であると世界で最初に指摘した。
中国とロシアが、あろうことか常任理事国であるだけで、当欄の正しさが証明されている事は小学生レベルでも分かる事である。
世界の平和と安全にとっての脅威について他の常任理事国が決議しようとして来た際に上記の二国は悉く拒否権を発動して来た。
その間、中国は天文学的な金額を軍備増強につぎ込み、極めて危険で不安定な今の世界を作った。
この事態を防止する事について、国連は何一つ役に立たなかった。
当欄は、SDGsが出たらめなものであり中国の策謀である事についても世界で最初に指摘した。
以上についても、当欄が正鵠を射ていた事を、10月26日に発売された月刊誌WiLLに掲載されている麗澤大学准教授ジェイソン・モーガンの論文は証明している。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。
この21世紀最高の論文の一つと言っても過言ではない本物の論文は、日本国よりも国連を上に置いて来た朝日新聞とこれに追随して来た所謂知識人達の筆舌に尽くし難い愚劣さをも明らかにしている。
私が言及して来た月刊誌は、このような本物の論文が満載されていながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員は今すぐに最寄りの書店に購読に向かうか、割引が有利な定期購読しなければならない。
見出し以外の文中強調は私。
国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒
環境保護、差別解消、持続可能な社会の実現…SDGsにピンときたらご注意を
社会主義導入ギミック 
1948年1月26日、「東京都防疫課の医者・山口二郎」と名乗る人物が、椎名町にある帝国銀行の支店に入った。
「椎名町の周辺で赤痢が発生しました。GHQが消毒する前に、この”予防薬”を飲んでください」と、山口医師が銀行スタッフに指示を出した。 
山口医師が16人のスタッフに”予防薬”を飲ませた結果、そのうち10人がすぐに死亡した。
なぜなら、山口医師が帝国銀行のスタッフに飲ませたのは”予防薬”ではなく、猛毒だったからだ。
山口二郎は医師どころか恐ろしい殺人者だった。
政府の人物に成りすました人物が、公衆衛生のためだとウソをついて、一般市民に大きな被害をもたらしたー。 
事件から73年経った2021年、まさに同じようなことがおこなわれている。
”予防薬”が「持続可能な発展」に変貌し、「地球環境を守るため」という名の下で、山口二郎よりもはるかに恐ろしい国連が、世界中に「社会主義」という猛毒を飲ませようとしているのだ。 
国連のスローガンをオウム返しする各国の大手メディアによれば、持続可能な発展によってこれからの地球発展が約束され、世界各国が安全に、平和的、経済的、教育的、政治的に成長ができる、とうたわれている。
その未来を実現するため、国連がいくつかのキーワードをまとめて世界中に発信している。
それが「持続可能な開発目標」(SDGs)だ。 
SDGsは本当に地球を発展させることにつながるのか。
長年にわたって「国連の正体」を報道しているアメリカの保守系雑誌「ニュー・アメリカン」によれば、SDGsは「持続可能な発展」とは”関係ない”と結論づけている。 
同紙は、2012年6月にブラジルのリオデジャネイロで開かれた「リオ+20」(各国首脳が今後10年の経済・社会・環境のあり方を議論する場)の本当の目標は「全世界の社会主義化」だと報じた。 
SDGs(Sustainable Development Goals)は、同じ頭文字を使って日本語訳すると、(S)社会主義(D)導入(G)ギミック〈策略〉Socialism Debut Gimmicに過ぎないのだ。
SDGsに隠されたネライ
なぜ、SDGsの目的が「全世界の社会主義化」だと断言できるのか。 
それはSDGsの前身が「ミレニアム開発目標」(2000年)であり、さらにその前身である「アジェンダ91」(1992年)の一環であるからだ。
アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するために、国連が人類を中央管理する「グローバル社会」の未来が描かれている。
まさに"グローバリズムの聖書"と言ってもおかしくない。 
グローバリズムとは社会主義が変貌した姿であり、社会主義と同じくエリート層が大衆をコントロールする考え方だ。
今日の世界のように、SDGsに従っていればエリート層による支配は簡単になる。 
SDGsには教育目標がうたわれており、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、2005年から「SDGsのための教育」を10年間おこなった。
具体的には、国家の主権、私有財産、言論の自由などをなくしていく教育であり、社会主義者がずっとねらってきた目標だ。 
各国の主権が終わり、皇室の滅亡、家族の崩壊、天賦人権の取り消しなど、「社会主義」と言わなくても、今日はSDGsという隠れ蓑の下で進んでいるのだ。
国連と中共の奇妙な関係 
前述の「リオ+20」の事務局長は、沙祖康(シャズカン)という中国共産党の有力者だ。
2010年に沙祖康は、世界和諧基金会が提供する「ワールド・ハーモニー・アワード」を、遅浩田(ちこうでん)という人物に与えた。
遅浩田は天安門事件を計画して実行した大虐殺マスターだ。 
「リオ+20」が開かれる前日には、中国共産党の機関メディア「新華社通信」が、沙祖康のコメントを取り上げて報道した。
「中国はすでにSDGsの分野で優れた成績を達成していて、将来的にもっと国際的なSDGsに携わる可能性が十分ある」と。
中国と国連はますますズブズブの関係になっていきそうだ。 
中国が国連を乗っ取っていることは、日本の保守系のなかでは常識になっているが、なぜ中国が国連をハイジャックできたのかを考えてみると、当然のように思えてくる。 
そもそも国連は、世界中の国々が地球問題を解決する場として創立されたわけではない。
第二次世界大戦中に、アメリカとソ連(中国共産党、国民党の多くも同様)が共に見ていた「グローバル支配」という夢を実現するための拠点、日本が立ち向かった社会主義、リベラル・グローバリズムの拠点として創立された。
国連の遺伝子は反日なのだ。
その拠点をハイジャックすることなど”反日の巨人”である中国には朝飯前である。 
国連は国際的な機関とされているが、真の権力を握っているアメリカ、ソ連、そして中国の存在を隠すための”屏風”に過ぎない。
日本が経済、技術、美術、文学、そして軍事(憲法に明記されていなくても日本の軍隊は優れている)の分野で優れているのに、いまだに安全保障理事会のメンバーになれていないのも、国連が日本を抑え続けているからだ。 
国連が目指すグローバル支配、要するにワン・ワールド・ガバメント(世界統一政府)の実現のためには、自由と民主主義を強調する日本が邪魔であり、それはドイツ、人権をうるさく主張するアメリカの一般市民、世界中で社会主義を懸念する人々も同じだ。
そういった人たちにグローバリズム・社会主義を上から抑えつければ人々は反発するため、SDGs(社会主義・導入・ギミック)を利用したのだ。 
社会主義者、共産主義者、そしてアメリカのリベラル系帝国主義者(代表する存在が人種差別者ウッドロー・ウィルソン大統領、そして日本を滅ぼそうとしたフランクリン・ルーズベルト大統領)がずっと想像していた「社会主義による世界支配」の実現のため、いま全世界が協力しているのである。
なぜ、国連は「日本の敵」なのか 
国連が「日本の敵」だという結論は陰謀論ではない。 
2020年9月の産経新聞の社説には、国連の目的について懐疑的論調がみえる。 
日本側が特に懸念しているのは、国連の創立資料の中に書かれている「敵国条項」だ。
「敵国条項」の1条には、安全保障理事会の承認なしで、国連加盟国が過去の敵国である日本とドイツを侵略しても許されるという旨の記載がある。 
「敵国条項」は、その後に採決された憲章などによって無効化されているという説もあるが、最初の1条はまだ削除されていない。
中国がその1条を自分の利益のために使おうとすれば、法律上の正当性を持っていて危険だと、産経新聞と日本政府が指摘している。 
そんな国連に対して、日本人はいいイメージを持っており、それを象徴するかのように、国連の看板大学である国連大学が東京都内に置かれている。
国連が自分たちの看板大学を東京に設置するという判断は、決してデタラメに決めたわけではなく、日本人が政府と役人を信じているからこそ、国連が日本をプロパガンダ活動の拠点にした。 
なぜ日本人はいいイメージを持っているのか。
それは日本人がフェァープレ―精神やルールの厳守、そして役人の存在を大切にしているからだと思う。 
もちろん、フェアプレーやルールの厳守を大切にすることはいいことだ。
しかし世界の多くの国では「役人」、つまり多数派の政府の人々は汚職に手を染めていることがほとんどだ。 
私の母国であるアメリカの役人は、地方レベルでこそ日本のように政府の腐敗が少ないが、中央政府は芯まで腐敗している。
中央政府が動くことになったら、必ず政府の誰かの私利のためだと言い切ってもいいほどだ。 
つまり、アメリカの一般市民の敵は誰かというと、中国やロシアではなく、ワシントンDCなのである。
役人を信頼する人はバカにされてしまう。
しかし日本人は1948年に「政府の者だ」と突然銀行に入ってきて「これを飲みなさい」と言われても、「政府の者」を信じて猛毒を飲んだ人がいるほど政府を信頼している。
人口削減計画 
中国の国連乗っ取りに対して、ユネスコも中国の圧力に屈している。 
国連をプロパガンダに利用している中国政府は、南京大虐殺という歴史のでっち上げに関する資料などを世界記憶遺産に登録した。
また中国は、毛沢東の遺体を安置する「毛主席記念堂」を世界文化遺産に登録したいとまで言っている。 
ユネスコだけでなく、国連そのものが一帯一路の一部になりつっある今、国連が実現しようとしているSDGsというトロイの木馬を、安易に日本国内に受け入れるべきではない。 
国連は「国際的平和」というイデオロギーの下で、巧妙にできたスローガンを唱えながら、実際に世界を支配している。 
そういう組織が、SDGsという響きのいいスローガンを持ち出す時こそ要注意だ。  
ちなみに、少子化問題と必死に戦っている日本で、SDGsを導入することは極めて矛盾している。
なぜなら、グローバリズムの最優先は何かというと、地球の人口を大幅に削減することだからだ。  
1974年に米連邦政府が作成した「人口問題」に関する白紙「キッシンジャー・レポート」の中では、世界の「有色人種」が多すぎるという理由で、「有色人種」をできるだけ減らすべきだというショッキングな内容が書かれている。  
グローバリズムの王様であるキッジンジャーのアイディアが、SDGsの本質を表している。
そうとも知らずに、日本の大学や政府などはSDGsを唱えて、大きな苦しみをもたらそうとしている。
ここまで考えると、なぜ元NATO事務総長ハビエル・ソラナ(彼は社会主義者)がSDGsを「次の大躍進」だと高く評価しているかがよくわかる。

SDGsを一掃せよ! 
「ニュー・アメリカン」が指摘するとおり、国連がSDGsを発表した時に、「人類の誰一人も取り除かない」と、響きのいい言い方をしたが、言い換えれば「人類の全員がこの指示に従わなければならない」ということになる。 
国連総長の潘基文(当時)が、「この目標で世界を変えなければならない。世界のあらゆる組織、機関などは、新しくて偉大なる目的に相応しくならなければならない」と正々堂々発言している。
1992年にリオデジャネイロでアジェンダ21が発表された時、当時のアメリカ大統領ジョージ・ブッシュは、「アメリカ国民はアジェンダ21の聖なる原理に忠実を宣誓しなければならない」と自国民に促した。
ブッシュが提唱する新世界秩序は、アメリカ国民、そして日本国民のための新秩序ではない。
SDGsは、グローバルーエリートのためにできた、全世界の社会主義化の企みだ。 
国連という反日、反米組織に言われるがまま行動してはならない。
国連を一掃し、日本国家の完全なる主権を取り戻して日本人の利益を最優先させるべきだ。 
要するに、いきなり出された"予防薬"を飲む前に、「山口二郎」は本当は誰かであるかを徹底に調べなければならないのである。

 

 


SDGsの目的は…「全世界の社会主義化」…「リオ+20」…事務局長は、沙祖康(シャズカン)という中国共産党の有力者

2022年01月01日 11時02分54秒 | 全般

以下は、国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒、と題して2021/10/31に発信した章である。
誤字や段落等を修正して再発信する。
2022/1/1、日本国民のみならず世界中の人達が読むべし論文の一つである。
途中からNHKの自虐史観で語られだすまでは、私は「麒麟が来る」を観ていた。
信長と濃姫がメインだった回を観ていたのである。
川口春奈を初めて知った。非常に良い本物の個性だと思った。それで検索して五島列島の福江島で育ち、今も、暇があれば福江島に帰っている。
私の直感の正しさを思った。
私はビジネス人生最盛期の頃、親しくしていた電通社員に、長崎を舞台に開催されていた旅博に因んで、五島列島の福江島の何とか王国に、人生初めて彼から招待を受けた。
この時の驚愕の経験は後述する。
その川口春奈が紅白の司会に選定された。それで昨夜、全編ではないが、相当部分をながら観していた。
NHKは、麒麟が来る、の後半を愚劣な史観で染め上げただけでは飽き足らず、昨夜は、福江島での川口を映像特集して、川口(及び視聴者を)をSDGs信者に洗脳した。
それが、昨日、2021/12/31、年末恒例のNHK紅白歌合戦においての事。
だから、なおの事、日本国民は、本日、2022/1/1、元旦に、以下の本物の論文、特に黒字強調した箇所を読まなければならないのである。

当欄は、国連が出鱈目な組織であり、史上最低と言っても過言ではない程に愚劣な組織であると世界で最初に指摘した。
中国とロシアが、あろうことか常任理事国であるだけで、当欄の正しさが証明されている事は小学生レベルでも分かる事である。
世界の平和と安全にとっての脅威について他の常任理事国が決議しようとして来た際に上記の二国は悉く拒否権を発動して来た。
その間、中国は天文学的な金額を軍備増強につぎ込み、極めて危険で不安定な今の世界を作った。
この事態を防止する事について、国連は何一つ役に立たなかった。
当欄は、SDGsが出たらめなものであり中国の策謀である事についても世界で最初に指摘した。
以上についても、当欄が正鵠を射ていた事を、10月26日に発売された月刊誌WiLLに掲載されている麗澤大学准教授ジェイソン・モーガンの論文は証明している。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。
この21世紀最高の論文の一つと言っても過言ではない本物の論文は、日本国よりも国連を上に置いて来た朝日新聞とこれに追随して来た所謂知識人達の筆舌に尽くし難い愚劣さをも明らかにしている。
私が言及して来た月刊誌は、このような本物の論文が満載されていながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員は今すぐに最寄りの書店に購読に向かうか、割引が有利な定期購読しなければならない。
見出し以外の文中強調は私。
国連がふりまくSDGsに仕込まれた猛毒
環境保護、差別解消、持続可能な社会の実現…SDGsにピンときたらご注意を
社会主義導入ギミック 
1948年1月26日、「東京都防疫課の医者・山口二郎」と名乗る人物が、椎名町にある帝国銀行の支店に入った。
「椎名町の周辺で赤痢が発生しました。GHQが消毒する前に、この”予防薬”を飲んでください」と、山口医師が銀行スタッフに指示を出した。 
山口医師が16人のスタッフに”予防薬”を飲ませた結果、そのうち10人がすぐに死亡した。
なぜなら、山口医師が帝国銀行のスタッフに飲ませたのは”予防薬”ではなく、猛毒だったからだ。
山口二郎は医師どころか恐ろしい殺人者だった。
政府の人物に成りすました人物が、公衆衛生のためだとウソをついて、一般市民に大きな被害をもたらしたー。 
事件から73年経った2021年、まさに同じようなことがおこなわれている。
”予防薬”が「持続可能な発展」に変貌し、「地球環境を守るため」という名の下で、山口二郎よりもはるかに恐ろしい国連が、世界中に「社会主義」という猛毒を飲ませようとしているのだ。 
国連のスローガンをオウム返しする各国の大手メディアによれば、持続可能な発展によってこれからの地球発展が約束され、世界各国が安全に、平和的、経済的、教育的、政治的に成長ができる、とうたわれている。
その未来を実現するため、国連がいくつかのキーワードをまとめて世界中に発信している。
それが「持続可能な開発目標」(SDGs)だ。 
SDGsは本当に地球を発展させることにつながるのか。
長年にわたって「国連の正体」を報道しているアメリカの保守系雑誌「ニュー・アメリカン」によれば、SDGsは「持続可能な発展」とは”関係ない”と結論づけている。 
同紙は、2012年6月にブラジルのリオデジャネイロで開かれた「リオ+20」(各国首脳が今後10年の経済・社会・環境のあり方を議論する場)の本当の目標は「全世界の社会主義化」だと報じた。 
SDGs(Sustainable Development Goals)は、同じ頭文字を使って日本語訳すると、(S)社会主義(D)導入(G)ギミック〈策略〉Socialism Debut Gimmicに過ぎないのだ。
SDGsに隠されたネライ
なぜ、SDGsの目的が「全世界の社会主義化」だと断言できるのか。 
それはSDGsの前身が「ミレニアム開発目標」(2000年)であり、さらにその前身である「アジェンダ91」(1992年)の一環であるからだ。
アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するために、国連が人類を中央管理する「グローバル社会」の未来が描かれている。
まさに"グローバリズムの聖書"と言ってもおかしくない。 
グローバリズムとは社会主義が変貌した姿であり、社会主義と同じくエリート層が大衆をコントロールする考え方だ。
今日の世界のように、SDGsに従っていればエリート層による支配は簡単になる。 
SDGsには教育目標がうたわれており、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、2005年から「SDGsのための教育」を10年間おこなった。
具体的には、国家の主権、私有財産、言論の自由などをなくしていく教育であり、社会主義者がずっとねらってきた目標だ。 
各国の主権が終わり、皇室の滅亡、家族の崩壊、天賦人権の取り消しなど、「社会主義」と言わなくても、今日はSDGsという隠れ蓑の下で進んでいるのだ。
国連と中共の奇妙な関係 
前述の「リオ+20」の事務局長は、沙祖康(シャズカン)という中国共産党の有力者だ。
2010年に沙祖康は、世界和諧基金会が提供する「ワールド・ハーモニー・アワード」を、遅浩田(ちこうでん)という人物に与えた。
遅浩田は天安門事件を計画して実行した大虐殺マスターだ。 
「リオ+20」が開かれる前日には、中国共産党の機関メディア「新華社通信」が、沙祖康のコメントを取り上げて報道した。
「中国はすでにSDGsの分野で優れた成績を達成していて、将来的にもっと国際的なSDGsに携わる可能性が十分ある」と。
中国と国連はますますズブズブの関係になっていきそうだ。 
中国が国連を乗っ取っていることは、日本の保守系のなかでは常識になっているが、なぜ中国が国連をハイジャックできたのかを考えてみると、当然のように思えてくる。 
そもそも国連は、世界中の国々が地球問題を解決する場として創立されたわけではない。
第二次世界大戦中に、アメリカとソ連(中国共産党、国民党の多くも同様)が共に見ていた「グローバル支配」という夢を実現するための拠点、日本が立ち向かった社会主義、リベラル・グローバリズムの拠点として創立された。
国連の遺伝子は反日なのだ。
その拠点をハイジャックすることなど”反日の巨人”である中国には朝飯前である。 
国連は国際的な機関とされているが、真の権力を握っているアメリカ、ソ連、そして中国の存在を隠すための”屏風”に過ぎない。
日本が経済、技術、美術、文学、そして軍事(憲法に明記されていなくても日本の軍隊は優れている)の分野で優れているのに、いまだに安全保障理事会のメンバーになれていないのも、国連が日本を抑え続けているからだ。 
国連が目指すグローバル支配、要するにワン・ワールド・ガバメント(世界統一政府)の実現のためには、自由と民主主義を強調する日本が邪魔であり、それはドイツ、人権をうるさく主張するアメリカの一般市民、世界中で社会主義を懸念する人々も同じだ。
そういった人たちにグローバリズム・社会主義を上から抑えつければ人々は反発するため、SDGs(社会主義・導入・ギミック)を利用したのだ。 
社会主義者、共産主義者、そしてアメリカのリベラル系帝国主義者(代表する存在が人種差別者ウッドロー・ウィルソン大統領、そして日本を滅ぼそうとしたフランクリン・ルーズベルト大統領)がずっと想像していた「社会主義による世界支配」の実現のため、いま全世界が協力しているのである。
なぜ、国連は「日本の敵」なのか 
国連が「日本の敵」だという結論は陰謀論ではない。 
2020年9月の産経新聞の社説には、国連の目的について懐疑的論調がみえる。 
日本側が特に懸念しているのは、国連の創立資料の中に書かれている「敵国条項」だ。
「敵国条項」の1条には、安全保障理事会の承認なしで、国連加盟国が過去の敵国である日本とドイツを侵略しても許されるという旨の記載がある。 
「敵国条項」は、その後に採決された憲章などによって無効化されているという説もあるが、最初の1条はまだ削除されていない。
中国がその1条を自分の利益のために使おうとすれば、法律上の正当性を持っていて危険だと、産経新聞と日本政府が指摘している。 
そんな国連に対して、日本人はいいイメージを持っており、それを象徴するかのように、国連の看板大学である国連大学が東京都内に置かれている。
国連が自分たちの看板大学を東京に設置するという判断は、決してデタラメに決めたわけではなく、日本人が政府と役人を信じているからこそ、国連が日本をプロパガンダ活動の拠点にした。 
なぜ日本人はいいイメージを持っているのか。
それは日本人がフェァープレ―精神やルールの厳守、そして役人の存在を大切にしているからだと思う。 
もちろん、フェアプレーやルールの厳守を大切にすることはいいことだ。
しかし世界の多くの国では「役人」、つまり多数派の政府の人々は汚職に手を染めていることがほとんどだ。 
私の母国であるアメリカの役人は、地方レベルでこそ日本のように政府の腐敗が少ないが、中央政府は芯まで腐敗している。
中央政府が動くことになったら、必ず政府の誰かの私利のためだと言い切ってもいいほどだ。 
つまり、アメリカの一般市民の敵は誰かというと、中国やロシアではなく、ワシントンDCなのである。
役人を信頼する人はバカにされてしまう。
しかし日本人は1948年に「政府の者だ」と突然銀行に入ってきて「これを飲みなさい」と言われても、「政府の者」を信じて猛毒を飲んだ人がいるほど政府を信頼している。
人口削減計画 
中国の国連乗っ取りに対して、ユネスコも中国の圧力に屈している。 
国連をプロパガンダに利用している中国政府は、南京大虐殺という歴史のでっち上げに関する資料などを世界記憶遺産に登録した。
また中国は、毛沢東の遺体を安置する「毛主席記念堂」を世界文化遺産に登録したいとまで言っている。 
ユネスコだけでなく、国連そのものが一帯一路の一部になりつっある今、国連が実現しようとしているSDGsというトロイの木馬を、安易に日本国内に受け入れるべきではない。 
国連は「国際的平和」というイデオロギーの下で、巧妙にできたスローガンを唱えながら、実際に世界を支配している。 
そういう組織が、SDGsという響きのいいスローガンを持ち出す時こそ要注意だ。  
ちなみに、少子化問題と必死に戦っている日本で、SDGsを導入することは極めて矛盾している。
なぜなら、グローバリズムの最優先は何かというと、地球の人口を大幅に削減することだからだ。  
1974年に米連邦政府が作成した「人口問題」に関する白紙「キッシンジャー・レポート」の中では、世界の「有色人種」が多すぎるという理由で、「有色人種」をできるだけ減らすべきだというショッキングな内容が書かれている。  
グローバリズムの王様であるキッジンジャーのアイディアが、SDGsの本質を表している。
そうとも知らずに、日本の大学や政府などはSDGsを唱えて、大きな苦しみをもたらそうとしている。
ここまで考えると、なぜ元NATO事務総長ハビエル・ソラナ(彼は社会主義者)がSDGsを「次の大躍進」だと高く評価しているかがよくわかる。

SDGsを一掃せよ! 
「ニュー・アメリカン」が指摘するとおり、国連がSDGsを発表した時に、「人類の誰一人も取り除かない」と、響きのいい言い方をしたが、言い換えれば「人類の全員がこの指示に従わなければならない」ということになる。 
国連総長の潘基文(当時)が、「この目標で世界を変えなければならない。世界のあらゆる組織、機関などは、新しくて偉大なる目的に相応しくならなければならない」と正々堂々発言している。
1992年にリオデジャネイロでアジェンダ21が発表された時、当時のアメリカ大統領ジョージ・ブッシュは、「アメリカ国民はアジェンダ21の聖なる原理に忠実を宣誓しなければならない」と自国民に促した。
ブッシュが提唱する新世界秩序は、アメリカ国民、そして日本国民のための新秩序ではない。
SDGsは、グローバルーエリートのためにできた、全世界の社会主義化の企みだ。 
国連という反日、反米組織に言われるがまま行動してはならない。
国連を一掃し、日本国家の完全なる主権を取り戻して日本人の利益を最優先させるべきだ。 
要するに、いきなり出された"予防薬"を飲む前に、「山口二郎」は本当は誰かであるかを徹底に調べなければならないのである。

 

 


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2022年01月01日 10時39分29秒 | 全般

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a nation that continues to practice Nazism in the name of anti-Japanese education

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五輪外交ボイコット騒動中に橋本聖子氏が中国大使を「接待ゴルフ」

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朝鮮通信使が文化を日本に持って来たなどと放送し続けているNHK大阪の知的退廃は目に余る

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だから、私たちは、他者に優しくない、生存競争剥き出しの、まことしやかな嘘の世界を生きる羽目になっているのである

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東京五輪反対デモ参加者、実はお金をもらって動員されてた

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橋本龍太郎元首相が中国のハニートラップにかかっていた事は歴然たる事実である。ましてや川勝おや、である。

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そんな言葉を使うなら、相手が違うだろう、相手は習近平だろうとは、まともな日本国民全員が思うはずである。

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たったこれだけの名前の中だけでも、在日韓国人や中国人と思しき名前が散見しているのは、おまけのようなものだろう。

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Så alla låtsades bara inte veta.

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JAXA(宇宙航空研究開発機構)の職員から聞きましたが、経産省がJAXAに民間との共同研究、技術提携を勧めてきたそうです。提携先を見ると、中国につながっていそうな会社が

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

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今日の日経新聞の記事と、今しがたネットで発見した石平氏の分析は、極言すれば月とスッポン程違う

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Asahi non si scusò nemmeno in quel momento.

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高い通話料を使ってテレビ電話に登場させて生中継で語らせる…女性同士で語り合う様を放映する念の入れようだった。

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NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

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NHKは…トランプが敗北した米国大統領選挙の異様さ、異常さについては何一つ触れず、トランプだけは異常に攻撃する。

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于是大家就装作不知道。

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於是大家就裝作不知道。

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It is nothing but ignorance of history and intellectual deception

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外来王朝は20世紀初めの清朝まで続き、その間の漢人の身分は常に支配王朝の奴隷だった。 

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例えば日本は「倭国」だが、韓国はこの倭を矮小の「矮」と誤認し、日本人を「矮人」と蔑んできた。韓国人は、自らより小さく愚かな「矮人」に支配された事実を「羞恥」だとする。

37

明確な外交戦略を持て…日経新聞8月14日1面より

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アベノマスクの廃棄が明らかになるや、希望者が殺到し、遂に厚労省が自治体や個人向けに配布を決定した事は画期的

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イサム・ノグチに秘術施す…日経新聞8月14日23面より

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Так что все просто делали вид, что не знают.

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私は今のままの沖縄なら二度と行かないだろう。 何故なら住民の約半数が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の中にいる地域の海が真に美しいわけはないからだ

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トランプ前大統領は…政敵を公然と抹殺するサウジアラビアとも手を組む輩(やから)である、と公言する宮家邦彦に問う。

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日本のマスコミが相変わらず鵜の目鷹の目で日本の“アラ”ばかり探す中、選手村がいかに素晴らしいかを オーストリアの女子体操選手がInstagramで発信、話題に

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ディレクター:奥秋聡 プロデューサー:山口智也 制作統括:塩田純 堀川篤志…朝鮮人を「犠牲者」として喧伝し、日本人に贖罪意識を植え込む「第二の慰安婦問題」。

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但虚伪也是格丽塔本人的代名词。

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以下の3名。①読売新聞 越前谷知子、と題して2018-05-30に発信した章が、今、アメーバで公式ハッシュタグランキング:アルゼンチン6位に入っている

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重信被告の所持品の分析を進めた結果、日本赤軍が市民団体(ピースボート)を関連組織と位置付けている事が分かり、今回 の捜索に踏み切った

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為自己設置的定時炸彈

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「マグロ学 一生泳ぎ続ける理由とそれを可能にする体の仕組み」中村 泉著

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だから彼らは夢も見ない。性根は歪み、刹那的でモラルもない。平気で嘘を言い、騙し、盗むのはもはや民族性にもなっていた。

 

 


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2022年01月01日 10時05分09秒 | 全般
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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

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…も関係なく、中国大使への接待ゴルフですか…北京冬季五輪への橋本聖子氏の出席に反対。

 

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昨夜7時のNHKニュースは異様、異常だった…トランプ批判と言うよりもトランプ攻撃だった。

 

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「私たちの生活を支えている人々に感謝する」とは、一体どういうことなのか理解に苦しみます。

 

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中国に絡めとられている人間以外の日本国民で、これを観て、ゾッとしない人はいるだろうか。

 

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彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

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もしや、と思って、さっき検索してみたら、案の定だった。

 

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「一村一焼一殺」で奪われた10万人の命

 

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つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。

 

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古代朝鮮経由で多くの文化が列島に伝わってきたと思い込んでいる日本人はまだ少なくない

 

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すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

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1960年代から70年代ぐらいまでは、「地球は冷えていく」という趣旨の本がたくさん出されました

 

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アル・ゴア…壮大な金儲けの仕組み…それが排出権取引であり、これはビジネスなのです

 

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NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。

 

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Top 10 real-time searches on goo 12/30, 17:15

 

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重大な責任を負うのは政府…円安をてこに、企業の国内回帰を誘導する政策を打てばよい

 

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外交のプロどころか、外交を語る資格も無い、幼稚園児レベルの男であると言っても過言ではない。

 

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女性紀行作家イザベラ・バードは「世界一汚い都市は、中国・紹興市。第二位は韓国・ソウル」と書いてい

 

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世界の誰も真似のできない旋盤工の技術を継承して生きて暮らして行く人達に、徒に無為の時間を

 

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東大女子に向かって「お前たちは魅力がないから、合コンでもモテないんだぞ」とマウンテイング

 

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反日史観に挑む韓国学者の「帰属財産研究」、無視され歪曲された日本統治の膨大な資産

 

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辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

 

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新日本不需要朝日新聞。

 

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日本食が爆売れ…イギリスでは消費者の行動が、このような日本を絶賛する動きを裏付けています。

 

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先進国経済は重い負担を抱える。中国は敵の自滅を見て笑いが止まらないだろう。

 

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筆者はNHKの放送後、九州国際高校と経営母体の日章学園トップへのインタビューを何度も申し入れた。

 

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危険なのは習がさらに攻撃的になること…多くの専門家が、中国の台湾進攻を現実の脅威とみている。

 

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途中、長めの休憩を入れつつ、ゆるりとした女子会モードで参ります。

 

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韓国への対応は最終的に弱くなると韓国人は確信しているところがある

 

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"The Midnight Tide" | HAUNTING PIANO | Luke Faul

 

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ドイツ情報機関が警鐘 中国公認ソフトで窃取か 外資企業、情報漏曳リスク 

 

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東京五輪反対デモ参加者、実はお金をもらって動員されてたと打ち明けてしまう

 

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I'll Follow The Sun (Remastered 2009)

 

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東大女子に向かって「お前たちは魅力がないから、合コンでもモテないんだぞ」とマウンテイング

 

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ハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落と

 

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NHKがTBS等と同様に在日韓国人に支配されている実態を明らかにしている労作である。

 

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原野でも「太陽光がいっぱい」の「売電権」で山師ボロ儲け

 

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秋篠宮家なんて要らないと。それこそ反日勢力の思うつぼ。皇室と日本の終わりです。

 

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あれは歴史の浅い米国が、実は、チンピラの様な哲学しか持っていないからである。

 

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何でも“ケチつけ”で政治利用したい勢力の動きも興味深い。

 

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財界人も政治家もそんな一党独裁体制に媚びるまねだけはしないでもらいたい。

 

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例えば日本は「倭国」だが、韓国はこの倭を矮小の「矮」と誤認し、日本人を「矮人」と蔑んできた。

 

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平然とジェノサイドを続けている中国と手を組んで来た人間達、及び外務省は輩どころか大輩ではないのか

 

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令和の安全保障考…そのスマホアプリ安全ですか?(大澤淳)

 

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コスパの良いハニートラップ 戦争するより「コスパが最高に良い」

 

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当然の話だ。みんながゲイやレズだったら子供がいなくなっちゃう。人類は終わってしまう。 

 

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偉人・松陰を育てた家庭と父

 

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原因は東大法医学研の無能教授、古畑種基のインチキ鑑定だった。

 

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Top 10 real-time searches on goo 12/25, 07:16

 

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「情治国家」などという、意味不明の語彙が広まっているようだが、「情治」というのは一体なにか、