以下は、今朝の産経新聞、宮家邦彦の定期連載コラムWorld Watchからである。
昨夜のNHKと軌を一にしているかのようではあるが。
それにしても異様、異常な態様である。
トランプ前大統領は…政敵を公然と抹殺するサウジアラビアとも手を組む輩(やから)である。
ならば、宮家よ、君が所属していた外務省はどうなのか?
特に、外務省の主流であると言っても過言ではないチャイナスクールに所属している人間達はどうなのか?
政敵を公然と抹殺する、どころか、公然、平然とジェノサイドを行い続けている中国と手を組んで来た彼ら、及び外務省は輩(やから)どころか大輩(おおやから)ではないのか?
野党の政治屋達の大半及び自民党内の親中派と呼ばれる政治屋達は輩(やから)どころか大輩(おおやから)だろう。