相撲古美術

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

相撲の人形(その7)

2016年08月14日 | 日記

相撲の象牙の根付である。

それぞれ足裏に銘が刻ま

れている。左端は大童山

であるが、両足の間に軍

配が刻まれているという

凝ったものである。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 相撲の人形(その6) | トップ | 相撲の人形(その8) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事