相撲古美術

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

相撲展出品予定39

2015年10月27日 | 日記

生月鯨太左衛門の土俵入り錦絵である。

三枚続きで、絵師は二代豊國である。

観客を呼ぶために江戸期は、この様な

巨人力士や怪童力士の土俵入りが見ら

れた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする